与謝野町議会 2022-03-15 03月15日-07号
000円、また、154ページの公園管理運営事業費で土地賃借料が25万1,000円、156ページの加悦生産組合販売施設管理運営事業で23万3,000円、170ページの都市公園管理運営事業費で50万円、ツバキ公園で同じく賃借料が5万3,000円、与謝野駅使用賃借料が10万2,000円、織物振興対策事業で土地賃借料が1万円、企業立地推進事業で同じく3万6,000円、産業創出交流センター管理事業が20万円、観光振興費土地代
000円、また、154ページの公園管理運営事業費で土地賃借料が25万1,000円、156ページの加悦生産組合販売施設管理運営事業で23万3,000円、170ページの都市公園管理運営事業費で50万円、ツバキ公園で同じく賃借料が5万3,000円、与謝野駅使用賃借料が10万2,000円、織物振興対策事業で土地賃借料が1万円、企業立地推進事業で同じく3万6,000円、産業創出交流センター管理事業が20万円、観光振興費土地代
次に、153、154ページの第6目観光振興費では、観光協会への補助金などの観光地域づくり支援事業を2,274万1,000円計上するなど、2,315万7,000円を計上いたしております。
観光振興費では、公衆無線LANの設置ややわたブランド創造事業に引き続き取り組むとともに、文化観光解説一帯整備事業として、社寺等の観光施設案内板の整備や多言語化を進めます。加えて、観光協会の体制強化といたしまして、観光振興プロモーションの企画開発を促進するための人材登用への支援を実施いたします。 次に、土木費でございます。総額15億4,130万円を計上しております。主な内容でございます。
私も含め同僚議員から質問、ご提案しておりました男山展望台への水洗トイレについては、山上周辺の土地は個人所有のものであり、また周囲は勾配がきつく、地形上の問題があり、技術的な課題も多いなどで実現に至らず、その対応として、昨年より、今年度は少し計上費が少なくなっていますが、令和2年度一般会計観光振興費2,080万円のうち、男山展望台への仮設トイレの設置等経費11万9,000円計上され、今年度も引き続き春
最後に、同ページ下の観光振興費についてお伺いします。 観光地域活性化共同事業委託として、嵯峨美術大学と連携し、動画作成や観光商品開発等を行うこととなっていますが、どういった経緯で嵯峨美術大学と連携することになったのですか。また、観光商品開発等の具体的な内容を教えてください。 以上、よろしくお願いします。 ○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長。
一般商工振興費及び中小企業者等事業継続支援金給付事業費では、相談支援等に対応するための商工会の体制強化を図るとともに、中小企業者の負担軽減のための事業継続支援金の給付に必要となる経費を合わせまして5,200万円、観光振興費では、アフターコロナに向け、和菓子などの市内特産品のブランド化を図るとともに、大学と連携した動画作成や海外プロモーションに取り組む経費200万円を計上しております。
最後に、予算内容一覧表59ページの観光振興費の京都やましろ地域と東京しぶや連携交流事業について、新規事業ですが、現段階で何年継続予定ですか。また、12市町村で行いますが、本市からお茶以外にPRするものはありますか。 以上、よろしくお願いします。 ○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長補佐。 ◎大洞真白 商工観光課長補佐 お茶の京都DMOの分担金についてのご質問にお答えいたします。
観光振興費、これも前年度対比240万といった形になっておりますけども、これの事業の内容についてお伺いをします。 それから、款土木費の関係です。排水機場の整備事業ということで800万計上されておりますけども、その内容についてお伺いしておきたいと思います。
観光振興費では、広域的な観光PRや特産品の開発を目指し、山城地域の他市町村とともに渋谷区と連携交流事業を実施することとしており、その経費107万4,000円を計上しております。 次に、土木費でございます。総額13億6,970万円を計上しております。主な内容でございます。61ページをごらんください。
観光振興費のところに男山展望台への仮設トイレ設置等経費15万9,000円が計上されております。仮設トイレとはどのようなものか、お聞かせください。 以上でございます。 ○横山博 委員長 津田環境保全課長補佐。 ◎津田誠樹 環境保全課長補佐 公害調査・防止活動についてのご質問にお答え申し上げます。
次、61ページに移りまして、観光振興費では、東京オリンピック・パラリンピック、大阪万博の開催も踏まえ、本市の観光資源の発信と誘客を図ることを目的に、海外プロモーションの実施や関西圏の広域的な観光ルートの開発、PRなどを新たに行うこととしており、インバウンド対策関連経費として363万2,000円を計上しております。 次に、土木費でございます。総額13億630万円を計上しております。
2、本市は毎年、環境経済部観光振興費として太鼓まつり連絡協議会に活動助成50万円を支出されています。また、各区の保存会の寄附を集めて太鼓まつり運営のための資金を確保されています。しかし、太鼓まつりをさらに振興させるには、運営費や屋形太鼓の維持管理、安全対策、PR事業など、多額の資金が必要であると考えています。
観光振興費として公衆無線LANを単伝庵(らくがき寺)に10万6,000円計上しておられます。平成29年度は石清水八幡宮、飛行神社で12万円の予算でしたけれども、この平成30年度は一つのお寺で10万6,000円と、金額が張るように感じます。その理由をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○長村善平 委員長 津田環境保全課環境管理係長。
№61に移りまして、観光振興費では、本市の観光資源の発信と誘客を図ることを目的に、男山四十八坊跡等の観光案内板の設置及び冊子作成に要する経費107万5,000円、今年度作成しております歴史文化ものがたりコンテンツを観光情報とともにPR広告を作成して情報発信することとしており、その経費135万円を計上しております。 次に、土木費でございます。総額13億5,460万円を計上しております。
◎大洞真白 商工観光課長補佐 観光振興費についてのご質問にお答えいたします。まず、平成29年の観光入り込み客数についてでございますが、入り込み客数は平成29年の数値で260万1,890人、同じく平成29年の観光消費額は6億3,843万1,000円でございました。 入り込み客数は、前年比53万6,571人の増加となっております。
観光振興費では、男山展望台に設置されている電柱及び電線を移設し、展望台からの眺望を確保することとしており、その経費150万円を計上しております。また、大学との連携により、インバウンド対応情報発信として、外国人観光客向けの観光パンフレットの作成、SNSによる観光情報発信等を行うこととしており、その経費60万円を計上しております。 また、債務負担行為補正としまして、1事業を計上させていただきました。
観光振興費では、本市の観光資源の発信と誘客を図ることを目的に、石清水八幡宮への道路案内標識の設置経費190万円、歴史と文化と自然が織りなす出逢いの物語に沿った観光ルートの設定等を行うこととしており、その経費600万円を計上しております。 次に、土木費でございます。総額15億9,740万円を計上しております。主な内容でございます。№61をごらんください。
ですから、観光振興費をつけていますが、今は複数ページに及んでいますので、観光振興費にどのような事業があって、どのような財源であるかというのが見にくい。説明資料などでも個々のページに書いてあり、全体として把握しにくいものが、固まることによりまして、よりわかりやすくなるという面はございます。 ただし、そのことを変更の趣旨としているものではございません。
自治振興費の長岡京ガラシャ祭実行委員会事業のところで、これも予算分科会のときには観光振興費でお聞きをしたので、観光の行事のときの全体の問題でお聞きをしました。障がいのある方が、その観光イベントに出かけやすくするような工夫をしていただきたいということで、そのときには、観光行政全般でお聞きしたので、環境経済部長から、観光協会さんとかと協議をしていきたいという御答弁をいただきました。
№15に移りまして、観光振興費では、観光協会の体制と機能強化を図るとともに、観光案内所及び松花堂美術館に公衆無線LANを設置する経費等656万円を計上しております。財源には府支出金を充当しております。 次に、款8土木費では、総額2億2,900万円を計上しております。