長岡京市議会 2013-02-22 平成25年第1回定例会(第1号 2月22日)
款7の項1商工費の目4観光費におきましては、春先の観光シーズンに備え、八条ヶ池の噴水機等の修繕を行う経費の追加でございます。 次に、款8土木費であります。総額で7億1,232万6,000円の増額となっております。
款7の項1商工費の目4観光費におきましては、春先の観光シーズンに備え、八条ヶ池の噴水機等の修繕を行う経費の追加でございます。 次に、款8土木費であります。総額で7億1,232万6,000円の増額となっております。
利便性とサービス向上,人件費を含めたコスト削減の断行など,たゆまぬ努力はもちろんでございますが,市民の皆様,観光客の皆様,そして市会議員の皆様の御支援,御協力によるものであり,心から感謝申し上げます。地下鉄事業におきましても,経営健全化計画を上回る収支改善を進めており,平成30年度の経営健全化団体からの脱却に向け,交通局を先頭に全庁を挙げて邁進する決意でございます。
そして、お茶と歴史・文化の香るまちづくりといたしまして、全国お茶まつりが59年ぶりに宇治市で開催されることから、この機を逃さず、宇治茶の名声をさらに高めるため、京都府を初め関係機関と連携を図りながら、市内産宇治茶のさらなる振興と産地力の向上に努めてまいりますとともに、宇治茶を中心に掲げた観光振興計画を策定し、まちぐるみでの茶業の発展に取り組んでまいります。
本市が魅力あるまちとして、将来にわたって発展を続けるためには、農業、商業、工業から観光に至る各産業を活性化し、地域の経済力を高め、雇用を創出することが必要となります。 現在、農業については、農家の高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加などさまざまな問題を抱える中、いかに優良農地を保全し、農業の振興を図るかが喫緊の課題となっております。
───┼─────────┤ │市民部長 │木 村 嘉 充 │健康長寿福祉部長 │中 村 悦 雄 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │上下水道部長 │中 西 和 義 │建設部長 │川 戸 孝 和 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │商工観光部長
○(岡田議長) 商工観光部長。 ○(吉岡商工観光部長) それでは、第2次京丹後市観光振興計画(素案)の説明をさせていただきます。 まず、初めに配付物としましては、第2次京丹後市観光振興計画(素案)、参考資料1の第2次京丹後市観光振興計画素案新旧対照表、参考資料2の新旧対照表理由別変更箇所数、参考資料3の第2次京丹後市観光振興計画素案概要、これはA3判の横書きのものでございます。
案件としましては、第2次の京丹後市観光振興計画についてというものであります。また、後で商工観光部長に補足いただきますけれども、きょうはちょっと提案の内容を出させていただけていないということでありますが、お許しいただきたいと思います。 京丹後市観光振興計画につきましては、平成21年3月に議会提案により、制定されました京丹後市観光立市推進条例に基づきまして策定をしております。
前回、これの賛成討論の中に、行待議員が森林の牧場など関連する新たな企業、産業の創出や企業誘致、また、地元地域雇用の確保、さらには、廃熱液肥の活用した新農業の実践など、さまざまな可能性もあり、地域への大きな波及効果、経済効果を期待できるものであり、森林牧場での地元を含めた十数人の職員が採用され、法人税など税収入、また施設が行っている農業体験学習など全国から訪れる参加者や視察者の市内への宿泊、さらには観光業
宇治市のさらなる飛躍のあるべき姿と進路を決める今回の選挙で、「市民の力の結集で、新しい宇治市を」を基本姿勢に、まずは重点施策である防災対策といたしまして、今回の災害からの復旧・復興を初め災害に強い安全・安心の宇治をつくることを、そして5つの基本的な施策といたしまして、教育・子育てでは、未来に夢と希望の持てる宇治づくりを、高齢者、障害のある人への施策としては、だれもが生き生きと暮らせる宇治づくりを、観光
当委員会といたしましては,付託を受けました11月29日の本会議終了後,正副委員長の互選並びに第1小委員会,第2小委員会の設置及び正副小委員長の互選を行い,12月17日に,第1小委員会では文化市民局及び産業観光局に対して,第2小委員会では保健福祉局及び建設局に対してそれぞれ質疑を行い,19日に各小委員会の報告を受けた次第であります。
商工観光所管分は、暮らしの情報をよりわかりやすく提供する市ホームページの充実に係る経費のほか、国道9号線沿いの看板撤去費用及び前年度の入湯税の確定による所要の補正を行おうとするものである。 農林水産所管分は、栗田財産区繰入金を地元自治会へ交付するものであるとの説明がありました。 次に、建設室所管分についてであります。
───┼─────────┤ │市民部長 │木 村 嘉 充 │健康長寿福祉部長 │中 村 悦 雄 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │上下水道部長 │中 西 和 義 │建設部長 │川 戸 孝 和 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │商工観光部長
初めに、第92号議案、指定管理者の指定について(舞鶴市七条海岸駐車場)でありますが、舞鶴市七条海岸駐車場は、現在、舞鶴市商工観光センターの指定管理者である舞鶴商工会議所が駐車場と連携して管理運営することにより、積極的な事業展開が図られ、駐車場の利用拡大につながることや効果的・効率的な管理運営が見込まれることから、非公募により、指定管理者の候補者に選定されたこと、指定期間は、平成25年4月1日から商工観光
委員から、友好都市を前提なら対象、単純なら別ということであるが、例えば霧島市と次に観光協定が個別なら対象となるのか、対象外となるのかとの質疑があり、市として友好都市については後発の都市であり、今後、友好都市を進める上での条例として制定した。市民レベルで将来に向け連携等ができる関係を想定しており、個別の行政事務がどこまでかかわるかということになる。
○(中田議会事務局長) まだ正式には、お話はちょっと聞いてはいないんですけれども、担当課長レベルで聞かせてもらっている話では、観光の計画が3月の議会には提案したいということで聞いております。
今回の一連の措置につきましては、本駐車場の立地条件や利用形態並びに観光振興という政策などから、貸与して民間業者に運営させるという形態そのものについては、民間委託、公的責任の放棄として単純に反対というものではありません。また、おおむね問題はないというふうに考えられるものでもあります。しかしながら、率直に申しまして、まだ十分に煮詰められていない、見切り発車ではないかというのが私どもの判断であります。
野 敏 彦 まちづくり推進部長 小 林 嘉 夫 都市管理部長 下 村 好 司 消防長 乾 政 明 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 中 井 康 彦 教育部長 岡 井 喜 明 市長公室次長 石 﨑 了 総務部危機管理監 加 納 宏 二 市民経済環境部次長 商工観光課長事務取扱
まずは市の観光及び活性化対策について、歩いて楽しいまちづくり、出会いの場の創出の観点から順次質問いたします。 観光協会は今年度10周年を迎え、昨年には観光協会をJR城陽駅前に移してスタートさせたところであります。
この秋に開催されました木津川アートや市内の観光名所への回遊、買い物や通院のための乗り継ぎなどにご利用いただいていると考えております。 最後に6点目でございます。市内には鉄道、路線バス、コミュニティバス、タクシーなど、それぞれの役割の公共交通がございます。鉄道、路線バスにつきましては、それぞれの運行事業者が利用状況を見ながら運行形態を検討されております。