城陽市議会 2021-06-30 令和 3年第2回定例会(第2号 6月30日)
○小松原一哉議員 そういうお答えしか多分無理やというのは、これは予測しておりましたので結構なんですけど、大事なことは今のご答弁のとおりだと思うんですけど、この期間、ワクチン接種の取組をずっとやっておられる中で、市町村単位で計画、体制を委ねてきた。
○小松原一哉議員 そういうお答えしか多分無理やというのは、これは予測しておりましたので結構なんですけど、大事なことは今のご答弁のとおりだと思うんですけど、この期間、ワクチン接種の取組をずっとやっておられる中で、市町村単位で計画、体制を委ねてきた。
概要は、一つに流域治水の計画体制の強化、二つに氾濫をできるだけ防ぐための対策、三つに被害対象を減少させるための対策、四つに被害の軽減、早期復旧・復興のための対策とあり、中には、流域における雨水貯留対策の強化で、認定制度、補助、税制特例により、自治体民間の雨水貯留浸透施設整備の支援があります。
また、その計画体制はあるのかをお聞きしたいと思います。 2つ目、大雪に関してです。 平成28年度の大雪、ことし2月10日から13日にかけての積雪ですけども、除雪作業に多くの課題があったと思いますが、行政としてどのように考えておられますでしょうか。気象庁の発表によると、ことしはラニーニャ発生で、寒波と大雪の厳しい冬になりそうです。その上でより詳細な除雪体制の強化をお願いし、質問をいたします。
平成28年度報告、平成29年度事業計画、体制、任期満了に伴います、取締役・監査委員の選任についての報告でございました。いずれも問題はないものとして承認をさせていただいたところでございます。 次に、堅実に推移しているかどうかの御質問でございますが、現在の、御存じのとおり5月にはゴールデンウイークもあり、レジ通過、売り上げも一番多くなりました。
だから僕は方針がやはり、方針のところと計画、体制、経済性、法人等の状況。全ての部分で僅差でもいいですから、全部ついてたらこれはしようがないなと思ったんですよ。でも、基本方針のところでは、これ平均で、40点中のこれ平均30点ですから、これ結構なこの5ポイントっていうのは僕は大きいと思いますよ。こういうふうなところできっちり物を見るというのが、果たして僕は働いてるのかな。
成果を振り返ってということでありますが、最初の4年間、新市として計画、体制にしても、器づくり、人づくり、また、その中で取り組みの種をまいたというような時期でもあったかなというふうに思いますし、次の4年間、これは世界同時不況とも重なった時期でございました。
夜間の集中豪雨などによる土砂災害における避難計画体制について、舞鶴での取り組みはどうなっているのでしょうか。 最後に、要望だけしておきます。京都市では、局所的豪雨にも住宅再建支援金が出るようになったと新聞に載っていました。
○(川戸建設部長) 議会の一般質問などでもそんなところがよく聞かれておりまして、大丈夫かということで、市としても長期の除雪計画体制を組みたいという答弁をさせてもらっているのですが、まずは現状はどうなのだというところで、この春には業者と意見交換会をさせてもらっていろいろな意見をもらったんです。
ことしについてもいろんな災害が起きておりますけれども、既に市としては万全の計画体制ができていると思うんですが、その概要がありましたら簡単にご説明いただきたいと思います。 以上大きく3点の質問を求めまして、1回目の質問を終わります。 ○(野田勝康議長) 市長。
これらの指定に伴い、土砂災害対策の防災計画体制整備が必要になります。 京都府からは、関係住民に調査結果の報告会という形で昨年6月に説明がされ、住民の疑問や意見を聞く場を持たれましたが、土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定がされたことは対象地域住民に直接知らされていません。
そのためにも、有害鳥獣被害の多い地域、特に当尾地域は、地形も集落、農地、山林が複雑に入り組んでおり、効果的なサルなどの被害防除を進めるため、地元で鳥獣対策協議会などを立ち上げていただき、地域全体で被害防除の計画、体制を進めていきたいと考えております。
その問題点とは、1つは、防災関係部局と福祉関係部局等の連携が不十分であるなど、要援護者や避難支援者への避難勧告等の伝達体制が十分に整備されていないこと、1つは、個人情報への意識の高まりに伴い、要援護者情報の共有、活用が進んでおらず、発災時の活用が困難なこと、1つは、要援護者の避難支援者が定められていないなど、避難行動支援計画体制が具体化していないことと、この3つを問題点としてあげ、それに加え、避難所
まず1点目については、既にそういう計画、体制にあるということなので、結構かと存じます。 次に、2点目でありますけれども、京都府のシステムを利用して登録者にその情報を提供するということでありますが、これはどういう内容なのか、お教えいただきたいと思います。 それから、3点目でありますが、この点については風水害ということで私は特に震災の方を言っておりますので、結構かと存じます。
④住民に分かりやすく役立つ、防災計画、体制を。 ⑤上下水道の効率的改良と節水で料金値上げ回避を。(6)多様で活力ある産業に①都市近郊型農業に有機栽培と新農業従事者の参入支援を。 ②市内の零細企業、商店の実態を把握し、活性化支援を。 ③産業立地へ民間企業への設備投資は問題。 ④来訪者に優しく親切、安全の観光案内を。 ⑤納税者の9割近い勤労者対策の充実拡大を。