京都市議会 2022-05-23 05月23日-03号
そこでこの計画方針に対する見解,並びに今後,事業者,市民,行政との連携によるDX推進にもいかしながら,いかに本来の目的である持続可能な交通網と交通環境の実現につなげていくのかをお答えください。 まずはここまでの答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中明秀) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) しまもと京司議員の御質問にお答えいたします。
そこでこの計画方針に対する見解,並びに今後,事業者,市民,行政との連携によるDX推進にもいかしながら,いかに本来の目的である持続可能な交通網と交通環境の実現につなげていくのかをお答えください。 まずはここまでの答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中明秀) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) しまもと京司議員の御質問にお答えいたします。
昨年度京阪グループから地元や八幡市に示された開発計画では、保育施設や店舗、マンションのほか診療所、介護施設なども計画されており、この計画に盛り込まれた施設内容は市の各種計画方針に即したもので、市としましてはこの計画が具現化することで地域の高齢社会対策に寄与するとともに、利便性の向上やにぎわいの創出が期待でき、ひいては周辺地域の活性化にもつながるものではないかと考えているところでございます。
整備計画方針として載っているのでは、寺田道踏切ルートで準小型道路として整備というふうにこの報告にもありますが、このように当面整備を見送る路線とあるんですけども、この寺田道踏切改良後の都市計画道路塚本深谷線の府道69号線より東、これは整備しないということなのでしょうか。市としてのお考えをお聞きします。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。
それはどうしてかとの問いに、広域連合の事業計画方針に基づいた予算で、人間ドックは継続するのが大事であるとの答弁でした。 ほか質問がありましたが、いろいろ口腔ケアの質問がたくさんあったように覚えております。 その後、討論がありました。 反対討論、本人負担ばかり増額する予算には反対との反対討論でした。 次に、賛成討論です。
そういう御意見もしっかり受けとめながら、それぞれの計画、方針等に反映をさせてきたところでございます。 ○議長(上羽和幸) 伊田悦子議員。 ◆伊田悦子議員 それでは、アンケートに取り組むことを強く要望しておきます。
その分、今は、例えば施設の管理だとか、水道のほうの計画、方針計画、そちらのほうがちょっと不足ぎみになっているという状況でございます。
◆(坂本優子君) (登壇)市はこれまで公共施設等総合管理計画、個別の施設については個別の計画方針をつくるという説明でありました。宇治公民館・市民会館が閉館する、使えなくなる、年間約7万人が路頭に迷うと、困ってしまうという中でどうするのかということを何度も何度も質問してきましたが、個別の計画をつくるとあったわけです。
では、それを計画によって何%削りましょうという観点も大事ですよということを言われたのですが、そういった観点は、この計画、方針を読ませてもらうとないのですが、その観点というのはないのでしょうか。そこをまずお尋ねします。 ○(松本経一議長) 財務部長。
宮津会館のという、個別具体のというお話ではなしに、いわゆる市が保有しておる公共施設全てについて今後どうしていくかという計画方針をこれで、こちらの総合管理計画で定めたということで、その際には、今申し上げたような、委員の皆さんと議論をしながら定めさせていただきました。もちろん議会のほうにも、これはお示しもさせていただいております。 ○議長(松浦登美義) 福井康喜さん。
(2)前回の木津川市地域公共交通総合連携協議会で、加茂地域の改善計画方針が示されたのか。 (3)国道163号沿いの市民から、「本年10月から南山城村の月ヶ瀬口駅から加茂駅までの路線バスが13年ぶりに復活運行されると聞いているが、井平尾や銭司にもバスを停車してもらえるように、京都府と3町村、JR関西本線沿線地域公共交通活性化協議会に働きかけてほしい」との要望がありました。
│ ├──┼─────────┼──────────────────────────┤ │1 │ 高 岡 伸 行 │1) 2020ホストタウンで活性化を │ │ │ │2) 学校現場での働き方改革を │ ├──┼─────────┼──────────────────────────┤ │ │ │1) 保育園の民営化等実施計画方針
「保育園の民営化等実施計画方針を問う」。 先日の南加茂台自治会定期総会(約5,760名)において、「南加茂台保育園入園児が減少し、廃園が計画されている。地域に若い夫婦の方をふやす取り組みをしてはどうか」という意見など、心配する声がありました。 そこで、公立保育所民営化等実施計画方針について問います。
基本構想をもとにした、より具体的な整備計画方針をつくっていく中で、頂戴した御意見や生じた検討課題を踏まえ、事業化に向け検討を深めてまいりたいと存じます。 次に、目5消費生活費は、前年度同額で大きな変更はございません。 208ページをごらんください。 最後に、目6観光案内施設費では、予算額1,520万3,000円で、前年度より160万4,000円の増額であります。
○(中西建設部長) まず、今委員長から御指摘があったように、この基本計画の施策12の「快適な都市空間の形成」の議論がどうも計画エリアだけの議論のようになっているのですが、この総合計画はあくまでも市域全域のことを示した計画方針でございまして、都市空間といえども都市計画区域外も含めて、どういったまちづくりをしていくのかという計画施策であるというふうに捉えていただきたいと思っております。
のブランド化ということで、特に、きょうまでは液肥というものを重んじて、実は、そこを基準にしながら、米づくりの匠という部分で、できるだけ化学肥料の減産化を狙いながら、有機米という形の中で進めてきたということで、一定、循環型社会という部分をごみというふうに捉えるのではなく、やはりここは一つの循環型社会ということにして、ごみをどうしていろいろな部分に利活用していくかという部分が重要だろうと思うが、この計画方針
今後の整備計画・方針でございましたでしょうか。つきましては、まず、これまでは、この急傾斜地の崩壊対策事業の採択につきましては、主に地域要望を重視された形で事業採択がされてきたというような経過がございました。
これまでは、基本方針の策定であるとか基本計画方針の策定等重要なタイミングでは広報きょうたんごで掲載しておりますし、本庁舎整備検討委員会の会議資料や会議録などの資料は、ホームページで公表してきております。 また、本年度4月から7月にかけまして開催された区長の区長会におきましても、本庁舎整備の状況につきましては、それぞれ説明させていただきました。
基本的には、総合計画に定められました都市機能構想、これが最上位の計画、方針なるものだろうというふうには思いますが、これだけでは何をするのかがよくわかりません。それを具体的に方針化したのが、このマスタープランですから、金田議員がおっしゃいますように、今後の都市計画区域における、主にハード整備については、このマスタープランの方針に沿って行っていく。
生活道路で車から歩行者の安全を守るためにこの「ゾーン30」を適所で設定されることが必要と考えるが、その計画方針(イニシアティブは、行政、警察、地域のどこが担務するか等)を問う。順位8番 上田 毅 (一新会)1 市内駅前の環境整備について (1)市内駅前すべてにおいて、喫煙禁止区域としての環境条例を制定するべきと考えるが、いかがか。
◆3番(小牧義昭) 総合教育の中で何に重点を置くかということだと私も認識をしておりますので、その何に重点を置くかが教育の実施計画、方針、そういったところに入ってくるのかなというふうに思っておりますので、それの早急の策定を希望しておきたいというふうに思います。