城陽市議会 2023-12-13 令和 5年文教常任委員会(12月13日)
ここの請願見てましても、何か最初から無償化に全部せえというんじゃなし、段階踏んででもいいという意見の紹介議員の声もありましたんで、そういうところかなというふうに思うんですけど、だけど、これ討論じゃないけれども、これ否決しても、毎年こんなこと出てきて、毎年こんなことの討論会をやっていかなんようなことになりますんで、やっぱり城陽市もその辺でプランをしっかり、無償化に向けてのプランというの、城陽市は財政的
ここの請願見てましても、何か最初から無償化に全部せえというんじゃなし、段階踏んででもいいという意見の紹介議員の声もありましたんで、そういうところかなというふうに思うんですけど、だけど、これ討論じゃないけれども、これ否決しても、毎年こんなこと出てきて、毎年こんなことの討論会をやっていかなんようなことになりますんで、やっぱり城陽市もその辺でプランをしっかり、無償化に向けてのプランというの、城陽市は財政的
的なことがなかなかできなかったけど、ディベートという言葉が入ってくるのも新しいですから、やっと高等学校あたりでディベート部なんかいうのをクラブでつくっている学校もあって、だから、ディベートするときには、自分は賛成であっても立場によっては反対の立場で答えなさいよ、こういうことをやっていたんですけど、なかなか日本の場合、私たちでも反対であるけど賛成の立場で答えるとか、賛成であるけど反対の立場で答えると討論会
ですから、これは全市民の問題だということで、市民との討論会とか学習会とか、むしろ役所が進んでそれを取り上げて、本当に安全なんだと、だからみんなにそれを知らせてくれと、そしてここにみんなが移ってくるように言うてくれと、そういうようなやり方が必要なんじゃないですか。 それから、保安林についても一緒ですわ。
例えば,国立市の商店街では,4商店街がストリートビューを用いたVRを作成し,実際に足を運ぶきっかけづくりをしていたり,経済産業省近畿経済産業局でも,ポストコロナを見据えた商店街でのVR・AR・AI活用オンライン討論会を開催されるなど,実際の動きも始まっております。
市長選挙では、市政の進め方について、コロナ禍もありまして、例年行われていますJC主催の公開討論会もありませんでした。十分な政策論争ができずに非常に残念だったと私は思っています。
私は、この中で再質問として、これはもう市長にお伺いするんですが、ことしの4月12日にアスピアやましろで山城青年会議所主催によります、当時、市長選の立候補予定者の公開討論会がJC主催でありました。
公民館の事業については社会教育法第22条のところで、1、定期講座を開設すること、2、討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること、3、図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ること、4、体育、レクリエーション等に関する集会を開催すること、5、各種の団体、機関等の連絡を図ること、6、その施設を住民の集会その他の公共的利用に供することとなっていて、公民館というのは市町村が設置する人々の学びの
○(谷津副委員長) いずれにしましても、議会基本条例ですから、最終的には議員の一致を見て改正したいということは委員会の中でも確認をしていますので、必要だということであれば代表者会で確認していただいて、議員会なり政策討論会なりということで確認をしていただけたらということです。 ○(行待委員長) 金田委員。 ○(金田委員) 済みません。ありがとうございます。確認です。
しかし残す場合、やはり報告をしていただけるような場所、今どのような状況にあるかという、議員会でも先ほど金田委員からもあったように政策討論会でも、何かそこで議員に何か発信ができるような、情報発信ができるような、状況づくりがしてもらえないだろうかということを思っているのです。
選挙直前に行われた市長候補の討論会を私も聞きに行きました。そのときに、もう1人の候補との大きな違いを多くの市民は知ったと思います。それは後に質問いたしますが、北陸新幹線問題です。もう1人の候補は、新幹線誘致を国策の一言で京田辺市民に納得させようとしたのに対し、上村市長は慎重にとしたことです。私は新幹線問題に対する北部を中心とした市民の反対意見をかなり多く聞いております。風を感じました。
枠がありますが、括弧して政策討論会と書いてありますが、わかるでしょうか。
しかしながら、選挙期間中の10月13日に開催された乙訓青年会議所主催の大山崎町長選公開討論会で、新町長は当町の小・中学生の英語教育に対し、アジア圏へ修学旅行一発でオーケーと、一言で片づけられました。公の場での発言ですので、その考えは公式なものだと受け取ります。 そこで、その真意と実効性もあわせてお答えください。 修学旅行は小学校ですか、中学校の両方ですか。いつから始めますか。
2つ目として、討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること。3つ目として、図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ること。4つ目として、体育、レクリエーション等に関する集会を開催すること。5つ目としまして、各種の団体、機関等の連絡を図ること。最後6つ目として、その施設を住民の集会、その他の公共的利用に供することが規定されているものでございます。
なお、先ほど議員からご紹介をいただきました、平成26年4月に執行されました与謝野町長選挙における、私の庁舎に対する考え方は、先月3月の公開討論会に合わせてお示しをいたしましたように、4年間において方向性の住民合意を図りたいというものでございました。その公約に沿う形で前期4年間の取り組みを進めていたということにつきましては、ご理解をいただきたいと存じます。
そういうことで向こうに呼ばれて、商工会議所、商売人の皆さんと連携しながら、こんなことの討論会とか、あるいは研修会とかやられてましたか。 ○綱井孝司市民環境部長 過去には何度か地球温暖化対策についてとか、あと地下水の状況についてとかいうことで、商工会議所のほうで講演をさせていただいたことはあります。
掛川市におきましては、議会報告会で受けた市民の意見をもとに、行政側と政策討論会を行っておられ、その結果を政策提言として市長に提出されているということで、勉強になりました。 以上で、報告を終わりたいと思います。 ◯議長(高味 孝之) 続きまして、広報編集委員会委員長、河口靖子さん。
定期講座や討論会、講演会などの開催などです。平成29年度、公民館が行った事業の主な事業内容を教えてください。 2点目、公民館の職員について、条例の施行規則では、公民館には館長、主事、その他必要な職員を置くとなっています。また、コミュニティセンターでは、館長を置くとなっています。それぞれの施設の職員体制を教えてください。
次に、政策討論会では、自由なテーマでの意見交換の場である議会報告会に対し、1つのテーマに絞り、議員間討議を通じて、政策提言につなげようとするもので、政策立案や政策提言を推進するため、基本条例を元に政策討論会を毎年開催しており、討論会は希望する議員12人以内で組織して実施するほか、各委員会でも実施できるとしています。
◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、4年前の公開討論会においてご発言をいたしました内容について、再度確認をいただいているものと考えております。 その発言に基づき、この4年間、一歩、一歩、この庁舎の問題についても取り組んできたというように考えております。ただ、議員がご指摘されるように、十分に至っていない点というものは当然ございます。
そこで、4年前の平成26年の町長選挙立候補表明者が出席して行われた公開討論会で町長が6項目の質問に答えておられる事項について、その概略を列記していますので、当初の思いが果たせたのか、お聞きしたいと思います。