与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号
中期的な計画で見ますと、若干この数字が下がるというふうには説明を受けておりますけども、やはりさらに計画的な起債償還計画のバランスをやはり重視する必要があると思いますけども、その辺りのお考えというのはいかがでしょう。 ○議長(宮崎有平) 小池企画財政課長。
中期的な計画で見ますと、若干この数字が下がるというふうには説明を受けておりますけども、やはりさらに計画的な起債償還計画のバランスをやはり重視する必要があると思いますけども、その辺りのお考えというのはいかがでしょう。 ○議長(宮崎有平) 小池企画財政課長。
1、該当者に送付された要支援者名簿からの個別避難計画調査報告書の返信状況についてお知らせください。該当者の数と返信者の数をお願いいたします。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 避難行動要支援者名簿と併せまして個別避難計画の作成を進めているところでございます。
まず1点目は、この常任委員会資料の9番の50ページ、これは与謝野ホップ振興協議会の事業内容なんですけど、①として公共事業の利用計画の検討について、矢印で旧与謝小学校活用検討委員会を通じ、クラフトビール醸造所を中心とした利活用に向けた検討業務を地元3区と実施しましたとなっとるんですけど、この事業内容は。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の東側エリアにおきましては、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社が(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画として都市計画法の開発許可を受け、整備される予定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 手法は、2つの団体で進められるということでございます。
◆3番(野村生八) 基金を繰り入れてると財政は駄目なんだと、ここはというふうなことが言われるイメージがあるようですが、今言われたように私も基金が繰り入れとるからじゃなくて、財政計画上、きちっと繰り入れ、計画上、繰入れが計画されとるもんが繰り入れられとるというのは問題ないんだと思うんですね。
○土居一豊議員 市全般の防災を計画しているのが地域防災計画ですね。それでは、地区防災計画は市内を幾つかに区分して計画をしなきゃならないと思います。 そこで、市内をどのように区分して取り組む考えですか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 地区防災計画に取り組む、いわゆる単位についてのお問いかけをいただきました。
○下岡大輔教育部次長 まず、そもそもこちらの城陽市の公共施設管理計画に基づきまして、北部地域の施設についての在り方を検討するということになりました。その中で久津川公民館であったり、この北公民館であったりの耐震診断を実施したという経過がございます。結果としまして、久津川公民館は十分な耐震を満たしている、北公民館については耐震の基準を満たしていないということが分かりました。
その後で森林計画をつくって事業を進めていくことになると思います。 既に男山でされているという答弁がありましたが、全ての調査が終わってから事を始めるということではないと思うんですね。調査をされたところから順番に意向調査を始めて、できるところから事業を始められると思います。
本計画地は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけられています。
◎副町長(井上雅之) 当然、契約の初期の段階では、その仕様にかなっておるというものの、どういうんですか、内訳書といいますか、計画書というのが必ず出てくるものというふうに理解をしております。
また、平成28年4月に改正自殺対策基本法が施行され、市町村は、国の自殺総合対策大綱及び都道府県自殺対策計画並びに地域の実情を勘案して自殺対策計画を策定するものとされ、平成29年7月には、自殺総合対策大綱が見直されました。
今後の計画につきましては、京都府の第二種特定鳥獣管理計画に基づき、地域個体群の調整を図りつつ、引き続き被害防除対策と捕獲の両面から取り組む計画としております。
○(川口市長公室長) 都市計画・建築住宅課主査の安達でございます。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) よろしくお願いします。 ○(川口市長公室長) 私、市長公室長、川口です。よろしくお願いいたします。 それでは、本日我々が用意させていただいている議題につきまして、最初、私から3点用意させてもらっていまして、そのことについて説明をさせていただきます。
、ほかの福祉児童や、その他高齢者や障害者、いろんな分野の、この地域福祉計画が上位計画に、この平成30年から変わったということで、努力義務というふうなことで言われております。
先ほど来議員からご指摘がございますように、野田川地域における認定こども園の計画地の策定につきましては、住民の皆様方にも大きな不安を与えてしまったという背景がございます。そうした中で、私自身もこの問題をどのように解決をしていくのかという点につきましては、個人的にも様々な可能性を探ってきたというところであります。
第6分団の現行の消防ポンプ自動車につきましては、平成14年11月に購入したもので、既に20年近くが経過をしており、平成30年5月に策定をいたしました、与謝野町消防施設等整備計画に基づき更新するものであります。
3,500平米の計画ではないですね。 ○(平井委員長) 中西副市長。 ○(中西副市長) ここの部署配置については、増築棟4,000平米の建設を想定しております。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
◆3番(野村生八) 今、答弁ありましたように、多くが年度内ぎりぎりに下りてきて、もう急いで事業計画出さなければならないという、そんなことが多々あったというふうに理解しています。 そういう中で、今回はですね、結構長期間に取り組めるような形になっているというふうに思います。
歩くことを通して、にぎわいやコミュニケーションが生まれ、住民の皆様が健康で笑顔あふれるまちづくりの実現に向けて、歩くまちくみやま推進事業計画を策定をいたしました。 そして、その全てのライフステージを向上させる久御山オリジナル事業として、行政と住民が一緒になって進めていきたいということでございました。
議案第39号は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路を、市道4031号線として認定を行うものであります。 質疑において、委員は、既存の里道を避難通路として使用するに当たり、避難通路の要件に適合しない場合の対応はと問いましたが、市は、今回の東に抜ける避難通路は、既存の里道を1.5メートルに拡幅して使用することとしたと答えました。 採決の結果、議案第39号は、全員で認定しました。