城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
この環・農・土資源保全組合なんですけども、そういった観音堂地域における農地ですとか農業用水路の保全管理っていうのを事業目的とされておりまして、観音堂地区の農業者を中心に36名で構成されておりまして、農業者以外にも自営ですとか地元の子ども会、自治会等が組織されているということで確認しているところでございます。
この環・農・土資源保全組合なんですけども、そういった観音堂地域における農地ですとか農業用水路の保全管理っていうのを事業目的とされておりまして、観音堂地区の農業者を中心に36名で構成されておりまして、農業者以外にも自営ですとか地元の子ども会、自治会等が組織されているということで確認しているところでございます。
また、鹿やイノシシにつきましても、青谷、長池、観音堂地域を中心に出没が見受けられ、鹿によるものといたしましては、梅の新芽を食べられる、枝を折られるなどの被害が発生しており、イノシシにつきましても農作物の食い荒らし、圃場を掘り起こされるなどの被害が発生している状況でございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。
有害鳥獣被害の状況でございますが、鹿、イノシシについては青谷地域を中心に、観音堂地域などにも出没しておりまして、果樹をはじめとした農作物を食い荒らすなどの被害が発生しております。アライグマにつきましても、市内全域に出没し、野菜等の農作物に被害が出ていることを確認しているところでございます。
また鹿につきましては、市辺、観音堂地域を中心として出没し、梅や桃などが被害を受けている状況です。またイチジク、野菜には鳥の被害が出ております。これらの被害を受けまして、有害鳥獣対策への市の取組状況でございますが、アライグマにつきましては、市より捕獲おりを市民の方々にも貸出しを行い、市民の皆様のご協力も得ながら、捕獲を行っているところでございます。
それでは、(1)事業の目的につきましては、青谷地域、観音堂地域、長池地域にお住まいの方に対しまして、公共施設、鉄道駅、商業施設への移動手段をご提供するものでございます。 なお、後ほどご説明いたしますとおり、目標乗車人数を設定いたしまして、以降の運行継続を判断いたしますことから、試験運行という形でやっていきます。
これは長池、観音堂地域ですわ。でね、これはね、恐らくね、他所から持ち込まれたものだと思うんです。地下水のですね、今、水のほうの研究、第三者機関に任せるっておっしゃってますけど、地下水というのは大体1年間にどれぐらい移動してるもんだというふうに思っておられますか。地下水の移動距離。
特に東城陽線の見直しにつきましては、青谷地域の方だけではなくて、富野、観音堂のほうですね、観音堂地域の方も見直しによって、以前の東城陽線の線引きから南城陽中学校のほうに来るのかどうかとかいう、そういうことで大分皆さんが地域的にもどうなっていくんですかというふうなことを、やっぱり青谷の方だけじゃなくて、その地域の方も皆さん思っておられますし、大きく本当に都市計画の都計審、都市計画道路の見直しをもうするっていうことは
青谷地域、また観音堂地域におきまして、そういう状況がずっと続いております。現在は国道307号線の青谷バイパスは事業着工されておりますが、まだ供用開始の時期が見込めておりません。また、多賀バイパスからの延伸の府道バイパスにつきましても、事業化に向けてご努力をいただいております。
第1浄水場、長池・青谷・富野・観音堂地域3,900トン、第2浄水場、久世寺田・平川地域6,500トン、第3浄水場、上津屋・平川久世・寺田・枇杷庄・富野地域1万9,400トン、トータル4万4,300トンであります。 また、配水池の6施設の容量と耐震性は確保されていますか。寺田東部の高台、寺田深谷に高区配水池2基が配備され、1基3,000トンの計6,000トン。
私も40年代に消防団に入りまして、大雨が出たらダンプ道路が、3001号線じゃないですよ、昔のダンプ道路が川になって、観音堂地域の民家の床下浸水をしたというようなことを経験していまして、この砂利採取に関しては何ら公益性というのはもたらしていなかったですね。
それから、上狛城陽線についてでございますが、観音堂地域におきまして道路拡幅と歩道整備が進められてまいりましたが、木津川右岸運動公園アクセス道路の開通に伴いまして交通量が増加しており、歩道整備の要望と、抜本的な改良につきまして要望いたしているところでございます。 それから、市道210号線の深谷道のバリアフリーということでお問いかけがございました。
その中でも特にまとまって栽培されておりますのが観音堂地域でございまして、ここの生産者の協力を得まして、花の小径の設置や、花しょうぶまつりを実施いたしておるところでございます。