京丹後市議会 2022-12-06 令和 4年庁舎整備等特別委員会(12月 6日)
1つ目はフロアの計画1案から3案のどれにするか。2つ目は女性トイレの改修が必要かどうか。3つ目は議場の傍聴席に親子室が必要かどうかの3点です。一つずつ意見を頂き、委員会として意見を執行部に伝えたいと思います。 まず、フロア計画1案から3案について意見をお願いします。よろしくお願いします。 平林委員。 ○(平林委員) 全協の中でも報告がありましたが、共産党としては2案を賛成とします。
1つ目はフロアの計画1案から3案のどれにするか。2つ目は女性トイレの改修が必要かどうか。3つ目は議場の傍聴席に親子室が必要かどうかの3点です。一つずつ意見を頂き、委員会として意見を執行部に伝えたいと思います。 まず、フロア計画1案から3案について意見をお願いします。よろしくお願いします。 平林委員。 ○(平林委員) 全協の中でも報告がありましたが、共産党としては2案を賛成とします。
1つ目はフロアの計画1案から3案のどれにするか。2つ目は女性トイレの改修が必要かどうか。3つ目は議場の傍聴席に親子室が必要かどうかの3点です。一つずつ意見を頂き、委員会として意見を執行部に伝えたいと思います。 まず、フロア計画1案から3案について意見をお願いします。よろしくお願いします。 平林委員。 ○(平林委員) 全協の中でも報告がありましたが、共産党としては2案を賛成とします。
でも計画があるじゃないですか。
定例会に先立ち、全員協議会が開催され、消防指令センター共同運用の進捗状況と、第5次宮津与謝消防組合基本計画の一部変更についての説明がありました。
○(井上都市・地域拠点整備推進室長) それでは、議会部門の改修計画の3つの案につきまして説明をさせていただきます。 この3つの案の違いは、委員会室をどのように設けるかという違いでございます。まず、共通のところから説明させていただきます。 まず、議場のほうにつきましては、いろいろこれまでいただいたものを書き出すとこういう形になりますというところであります。
それで、視察の内容では、9ページに庁舎整備、議会関係もありましたが、庁舎整備ではDX推進と働き方改革の観点でということで、限られた空間の活用というところと、市民のための庁舎という観点では、公園庁舎という整合性が取れる市民に来てもらえる、市民に来てもらいやすい環境をつくることと一致しており、3階建ての計画から、図書館を含む4階建ての庁舎へと計画変更を行ったという過程がありました。
それでは、この峰山総合福祉センターの分が、今実際、計画の中ではこども未来課を含め福祉センター26名、とあるのですが、ここのところも大きな視察を踏まえていくと、ワンストップでいかないと私は思っているのですが、ここの議論をさせていただきたいのですが。 何か意見があれば。 川戸委員。 ○(川戸委員) 川戸です。
避難行動要支援者名簿と併せまして個別避難計画の作成を進めております。南部5校区につきましては、避難行動要支援者名簿と個別避難計画を令和4年6月末から8月にかけて、南部各校区の自主防災組織、社会福祉協議会、民生児童委員の皆様などに配付させていただきました。
3番目、地区防災計画の作成について。先般、総務常任委員会に地区防災計画に関する補助制度の創設が報告され、各校区に今後計画作成を促していくということですが、富野校区では既に取組が進んでいますけど、他の9つの校区については今後どのように進めていく予定ですか。 4番目、北朝鮮が弾道ミサイル発射を連続しております。ただ単に誇示するというだけではなくて、何か目的を持って発射をしてるような感じもします。
単純に1になるのかどうか、その辺のAETの事業の継続ということはあれなんですけれど、中学の学習指導要領の全面実施という中で、この増員の計画があるのかないのか。
東部丘陵地中間エリアにつきましては、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高める取組を進めているところであります。
令和3年度につきましては、当初の計画は45回でございましたが、コロナの影響等もございまして、実施回数としては32回、これに延べ308名の方にご参加いただいております。
ウ、環境基本計画推進業務につきましては、城陽市環境基本計画の推進組織である城陽環境パートナーシップ会議の事務局として、コロナ禍においても環境フォーラムをユーチューブ配信で開催し、市が二酸化炭素の排出を2050年までに実質ゼロとするゼロカーボンシティに挑戦することを宣言しました。
次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費の明細欄、公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料の改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。
○(平井委員長) 計画があってそれどおりに市民の使いやすさとか、そういうとこも踏まえてということですね。 ほかに。 よろしいですか。なければ今言われたいきさつとか、実行予算、将来見据えた機能ですね。あと実際の計画と市民の使い勝手のところの話をまたこれに付け加えてという形で、させて頂きたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。 池田委員。
補助金事業のほうにつきましては、これは男山の第一水源の導水管の布設替え、石綿管の布設替えをしたもので、耐用年数を経過して布設替えをしたものについては、耐震化工事については補助要件で補助金が出るということになっておりまして、こちらの岩屋のほうにつきましては、耐用年数は来ておりませんが、配管の今後の管網等の計画上、早めにちょっと耐震化を行ったもので、単費対応となったものでございます。
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 9月29日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
○(川戸委員) 皆さんがおっしゃったとおりのことで、どういう視点で視察をするのだということで、委員長が言われたように、やはり議会の強化、庁舎の危機管理の視点で、市民目線と、それから議会議員としての目線ということで、しっかりと捉えていくべきだろうと思いますし、将来を見据えた整備で、今、計画に上がっていないことも、何らか視察をすることによって得られることもありますので、やはりそういう広い範囲で庁舎にいろいろと
面積的には、その全体の面積が上がるほどの面積ではございませんので、影響はないわけですけども、面整備率としましては、全体の計画の88.8%という面整備率の状況でございます。また、水洗化事業につきましては、公共下水道につきましては令和3年度の水洗化率が82.6%、前年度と比較しますとプラス0.6ポイントということになっています。 下水道については、以上の状況でございます。
新型インフルエンザ等対策特別措置法で対処する新型コロナウイルス感染症に対しましては、本市において城陽市新型インフルエンザ等対策行動計画において対応しているところでございます。現在、新型コロナウイルス感染症は第7波を迎えており、9月に入りましてピークは越えましたが、依然として収束には至っていない状況でございます。