城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
のところの芋畑には行ってはいるんだけども、やはり大きな看板が、あらす観光農園だ、これ市も連携してやってる事業だっていうのが分かったりもした、看板が、大きな看板があったんだけども、それがなくなったことやとか、たしかあの質問のときには、あの地域にあった調整池のそこの上には金網みたいなのが張られて、そこに車が止められたり、バスとかが止められたり、マイクロバスとかね、止められたりして、駐車場の確保のことも観光客用
のところの芋畑には行ってはいるんだけども、やはり大きな看板が、あらす観光農園だ、これ市も連携してやってる事業だっていうのが分かったりもした、看板が、大きな看板があったんだけども、それがなくなったことやとか、たしかあの質問のときには、あの地域にあった調整池のそこの上には金網みたいなのが張られて、そこに車が止められたり、バスとかが止められたり、マイクロバスとかね、止められたりして、駐車場の確保のことも観光客用
以前から話の上がっていた観光特急、前も一般質問等々で何度かお話しさせていただいていますが、観光特急が出来ることは、私は非常にいいことだと思っていますし、観光客にできるだけこっちに乗っていただいて、普段の生活路線の方にはできるだけ観光客が乗らない状況を作っていくという目的だなと思っています。
◎企画総務部計画推進担当部長(上田和樹) 委員御紹介のとおり、令和5年10月18日に国においてオーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージがまとめられまして、観光客の集中による過度な混雑への対応策の一環といたしまして、観光施設に直行、急行する路線バスの導入促進と、届出による運賃設定への規制緩和が掲げられたところでございます。
3、福祉面でのお出かけ支援、地域のにぎわい創出、観光客の満足度向上、高齢者の見守り、地域防災・防犯のための絆の強化等の多様な副次的効果を持つコミュニケーション装置です。 この10月、11月と、有志によりグリーンスローモビリティーの試乗会を行い、7人乗りのゴルフカーで市内を数回、巡回してもらいました。来年も月1回程度の試乗会を予定されております。
経営ビジョン改訂版が出されて以降、これまで曲がりなりにも住民の足を守る攻めの経営をしていた交通局から変質し、バス1日券の廃止など各種企画乗車券の縮小廃止、なりふり構わぬ経営スタイルの下で極限まで絞っている経費の節減をし、観光客が増えても急行系統の廃止などは元に戻さず、時勢からも立ち後れた経営となっています。なりふり構わぬ経営で市民を振り落とすような経営は経営とは言えません。
コロナ禍前、観光客や観光消費が伸びていた頃の本市経済成長率は、2018年度、2019年度と2年連続して下がり、国平均も京都府の平均も下回りました。外部資本優遇と地域産業おざなりで京都の既存事業者が大変な苦境に立たされています。 もう一つは、過大投資です。
インバウンドをはじめ観光客も増えています。先日、トラベルアンドレジャー誌が発表したワールドフェイバリットシティランキングでは、京都が国内で唯一トップ3に選出されるなど、海外の方からも京都が評価されていることを改めて実感しています。
次に、京都観光の回復に伴う観光課題対策強化事業に関しては、大型手荷物の市バスへの持込制限を前提とした手ぶら観光推進の取組を産業観光局と交通局が連携して行う必要性、手ぶら観光推進のため所管局がない取組にも各局が連携して隙間なく取り組む必要性、市民生活との調和を踏まえたモラル周知、マナー啓発に取り組むとともに観光客の満足度も下げないよう配慮した啓発の重要性、京都駅タクシー乗り場の案内員の募集方法、外国人
この間、市民の皆様の安心・安全を最優先に、地域・観光客・事業者の皆様の満足度を高め、とりわけ一部の地域やバスの混雑、マナー等に対して、関係者と共に、時期や場所の分散、マナー啓発、手ぶら観光の推進など、取り得る施策は機を逃さずに実施してまいりました。
私が毎月地元で行っている市政懇談会では、参加された多くの方から、観光客で満員でバスに乗れない。市民専用のバスを走らせてもらえないかと何度も要望を頂いております。急激に増えた観光客によって、乗れない、降りられない市バスが再び現れ、公共交通の持つ市民の足としての役割、そして観光客の移動手段としての役割が両立できないケースが多発しています。
城州白の色、いいんですけれども、やはりそういう過去にあった烏梅なんかも植栽して、恐らくこのアウトレットモールに入られる観光客というんですか、お買物になるお客さんなんかもそういうとこを見ていただいて、城陽の梅というものはより観光資源になるというふうに思います。 したがいまして、今植えたからいうて、すぐに立派な梅林になるということはございませんので、今からそういうことをしていただくと。
図書館の司書というのはもっとまち全体に文化的な様々な影響を与えられる本当に大事な仕事ですし、私たちのまち城陽は歴史の古いまちですから、そのことをもっと売りにして、いろんな展示なんかで観光客も呼べるはずです。
しかも、廃止の理由がバスの混雑解消のために観光客を地下鉄に誘導するとしていますが、その説明はあまりにも説得力のないものです。観光客は地下鉄駅付近に目的地があれば乗車するかもしれませんが、市内の多くの観光地は市バスで移動しなくてはなりません。最も問題なのは、市民が便利に利用していることは無視をし、市民置き去りの施策となっていることです。
このDMOに対して、DMOがどういうふうな事業を取組、してるのかっていうようなところでございますが、広域観光というような観点から、観光メニューをつくられて実施をされること、それと、観光人材を育てるためのセミナー等を実施されることなどを実施されておられるところですが、広域的な取組といたしまして、城陽市でありましたら、例えば青谷の地域への客の流入を、梅まつりの時期に観光客の流入を促すためのPRでありますとか
○森島正泰理事 市全体といたしまして、先ほども少し申しましたけれども、利用者のニーズの把握も当然必要ですし、事業者側の状況の把握というのも当然必要になってきますし、それらも併せまして市全体、これから新名神が開通になりましたら観光客で流入してくる人口も増えますので、そういった方もやはり考えないといけませんし、そういったことは地域公共交通計画というものをこれからつくっていくことになりますので、その中で
2012年から続くこの取組は、本市におけるコンテンツ産業の振興として、新たなビジネスの創出支援やクリエイターの育成支援・雇用機会の創出、若年層をはじめとした新たな観光客の掘起こしにより、コンテンツ都市・京都のブランド向上を目的に実施していると聞いております。
来年度以降もインバウンドをはじめとした観光の更なる回復を期待したい半面、観光客の増加で思い出されるのが満員状態の市バスであります。バス停には長蛇の列ができ、住環境と観光地が共存する京都において、市民が利用しづらい状況も見られました。市バスは観光客の移動手段であるとともに、通勤、通学など市民生活の貴重な足であります。
しんざん小学校隣接エリアでは、(仮称)大宮峰山インターチェンジからの取付道路の整備によりまして、商業地価が進むことや、観光客など道路利用が増加が予想されます。しんざん小学校の教育環境との調和したまちづくりが求められることとなるという中で、都市拠点に子育て、教育などの拠点整備を行うというものでございます。
その中で町の、先ほどの、例えばエレベーターをつけることによった高齢者や障害者の利用増であったりとか、トレーニングルームの若者の増であったりとか、レストランによって、例えば、今ちょっと手がつけれてないという話でしたけども、ここの食事をとると栄養バランスがいいとか、高たんぱく質の食事で筋肉がつくような食事があるとか、それによって観光客が呼び込めるとか、ほかのいろんなお客さんが来てもらえるとか、そういった
基本的には、動向も見てます限り、70%ぐらいが健康増進施設で、あとの30%が観光客利用というふうに捉えてまして、今回の共同体のほうでも7対3の割合で計画書を作っていただいているというふうに理解しております。 ○議長(宮崎有平) 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) 30%ということでございます。大規模改修をするときに、国の補助金を観光ということで取ってこられたと聞いております。