城陽市議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第3号12月15日)
現在、本市におきましては、茶摘み体験やイチジク狩り、芋掘り体験といった農業体験などを行っていただいている市内事業者の皆様の取組について、胸躍らせる体験・体感京都JOYOマップなどにより周知し、広域からの観光集客に努めているところでございますが、全国で行われている体験型観光事業には特別なことを体験するだけでなく、その地域における日常の様々な事柄が体験プログラムとして商品化されているケースもあり、本市においてもさらに
現在、本市におきましては、茶摘み体験やイチジク狩り、芋掘り体験といった農業体験などを行っていただいている市内事業者の皆様の取組について、胸躍らせる体験・体感京都JOYOマップなどにより周知し、広域からの観光集客に努めているところでございますが、全国で行われている体験型観光事業には特別なことを体験するだけでなく、その地域における日常の様々な事柄が体験プログラムとして商品化されているケースもあり、本市においてもさらに
を回るということで、こちらも歴史街道のほうでツアーを組んでいただきまして、久津川駅を起点に車塚古墳のほうを回って、そしてその後、地域の飲食店で食べて帰っていただくというツアーの商品を企画していただいたこともありまして、このように城陽市だけで実施できるものではない、外からの人を集めてくるというような事業展開をする上ではこういう様々な媒体とコラボレーションしながら市のPRを広く進めていくということが観光集客
議員ご提案の鴻ノ巣山運動公園を中心とした周辺ゴルフ場を巻き込んだ観光集客につきましても大変重要な視点だと考えており、単に市を訪れていただくだけでなく、市内産業の活性化にもつながるよう、交通利便性の高い市の立地を生かした取組を展開しております。
本市のWi-Fi環境につきましては、観光集客や子育て世代への情報収集用に、市内の観光拠点等48拠点に公衆無線LANアクセスポイントを整備しております。 未整備の公共施設に関しましては、庁内ネットワークの更新に合わせて基盤整備を行うとともに、施設の状況や必要性を調査しながら進めているところでございます。 以上でございます。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会では、森会長の辞任と今後の行方に不安もありますが、開催地の東京のみならず、世界中で新型コロナウイルス感染拡大の終わりが見えない中、八幡市においても、楽しみにしていた背割堤のさくらまつりも中止となるなど、国内外からの観光集客の減少が危惧されます。
地下鉄事業においては,増収増客の取組としてICOM京都大会関連イベントなど観光,集客イベントの開催や,地下鉄・市バス1日券の販売促進による市バスから地下鉄への利用促進や,コトチカ店舗の更なる集客に向けた取組など駅ナカビジネスによる増収や,大学,企業と連携した駅ナカアートプロジェクトなどによる駅の魅力向上と併せ安全対策にも取り組まれました。
基本構想の段階から、周辺に観光資源が立地するものの、観光集客だけでは事業の成立が難しいと認識しておりましたから、施設自体が目的地となるような機能の導入を目指し、民間の知恵やアイディアを活用しようということで、この間取り組んできたところであります。
新規だけではなくて改修も対象にしたということで、幅広に観光資源として、観光施設の充実、強化というものに資する制度ということでスタートをさせていこうというものですが、公共性とか公益性があると認められる観光集客施設、この修繕も対象にしたというものでございます。その際に、陳情書にありますが、週6日、年間1万人というこの記述については、この要綱の中で追記をしたというものではないです。
このインスタグラムの方もどんどん拡散されて、八幡市の情報発信や観光集客へ効果があると考えますが、本市として拡散する、シェアする策のお考えはありますでしょうか。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 山副政策推進部次長。 ◎山副敦則 政策推進部次長 まず最初に、Chazz in YAWATAのご質問に対しましてお答え申し上げます。
まず最初にお聞きをいたしたいのは、認定公道、もうこの場合、市道、府道、国道、これに接していない施設の数、これは福知山市における観光集客施設の中でほかにあるのか、幾つあるのか、お尋ねをいたします。 ○(大谷洋介議長) 土木建設部長。
きれいなトイレがあることで、リピーターもふえ、観光集客増につながると考えます。ご見解を伺います。 次に、八幡市にも多くの外国の方が観光に来られています。本市として、石清水八幡宮が国宝指定された際のパンフレットや龍谷大学との協働で作成されたパンフレットは、英語表記のものがあります。
加えて、第31期竜王戦を福知山城内での開催が決定され、19世名人羽生善治棋士が来訪など、福知山城を中心とした観光集客が、過去に類を見ない規模で増大が予想される、この千載一遇の好機は、福知山を訪れる皆様に、福知山の宝をさらに一回りも二回りも大きな宝物として、全国に発信できるものだと考えております。
今後とも地下鉄事業の安定経営に向け,安全対策や市民目線に立ったお客様サービスの向上など,経営の健全化を一層推進していただくとともに,地下鉄を核としたまちづくりや公共交通優先の歩くまち・京都の推進,沿線での観光・集客イベントの積極的な開催など,地下鉄・市バスお客様1日80万人の目標達成に向けて,全庁一体となって取り組んでいただくことを求めておきます。 次に,上下水道事業についてであります。
そうした中、明治維新から150年の節目に当たる本年は、海軍ゆかりの取り組みを明治150年関連事業として位置づけ、季節ごと、さまざまな観光集客イベントを開催し、明治期の近代化遺産が数多く残る本市の魅力を広く発信するとともに、旧軍港四市においては、日本遺産ブランドを生かした取り組みを、明治150年をテーマに展開しているところであります。
具体的には,まず何よりも市の観光集客力や民間資本の投資価値も高まり,ホテルをはじめとする施設が急増,この景観規制の影響とも相まって中心部のマンションや住居等の不動産価格も高騰し,市民にとっては家賃や固定資産税負担の増加,町家,景観保全努力等の必要性のほか,観光地格差の拡大による交通や諸地域の混雑,民泊問題では近隣住民とのトラブル等々,私たち市民の町なかでの住みやすさが失われ,特に若い新世代や子育て世代
しかしながら、現在のところ、夏休みの子ども見学会のほか、観光集客資源として有効に活用できていない状況にあります。昨今は鉄ちゃんブームが再来し、京都鉄道博物館の盛況も考えれば、本市も議員と同様に、かねてより近接する向日町運転所においても集客施設としての可能性があるものと存じております。
また、京都府は北部地域を海の京都として観光集客をねらい、昨年には海の京都DMOが京丹後市内に事務所を移転し、広く国内外へ京都の海をPRしていく取り組みがなされています。本市でもその魅力を観光資源として食と兼ね備えた観光に力を入れた取り組みがなされています。 このような豊かな自然、海岸線を今の私たち世代が広く発信し、後世へ継承していくことが重要であると考えます。
その事前のアンケートでは、福知山への観光希望もあるとの結果が寄せられており、市内への観光集客を期待するところではありますが、この流れに追いつけるよう、地元商店街、飲食店ではプロジェクトの早期完成を願っています。プロジェクト、この事業の早期推進について、市の考え方をお聞かせください。 ○(大谷洋介議長) 農林商工部長。
本市では、観光集客のためにさまざまな取り組みをしていだいています。観光パンフレットの一つは「やわたび」と名称を変え、春と秋の年2回発行されています。また、淀川河川公園背割堤地区や八幡市史跡めぐりも発行され、八幡市観光案内所や公共施設に配置されています。近々では、観光ガイド2016秋号八幡さんぽが完成し、配布済みとお聞きいたしました。
当初、このゆらのガーデンは、旧市街地の町中回遊観光の拠点施設としての位置づけを持った観光集客の拠点でありました。しかし、目玉店舗でありました全国的に有名な店舗は、二度にわたる災害に耐え切れず撤退し、新たな活動の場を既に選択されております。