城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
○河合寿彦上下水道部次長 施設の更新の関係でございますが、今回業務委託で考えておりますのは、水道施設と下水道施設の更新計画等の原案をつくってもらおうという形で考えております。
○河合寿彦上下水道部次長 施設の更新の関係でございますが、今回業務委託で考えておりますのは、水道施設と下水道施設の更新計画等の原案をつくってもらおうという形で考えております。
地球温暖化対策実行計画は、2027年度までの5年間の計画となっており、今後、国の地球温暖化対策計画等に基づく各種政策やその改定などに合わせ、市としてもその都度、様々な施策を検討し、必要な施策の見直しを実施することで、2050年、ゼロカーボンシティを少しでも早期に実現できるよう、取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。
今の保留フレームの件なんですけど、市街化編入の要件というか、これは私の知識の中では、市街化に隣接と地権者の同意と出口、事業計画等々が整って、市街化編入、その見直しの要件になるというようなことを私の知識の中にあるんですけど、今回、これね、保留フレーム、東部丘陵地の中間エリア、これはもともと東部丘陵地の整備計画等とあるんで、それはそれでいいんですけど、この寺田地区、丁寧に先ほど説明ありましたけど、これは
令和5年12月7日、第4回定例会総務常任委員会で報告いたしました城陽市上下水道事業経営審議会の審議状況についての資料2、財政計画等資料でお示しした水道料金改定案記載の平均改定率22.9%を料金表に落とし込んだものとなります。
○大石雅文まちづくり活性部長 先行整備青谷地区におきましては、令和5年7月に、この地区を次世代型物流拠点として用途地域や地区計画等の都市計画の変更を行ったところでございます。三菱地所株式会社が施行する地区西側エリアでは、令和5年8月に土地区画整理事業の認可を取得され、現在、造成工事が進められているところでございます。
あと、こちら施設の施策の考え方、充実というところでさせていただいておりまして、地域支援活動拠点等々の支援の確保というところについて、今後ちょっと整備についての計画等もありますので、施策のほう充実として考えているというとこでございます。 ○若山憲子委員 すみません、ちょっと認識があんまりなくてすみません。障がい者の方のグループホームというのは、城陽市内にはないということでよかったんですか。
次に、資料2、財政計画等資料(改定率再検討案・料金表改定案)をご覧ください。 2ページをお願いいたします。本ページの料金改定案の見直し(案)についてでございますが、第2回審議会におきまして、①見直し前平均改定率のとおり、平均改定率27.3%を案として提示させていただきましたところ、審議会及び本委員会におきましても、改定率の見直しについてご意見をいただいたところでございます。
現在、学校では学習指導要領、また、教育計画等、綿密な計画において、1年間のほうは、授業時間数を含めて計画されているところでございます。小学校、中学校と多いところでは三十五、六人という児童・生徒がいる中で、なかなか自由な時間を設けるということは、逆に生徒指導の課題であったり、トラブルというようなものも発生するということが懸念されております。
次に、水道料金の値上げの理由についてでありますが、先ほど言いました城陽市の水道事業ビジョンの中間見直し、この本文と別に財政計画等資料、この一番裏に皆さんがネットで開かれるとこちらが出てくると思うんですけれども、見直しの骨子が出てくると思うんですけれども、この契約の資料はなかなかそこにたどり着くことはできませんが、最後のところにこのように書いてあります。
特に企画・提案・計画等のコンサルタント委託業者選定に関しては、その企業の企画力、提案内容を審査し、最適な提案を行った業者を選定するプロポーザル方式の導入をぜひとも採用していただきたいと思っております。
そのような中で、行政としても地区計画等を利用して活性化に取り組んでいらっしゃる努力もわかりました。 そう考えれば、既存の住宅ストックの再活用が鍵を握るのでしょうが、民間所有のものに対しては行政ではどうにもならない部分もございます。それでも、何か政策誘導で新しい転入者を受け入れる環境を作っていく、そういう努力が必要だと思いますので、今後も協力して議論を続けてまいりたいと思います。
○河合寿彦上下水道部次長 引き続きまして、資料番号2、財政計画等資料及び資料番号3、予納金の廃止について、パブリックコメントの実施について、城陽市上下水道事業経営審議会スケジュール案(令和5年度)についてご説明いたします。 資料番号2、財政計画等資料をお手元にお願いいたします。まず、2ページでございますが、公営企業会計の仕組みを表したものでございます。
その後、プレミアム・アウトレット等の東部丘陵地の土地利用の進展に合わせ、交通や人流に大きな変動が起きると考えられることから、この変動に合わせ、駅の利用状況や費用対効果、そして上位計画等も見ながら中長期的な整備に取り組んでいくこととしております。 ○小松原一哉議長 谷議員。 ○谷直樹議員 JR長池駅南側周辺整備については、以前から何回か質問してまいりました。
集約化、そして後継者不足、どうしていくのか、そして農機具共同化、これもう既にやっておられるところもありますけれども、これらについては今後、これ、10年後の農業を展望するということで書かれていますけれども、実際、この後、どういうふうにされていくお考えか、そこら辺との話合いっていうか、実際に現実化するためには、京力農場プランもありましたけれども、今後、どういうふうにされていこうとしているのか、具体的な計画等
(1)城陽市地域福祉計画等策定に関するアンケート調査の結果報告についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。 それでは、城陽市地域福祉計画等策定に関するアンケート調査の結果報告についてご説明申し上げます。
現状におきましては、ここに該当しますような大規模な急速充電設備の設置はございませんし、現在においてはそういった設置の計画等の相談もいただいてないというふうな状況になります。
1枚めくっていただきまして、次から、Aの2から建物の配置動線計画や平面計画、立面計画、断面計画等になります。 Aの3ページ目から平面計画については、オフィスの基本方針に合わせて、窓口や執務室の考え方など、どのように反映していくのか、記載等を含めて検討を進めております。 少し飛びますが、Aの7番、7ページを御覧ください。
これに基づいて、城陽市でも障がい者計画、障がい福祉計画等を策定し、それに基づいて、障がいのある方を健常者の方とも同じ目線で地域生活していけるよう、また自立支援ができるように、市としての施策等を実施しているというところでございます。 ○上羽麻彌子高齢介護課長 では、私のほうから、老人福祉費の中で、大きく増減のあったものについてご答弁をさせていただきます。
もう一つ、設備投資支援でございますが、これは国のほうが実施をされております制度の中に、市町村の条例あるいは計画等で掲げたものについては税の減免であるとか、税の免除であるとかが図れるというような、そういう計画などもございまして、本市だけで実施をするというようなものではなくて国とか、そういう国の制度と連携した中での市の、それも市がそういう計画を持たなければ市内の事業者の方がそういう優遇を受けられないものなんですけども