京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号
三つ目は,持続可能な京都観光プロジェクトについてでございます。今後の京都観光は,市民生活との調和の下に京都観光に関わる全ての方の満足度を向上させ,観光の力で京都の魅力を更に高め,市民生活を豊かにする持続可能な観光へと進化させてまいります。
三つ目は,持続可能な京都観光プロジェクトについてでございます。今後の京都観光は,市民生活との調和の下に京都観光に関わる全ての方の満足度を向上させ,観光の力で京都の魅力を更に高め,市民生活を豊かにする持続可能な観光へと進化させてまいります。
しかも、今の観光プロジェクトは、一つの部門だけのプロジェクトに留まらず、行政の全ての部門と密接につながっています。例えば市の広報活動が観光ともつながり、広く八幡市の観光スポットにもっと光を当てることが可能ではないでしょうか。 また、現在建設中の新庁舎も、観光と連携していけることが幾らでもあると考えています。
4月で伏見区誕生90周年を迎える私の地元伏見区においては,伏見区役所の呼掛けで,平成30年1月に,伏見観光協会,伏見酒造組合,洛南保勝会をはじめ商店街や交通事業者などで構成された伏見観光プロジェクトチームが発足いたしました。
そのため,府市協調の下,民間事業者や行政等による伏見観光プロジェクトチームとも連携し,令和2年度中の登録を目指し,取組を一層推進してまいります。
伏見桃山・中書島地域についても,伏見観光プロジェクトチームにおいて伏見区役所が中心となって協議をされていますが,地域住民のお声もしっかりと聴いていただき,それを反映し,観光振興を進めていただきますようお願いいたします。
伏見区役所におきましても,本年1月に伏見観光プロジェクトチーム会議を設置し,地域観光の充実に向けた様々な取組を進められており,今年度からは,観光客のボランティアガイドのニーズに応えるため,地元区民自らが地域を知り,その魅力を発信する文化・観光の語り部創生事業が展開をされます。
観光プロジェクトチームについてなんですけれども、観光地としてのまちおこしと、各種イベントの柔軟性ある共有化についての質問をさせていただきます。今回の一般質問は平成25年の12月議会でも既に行いました。ある意味同じ内容のものですが、前回を序論として、今回を本論として質問させていただきたいと思っておりますので、前向きなご答弁をよろしくお願い申し上げます。
そのメインものはこれから考えていかなきゃいけないと思うんですけれども、その集客策、お金を落とせるまちづくりについて、市長としてお考えがもしあればお聞かせいただきたいんですけれども、とりあえず観光プロジェクトチームの設置、これをお考えいただきたいなと。観光資源を生かした城陽の売りをつくるつもり、こういうものがあるかないか、ちょっと教えていただければありがたいなと思います。