城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
城陽市都市計画マスタープランの上位計画となります京都府都市計画区域マスタープラン、これが令和6年度中に改定される見通しでありますことから、府都市計画区域マスタープラン及び城陽市総合計画に即した都市計画を定めて、まちづくりを進めていくために、令和6年度から7年度の2か年で市の都市計画マスタープランを改定する予定でございます。
城陽市都市計画マスタープランの上位計画となります京都府都市計画区域マスタープラン、これが令和6年度中に改定される見通しでありますことから、府都市計画区域マスタープラン及び城陽市総合計画に即した都市計画を定めて、まちづくりを進めていくために、令和6年度から7年度の2か年で市の都市計画マスタープランを改定する予定でございます。
(1)都市計画(区域区分)の見直しについてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○立木克也都市整備部次長 それでは、都市計画(区域区分)の見直しについてご説明いたします。 本日配付の資料でありますが、A4用紙3枚と、A3用紙総括図1枚の2種類、計4枚となっております。 まず、4ページ目の総括図をお願いいたします。初めに、区域区分につきましてご説明いたします。
令和6年を目標に京都府において進められている都市計画区域区分の見直しにつきましては、本市はもとより、京都府南部地域の発展に寄与するような魅力的なまちづくりの実現に向け、引き続き協議・取組を推進してまいります。
今後、予定されている区域区分の定期見直しに合わせ、京都府宇治都市計画区域マスタープランの見直しが行われることとなります。市といたしましては、区域区分の定期見直しに伴う市街化区域の編入状況を見ながら、宇治都市計画区域マスタープランとの整合を図りつつ、令和6年度から7年度にかけて城陽市都市計画マスタープランの改定を予定しております。
現在の計画は令和4年度に目標年度を迎えましたが、城陽市における都市緑地推進の要となる城陽五里五里の丘北側区域の整備内容が未確定であること、また令和5年度に第7回都市計画の見直しと上位計画である京都府宇治都市計画区域マスタープランの改定が予定されること、城陽市においても令和6から7年度に城陽市都市計画マスタープランの改定を予定しておりますことから、今時点で今後10年間の都市全体の緑の将来像を確定し、目標水準
本地区は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において、広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけています。
また、城陽市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)におきましても、市の取組として公共施設の新設の際には太陽光発電システムの導入を検討しますとしております。これらのことから衛生センター新庁舎建設に当たっての設置を検討してまいりましたが、自費設置やリース設置等設置方法も含め検討を行いました。しかし、初期投資を軽減できる有効な施策、方策の確立が困難でございました。
ただ、例えば上位計画、宇治都市計画区域の中に城陽と宇治とあって、1市単独ではないとか、人的資源の課題があるとか、もっとそういう議論を交わしたいなと思ってはいるんですけども。今現状、特段問題ないということでございますけれども、やはりいわゆる市街化調整区域には原風景が残っている中で、それを目指してやってくる交流人口、そういったビジネスチャンスと捉まえる一定の層はあるわけでございます。
骨子案の報告時のとおり、第1部として地球温暖化対策実行計画(区域施策編)と第2部の最後第5期城陽市エコプラン(地球温暖化対策実行計画(事務事業編))を一体化した計画としております。 骨子案から修正した点がありまして、第1部の第3章、3の5として今後に向けた課題を入れています。これは第4章の削減目標の後に構成されていたものを目標設定の前に課題抽出を表現すべきとして修正しております。
今現在策定させていただいてる城陽市地球温暖化対策実行計画、区域施策編にどのような施策を取り込むか、盛り込むかについてなんですけれども、今現在計画策定中でありまして、具体策につきましては今後は計画策定の中で報告をさせていただきたいと思っています。その中で情報収集をしながら、本市の地域特性に応じてどのような施策が最適なのか検討している段階ではございます。
本計画地は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけられています。
その段階で当然ながら添付資料として都市マスに合致しているということを最初に添付資料として持って計画区域を示してこられます。行政側はおっしゃったように事業の確実性、そしていわゆる地権者の同意状況、これはおおむね8割になった時点で多分来られるんだと思うんですけども、あと、今、申し上げました上位計画との整合性を見定めてから協議に入っていかれます。
ただ、編入といたしましても、宇治都市計画区域という中に城陽市が入っております。城陽市と宇治市、あと、井手町、久御山町、この4市町で宇治都市計画区域になっておるんですけども、この中で市街化区域可能となるフレーム、要は枠が決められます。京都府さんで定められますけども、その枠がやっぱりありますので、全てが編入されるというふうに決まったわけではございません。
3ページが第1部である地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の目次、4ページが第2部である第5期城陽市エコプラン(地球温暖化対策実行計画(事務事業編))の目次となっています。 続きまして、5ページをお願いします。
それともこの計画区域がどれぐらいの広さなのか、平米数で教えてください。 ちょっと寺田駅周辺事業、これ課長ばかり聞くのは忍びないので、答弁頑張っていただけますか。
新たなまちづくりの取組の1つとして、建築を伴う新たな都市的土地利用が可能となる市街化区域編入への線引き見直しについて、国や府の考え方といたしましては、人口減少が進む中、住居系の土地利用を目的とした市街化区域の編入は認められないものでありますが、宇治都市計画区域におきましては、産業系の土地利用を目的とした市街化区域の編入については検討の余地があることを府に確認しております。
また、町長の令和4年度の施策方針の中で、循環型社会について、(仮称)「久御山クールドミノ戦略(地球温暖化対策実行計画)」による全庁的な温室効果ガス排出量削減に向けた取組を推進するとともに、地球温暖化防止に関する政策を総合的かつ計画的に推進するため、「久御山町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定し、産業政策と連携した新たな環境政策を推進していくと書かれています。
循環型社会について、(仮称)「久御山クールドミノ戦略(地球温暖化対策実行計画)」による全庁的な温室効果ガス排出量削減に向けた取組を推進するとともに、地球温暖化防止に関する政策を総合的かつ計画的に推進するため、「久御山町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定し、産業政策と連携した新たな環境政策を推進してまいります。
まず、今回の策定の目的としましては、令和4年度で計画期間が終了する、現在の城陽市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)及び(事務事業編)の次の計画として、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条に基づき、市が市内の一事業者の立場で率先して温室効果ガスの削減を図るとともに、本市内の温室効果ガス排出量の把握と新たな削減目標の設定及び、その達成に向けた、地域における総合的かつ計画的な施策を推進するために、新