城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)
○吉村英基福祉保健部長 この課題の解決方策ということでご答弁申し上げますと、ここまでご答弁させていただいていましたとおり、各地域包括支援センターにおきましては利用者数の増加によりまして業務が非常に多忙となっておりますほか、既存センターの日常の課題ということを述べさせていただいておりました。
○吉村英基福祉保健部長 この課題の解決方策ということでご答弁申し上げますと、ここまでご答弁させていただいていましたとおり、各地域包括支援センターにおきましては利用者数の増加によりまして業務が非常に多忙となっておりますほか、既存センターの日常の課題ということを述べさせていただいておりました。
これらの水道事業に対する課題に対して、一定の方策の一つとして、解決方策の一つとして広域化ということが打ち出されたわけでございます。ですから、水道法が改正されて、広域化についてきっちり規定されました。令和元年10月1日の改正された水道法では、広域化の推進ということできちんとそれが明記されています。これは、市町村単位ではなくて都道府県が主導的役割を持ってやりなさい。
現在、道の駅につきましては、当初、タンゴフロンティアは道の駅を運営するための第三セクターということでございましたので、タンゴフロンティアが清算というか、解決方策ができるまでは町直営で運営をしていくということだったんですけれども、町直営では運営ができないということで、一旦、閉鎖をさせていただきました。
第2に、安心なまちづくりについてでありますが、地域医療の自立として、新たな中丹地域医療再生計画に基づき、公的4病院が一層の連携を図り、長年の地域医療問題については、選択と集中、分担と連携という明確なコンセプトを掲げ、公的4病院をあたかも一つの総合病院として機能させる地域医療の再生を推し進め、この取り組みが地域医療問題の解決方策のモデルとして高い評価を得るなど、全国的にも注目されているところであります
今後につきましても、平成32年度までの解消を目指しまして、引き続き、木造住宅耐震化の啓発やさらなる体策の検討を行うとともに、財政面も含めた有効な解決方策について国や府の支援を求めてまいりたく存じております。 次に、第3番目、府営住宅の建て替えについてでありますが、府営住宅向日台団地は、ご案内のとおり、建設から約半世紀が過ぎようとしており、老朽化が進んでいるものと存じております。
しかしながら、その課題に対し、「選択と集中、分担と連携」という明確なコンセプトを掲げ、公的4病院をあたかも一つの総合病院として機能させる地域医療の再生を推し進め、現在では、そうした取り組みが、「地域医療問題の解決方策のモデルとして全国の共有財産にすべき」との評価を得るに至りました。
今後につきましても、密集市街地の解消に向けて、住民の皆様へのさらなる啓発活動を実施するとともに、財政面も含めた有効な解決方策について、国や府の支援を求めてまいりたく存じております。
とりわけ、神足小学校のプール、保育所の重層構造、長五小の体育館のスペースの課題、児童のプール利用回数の保証等あります中で、今後に向けた解決方策は重層活用による敷地スペースの効率化が、ほかに活路を見出すのか、特にマンモス校として限られた敷地の中では、きっちりとした施設配置計画が必要と考えられますが、お考えを問うものであります。 以上、質問といたします。
特に、本来、将来のための投資的経費に対して発行されるべき地方債が、地方交付税の振りかえ措置とはいえ、臨時財政対策債という赤字地方債が近年発行され続け、累積額で49億7,000万円に達し、本市の一般会計地方債累積額の47%を占める状況は、特に、その解決方策が見出せない状況でもあり、一地方自治体で対処できる状況ではないにしても、後世に対し大きな負債残すことになり、大変憂慮すべき事態であると言わざるを得ません
解決方策及び事業手法の検討を行い、一定の研究を終えた。今後、地元自治会等と十分連携を図り進めていくと答弁されています。解決に向け、どの程度進んでいるでしょうか。地元との協議はどの程度開催されていますか、お答えください。 JR六地蔵駅のバリアフリーについてお聞きします。下りエスカレーターの設置もしくはエレベーターの設置について、地元からも要望が出されています。
以降、2回一般質問を行ってまいりましたけれども、私なりに受けとめておりますのは、理解のできる説明、あるいは解決方策が示されておりません。 現在の状況から判断しますと、これ、23年の4月開園は私は困難な状況にあるというふうに判断をいたしております。
地域会議の皆さんと一緒になって、地域の課題、またその課題の解決、地域の元気づくり、まちづくりの活動について、ひざを交えて話し合う、また考え合う中で市民と行政が協働して取り組める活動あるいは課題解決、方策を見出していくと、こういう位置づけにいたしております。 今お話ししましたように、市民協働を進めていくということが重要な柱であると、推進母体であるということでございます。
さらに、現在、新たなまちづくりの基本方針でもあります第5次総合計画の策定に向け、鋭意取り組みを進めているところでございますが、本市のまちづくりの課題を調査研究するために、庁内に職員で構成するチームを立ち上げ、本市が目指すべき将来都市像、産業政策、都市環境、教育文化政策、地域福祉政策など、四つの政策分野について課題解決方策を模索しておるところでございます。
こうしたことから、最終的な具体化計画は第2次実施方針でお示しすることといたしておりまして、現段階ですべての具体的な解決方策をお示しすることにはならないものでございます。 いずれにいたしましても、最終的な目標はNEXUSプランでお示ししているとおりでございますので、ご理解賜りたく存じます。 次に、宇治小学校敷地におきます(仮称)第1小中一貫校整備にかかわるご質問にお答えを申し上げます。
この目的並びに概要につきましては、地域の公共交通の維持、活性化及びこれらと連携した地域における観光振興などを進めるに当たりまして、関係者の利害がふくそうする中、なかなか進捗しない課題、問題を抱える地域に対して近畿運輸局などが中心となって関係者の合意形成を図るなどの具体的な問題解決方策の策定を支援する内容でございます。
また、平成18年度では、これらの課題を踏まえまして解決方策及び事業手法の検討を行い、一定の研究を終えたところでございます。
また、宮津方式とも言える地域会議は、市民と行政の協働を進めていく上で大きな柱になるものと思っており、地域会議の皆さんと一緒になって地域の課題解決、地域の元気づくり、まちづくり活動についてひざを交えて話し合い、考え合う中で、市民と行政が協働して取り組める活動や課題解決方策を見出していきたいと考えております。
しかしながら、小倉駅周辺につきましては、総合的な解決方策の検討が不可欠であり、スピードが遅いとのご指摘をいただいているところではございますが、さきにもお答えいたしましたとおり、まずは昨年度の政策研究において取りまとめました5つの課題、すなわち1つに道路、交通に関する課題、2つに駅周辺の中心商業地に関する課題、3つに住宅地に関する課題、4つに防災に関する課題、5つに学校の安全等に関する課題につきまして
今年度につきましては、それぞれの課題解決方策と今後の取り組みについて研究を行うこととし、この中で、今後の宇治市の施策としてどのような方針が必要か、事業手法等についても検討を進めてまいりたいと考えております。