京丹後市議会 2016-03-25 平成28年第 1回定例会(3月定例会)(第6日 3月25日)
京丹後の自然、歴史、気候風土に育まれた「豊かな食文化」を活用して、農林水産業や観光業をはじめ、市の産業振興やまちづくりをさらに発展させていくことが大切です。 多くの市民の共感と協力のもと、食による地域振興をすすめることを決意し、ここに「京丹後『食の王国』のまちづくり」を宣言します。 一、京丹後の食と地域を誇りに思う心を育みます。 一、地元の安心・安全な農水産品の地産地消に努めます。
京丹後の自然、歴史、気候風土に育まれた「豊かな食文化」を活用して、農林水産業や観光業をはじめ、市の産業振興やまちづくりをさらに発展させていくことが大切です。 多くの市民の共感と協力のもと、食による地域振興をすすめることを決意し、ここに「京丹後『食の王国』のまちづくり」を宣言します。 一、京丹後の食と地域を誇りに思う心を育みます。 一、地元の安心・安全な農水産品の地産地消に努めます。
6,000人の方が来られるということで、本当にその開催時期をしっかりとしていただかないと、逆に通常来られる観光のお客様にも迷惑がかかりますし、当然、市内の観光業にも大きな影響が与えられるというふうに思っておりますので、開催時期等についてはしっかりと関係業者の皆さん、それから、地元市民の皆さんとも協議をしていただいて取り組んでいただきたいというふうに思います。 以上です。
私、答弁で足りないと思ってるのは、北部の自治体が共同で参加して、出資してと言ったほうがいいんでしょうけど、出資じゃなくて負担金ですから、返らない出資金という感じですけども、それで観光業、観光関連の仕事に集中した形で、会社をつくるということですね。これがシステムとしては、DMOという形でやるようですが、こういう認識でよろしいんですか。 ○議長(今田博文) 小室商工観光課長。
あくまでも地元の皆さんがオーケーしてから、逆に言えば、何か観光業をされている皆さんが、この場所は観光施設として生かすほうが有意義だ、有益だという考え方というのは、全く排除されるわけですか。どうですか。 ○(谷津委員長) 磯田係長。 ○(磯田スポーツ観光・交流課係長) 失礼します。
といって機械金属業、それから観光業があります。ただし、これはその2つで大きくそれをカバーできるかといえば、なかなかできていない。 今、京丹後市の総生産額、全てで1,800億円です。これで財政がよくなるか、暮らしがよくなるかということを考えれば、非常に大変な状態になるわけです。この壁を何とか覆そうということをしないといけないと。私は、丹後織物については、構造改革は以前から必要だと。
特に、観光業にお勤めの方であると、もうこの時間では出勤をしないといけないということですね。家で見る方がいない可能性もありますので、そういったこともしっかり考えていただければというふうに思います。 それでは、2点目に入りたいと思います。
本当を言えば、観光業というのは国の基幹産業になるべきとして、国も観光庁を設立して力を押しておられるのです。でも、そこに行っていない、私たちは行けていないということは何かということになれば、本当にマーケティングなのです。売るものがしっかりと定まっていないということ。 それについて今回、前年の海の京都推進事業の中で非常に注目度が上がりました。ああ、京都に海があるのだな。ああ、夕日がきれいだなと。
この5年間の取り組みにおいて、本市が有する豊かな自然、歴史・文化、京都舞鶴港、魅力ある農林水産業、商工業、観光業などの産業、特色ある地域医療、教育など多くの地域資源は、大きく飛躍するための力を蓄えてまいりました。
ただ、地域にも査定する前に出かけるんですけれども、いろいろ聞いてますと、京都縦貫道等の広域高速道路網、この完成がやっぱり大きいんじゃないのというのはお聞きをしておりますので、やっぱり旅館その他の観光業の関係でかなり回復してきてるんだろうなというぐあいに思っておりまして、今後もこれが続いてほしいというぐあいに思っております。 ○議長(松浦登美義) 髙村市民室長。
仕事の創生、いわゆる仕事をつくるということについて、農林水産業、商工業、観光業など、既存産業のほか、盛んに分散型エネルギーの推進について、国のほうはいろいろ述べております。国の戦略にも挙げられております。資源がなければ産業は成立いたしません。幸い、自然資源は豊富にあります。それを活用する技術も、昔に比べて進歩しております。
まずは観光業を一層推進していく、そして観光革命を起こせと言ってますけども、そういうふうな観光業を進めていくと。もう一つは、きのうもありましたんですけども、農林水産業を中心として地域内の海・里・山の地域資源をしっかりと活用して、生かして内発型の産業を興して経済力を高めるという、そういうような方向で経済構造の大転換を図っていくような方向に持っていきたいというふうに思っております。
とりもなおさず、本当に今、観光業と農林水産業、これを相互に連動させながらやっていくというのが本当に一番大切なことではないかなと思ってます。
「Destination Marketing/Management Organization」行政と民間の役割を明確化し、観光業を経営する組織体であるDMOを設置し、観光で稼ぐ仕組みを構築し、地域の活性化を進めていく手法が最近よく報告されております。 本町においては、現状、観光協会・観光連盟も存在しません。
さらに,自立する農業者を育成するため,研修会の開催,生産施設の整備助成など,意欲ある若手農家への支援を充実するとともに,各地域での農産物品評会やキャンペーンなどにおいて,市内の飲食店をはじめ食品産業・観光業とも連携し,地域の歴史・文化に培われた京野菜のすばらしさを全国に情報発信してまいります。
ターゲットイヤーに向け、「住んでよし、働いてよし、訪れてよしの選ばれるまちづくり」の方向性を明確に示すとともに、推進するための施策を広く発信し、市民の皆様を初め、国、京都府、各種団体等の御支援・御協力をいただく中で、先人先達がつないでこられた思いを大切にしながら、多くのまちづくりの種をまき、育んできたところであり、この5年間において、本市が有する豊かな自然、歴史・文化、京都舞鶴港、魅力ある農林水産業、商工業、観光業
本事業は、農林水産業と商工業、観光業との連携を深め、6次産業化や地産地商(消)を推進し、新たな付加価値を生み出すメード・イン宮津の商品づくりと販路拡大に取り組み、外貨獲得による所得の向上、収益性の改善、雇用の確保に結びつけ、産業の活性化を図るものでございます。
一番最後に農林水産業や観光業を初め、市の産業振興、まちづくりという文言を持ってきました。以前出していただいた中には、頭のほうにも産業振興があり、2つあったので、上を取り最後の締めのところにその言葉を持ってきました。 最後に多くの市民の共感と御協力のもと云々で、ここに宣言をしますと。 下の箇条書きは6つにしました。
一番最後に農林水産業や観光業を初め、市の産業振興、まちづくりという文言を持ってきました。以前出していただいた中には、頭のほうにも産業振興があり、2つあったので、上を取り最後の締めのところにその言葉を持ってきました。 最後に多くの市民の共感と御協力のもと云々で、ここに宣言をしますと。 下の箇条書きは6つにしました。
新たに地方みずから計画をつくり、今やるべきことが何かとして、農業、漁業、林業、観光業、その他サービス産業のポテンシャルをいかに伸ばすかということで、地方自治体に競争することを求めており、将来的には、国の関与は、教育や社会福祉などのナショナルミニマムの保障にとどまる方向が打ち出されています。 この計画は5カ年計画ですが、発現していくのは20年後、30年後です。
本市においても、経済対策として商工業総合振興条例を制定し、新経済戦略を策定されて、商工観光業と農林漁業との連携、また、テレワークの環境整備による新しいワークスタイルの創造など、人の育成、ものと金への支援など数々の施策を打たれていますし、100の取り組みのメニュー、プロジェクト100においては企業の安定経営や成長支援、企業誘致の推進、新規創業と新産業の創出など、地域経済の活性化を目指して、数々の取り組