2535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)

のところの芋畑には行ってはいるんだけども、やはり大きな看板が、あらす観光農園だ、これ市も連携してやってる事業だっていうのが分かったりもした、看板が、大きな看板があったんだけども、それがなくなったことやとか、たしかあの質問のときには、あの地域にあった調整池のそこの上には金網みたいなのが張られて、そこに車が止められたり、バスとかが止められたり、マイクロバスとかね、止められたりして、駐車場の確保のことも観光客

京都市議会 2024-02-09 02月09日-19号

企画総務部計画推進担当部長上田和樹)  委員御紹介のとおり、令和5年10月18日に国においてオーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージがまとめられまして、観光客の集中による過度な混雑への対応策の一環といたしまして、観光施設に直行、急行する路線バス導入促進と、届出による運賃設定への規制緩和が掲げられたところでございます。 

城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)

3、福祉面でのお出かけ支援地域にぎわい創出観光客満足度向上高齢者の見守り、地域防災・防犯のための絆の強化等の多様な副次的効果を持つコミュニケーション装置です。  この10月、11月と、有志によりグリーンスローモビリティーの試乗会を行い、7人乗りのゴルフカー市内を数回、巡回してもらいました。来年も月1回程度の試乗会を予定されております。

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

経営ビジョン改訂版が出されて以降、これまで曲がりなりにも住民の足を守る攻めの経営をしていた交通局から変質し、バス1日券の廃止など各種企画乗車券縮小廃止、なりふり構わぬ経営スタイルの下で極限まで絞っている経費の節減をし、観光客が増えても急行系統廃止などは元に戻さず、時勢からも立ち後れた経営となっています。なりふり構わぬ経営市民を振り落とすような経営経営とは言えません。

京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号

次に、京都観光回復に伴う観光課題対策強化事業に関しては、大型手荷物市バスへの持込制限を前提とした手ぶら観光推進取組産業観光局交通局が連携して行う必要性手ぶら観光推進のため所管局がない取組にも各局が連携して隙間なく取り組む必要性市民生活との調和を踏まえたモラル周知マナー啓発に取り組むとともに観光客満足度も下げないよう配慮した啓発重要性京都タクシー乗り場案内員募集方法外国人

京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号

私が毎月地元で行っている市政懇談会では、参加された多くの方から、観光客満員バスに乗れない。市民専用バスを走らせてもらえないかと何度も要望を頂いております。急激に増えた観光客によって、乗れない、降りられない市バスが再び現れ、公共交通の持つ市民の足としての役割、そして観光客移動手段としての役割が両立できないケースが多発しています。

城陽市議会 2023-03-27 令和 5年予算特別委員会( 3月27日)

城州白の色、いいんですけれども、やはりそういう過去にあった烏梅なんかも植栽して、恐らくこのアウトレットモールに入られる観光客というんですか、お買物になるお客さんなんかもそういうとこを見ていただいて、城陽の梅というものはより観光資源になるというふうに思います。  したがいまして、今植えたからいうて、すぐに立派な梅林になるということはございませんので、今からそういうことをしていただくと。

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

しかも、廃止の理由がバス混雑解消のために観光客地下鉄に誘導するとしていますが、その説明はあまりにも説得力のないものです。観光客地下鉄駅付近に目的地があれば乗車するかもしれませんが、市内の多くの観光地市バスで移動しなくてはなりません。最も問題なのは、市民が便利に利用していることは無視をし、市民置き去り施策となっていることです。

城陽市議会 2023-03-20 令和 5年予算特別委員会( 3月20日)

このDMOに対して、DMOがどういうふうな事業取組、してるのかっていうようなところでございますが、広域観光というような観点から、観光メニューをつくられて実施をされること、それと、観光人材を育てるためのセミナー等を実施されることなどを実施されておられるところですが、広域的な取組といたしまして、城陽市でありましたら、例えば青谷の地域への客の流入を、梅まつりの時期に観光客流入を促すためのPRでありますとか

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

森島正泰理事  市全体といたしまして、先ほども少し申しましたけれども、利用者のニーズの把握も当然必要ですし、事業者側状況把握というのも当然必要になってきますし、それらも併せまして市全体、これから新名神が開通になりましたら観光客流入してくる人口も増えますので、そういった方もやはり考えないといけませんし、そういったことは地域公共交通計画というものをこれからつくっていくことになりますので、その中で

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

来年度以降もインバウンドをはじめとした観光の更なる回復を期待したい半面、観光客増加で思い出されるのが満員状態市バスであります。バス停には長蛇の列ができ、住環境と観光地が共存する京都において、市民利用しづらい状況も見られました。市バス観光客移動手段であるとともに、通勤、通学など市民生活の貴重な足であります。

京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)

しんざん小学校隣接エリアでは、(仮称)大宮峰山インターチェンジからの取付道路整備によりまして、商業地価が進むことや、観光客など道路利用増加が予想されます。しんざん小学校教育環境との調和したまちづくりが求められることとなるという中で、都市拠点に子育て、教育などの拠点整備を行うというものでございます。  

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

その中で町の、先ほどの、例えばエレベーターをつけることによった高齢者障害者利用増であったりとか、トレーニングルームの若者の増であったりとか、レストランによって、例えば、今ちょっと手がつけれてないという話でしたけども、ここの食事をとると栄養バランスがいいとか、高たんぱく質の食事で筋肉がつくような食事があるとか、それによって観光客が呼び込めるとか、ほかのいろんなお客さんが来てもらえるとか、そういった

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

基本的には、動向も見てます限り、70%ぐらいが健康増進施設で、あとの30%が観光客利用というふうに捉えてまして、今回の共同体のほうでも7対3の割合で計画書を作っていただいているというふうに理解しております。 ○議長(宮崎有平) 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) 30%ということでございます。大規模改修をするときに、国の補助金観光ということで取ってこられたと聞いております。