城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
この危機管理と消防というのは、本当に市民の命と財産を守るという崇高な業務をしていただいてるところでございますし、また、この間、救急フェアにおいても市内の、本当に子供さんたちが親子連れでたくさん参加されていた様子も見てまいりました。市民の命と暮らしを守る、本当に一番最前線になっていただいてる部署でもありますので、引き続きましての業務をよろしくお願いいたします。
この危機管理と消防というのは、本当に市民の命と財産を守るという崇高な業務をしていただいてるところでございますし、また、この間、救急フェアにおいても市内の、本当に子供さんたちが親子連れでたくさん参加されていた様子も見てまいりました。市民の命と暮らしを守る、本当に一番最前線になっていただいてる部署でもありますので、引き続きましての業務をよろしくお願いいたします。
近隣の方からは、長い間大きな音がしてっていうことで我慢していただいた方もいらっしゃいますけれども、それはそれで、皆さんご協力いただいたと思うんですけれども、実際に行かれた方々とか、出演された方々とかお聞きしますと、やっぱり親子連れで行った。
○澤田扶美子委員 外食の金額も増えてますし、こういうのは親子連れで行ってるんでしょうし、それこそ商工会議所が発行してる冊子にもおいしいお店がいっぱい紹介されてるし、相乗効果があったのかなという気もしますし、市全体に効果があったということで分かりました。 ○谷村浩志委員 ありがとうございます。
ありそうな例を言いますならば、午前中の行事に参加されたり、催しを見に行かれたときに、せっかくここまで来たんやし、昼からちょっと図書館に行ってみようかとか、親子連れやったら昼からは図書館の下にあるプレイルームでしたっけ、そういうところに遊びに行ってみようかというふうにぜひなってほしいというところでございます。
TWINKLE JOYOでは、今年もステージ発表はされていませんが、飲食ブースは再開され、幻想的な光に包まれて、ちょうど点灯式の日に行きましたが、親子連れや友達同士で楽しまれている様子を見てまいりました。 さて、今年も残すところ2週間となりました。
○(平林委員) 開かれた議会ということで、親子連れでも議場に来て、議会を傍聴していただくということはとても大切なことだと考えています。
○(平林委員) 開かれた議会ということで、親子連れでも議場に来て、議会を傍聴していただくということはとても大切なことだと考えています。
ただ、今年の夏は本当に雨もよく降って、あと日照りが続いて、雑草が物すごく生い茂っていて、たくさんの親子連れの方が見えていたんですけれども、やはり雑草の中で遊んでいるような状態が見受けられました。
はいっているとは思うんですけれども、5波で終わるという保証もないわけですし、6波に対する不安を持っている方もたくさんおられるわけですし、やはり先ほどのご紹介しました松井先生のお言葉どおりに、どんな形、どういう手法、時間・場所を取れば若い方が接種してみようかなというふうに思われるのかということが分かった上で体制も組んでいただければ、例えば夜間の接種を始めておられるところもありますし、若い方だけではなくても、親子連れ
そのために、隣の精華町の公園に遊びに行く親子連れが多くいます。御存じでしょうか。 市内の公園にも、計画的に子供たちが喜ぶ複合遊具を増やすべきではないですか。また、老朽化した遊具の代わりになるもの、新調するもの、どのように考えておられるのか、お答えください。 ◯議長(森本 隆) 教育部長。
一定の効果があって、近隣の小さいお子さん連れの親子連れが遊んでいらっしゃる姿がよく見られるようになりまして、これはよかったなと思っておりますので大変感謝しておるんですけど。それと併せまして、今度利用すると、遊具があると、やはり遊具を使うということがありますので、先ほどのことに関連して、十分な対応というか、対策というか、注意深く更新もやっていただきたいと思います。
また、土曜日は広く地域の児童生徒及び保護者の皆様に開放しており、留守家庭児童会の入会児童以外にも、近隣の子どもたちや親子連れの方々がグラウンドを活用しておられ、既に地域の皆様に定着しているものと認識しております。 次に、将来的な構想についてでありますが、本市におきましても、ふるさと向日市創生計画において、防災拠点としての機能を備えて多目的グラウンドの整備検討を掲げております。
この事業は、地域の身近な場所において子育て親子の交流の場の提供と交流の促進や、子育て等に関する相談・援助の実施のほか、地域の子育て関連情報の提供や子育てに関する講習など、親子連れで気軽に集える場所として、乳幼児とその保護者に幅広く御利用いただいているものでございます。
子育て支援では、福祉・教育総合プラザ内に開設した子育て支援センターにっこりあが、子育て期の保護者同士の交流や相談支援等の場として、また就学前の子供たちの日常の遊び場としても、連日多くの親子連れでにぎわっております。
議員ご紹介のとおり、昨年12月、京都府向日町競輪場内にBMXの練習施設サイクルパーク京都が設置され、開設日となっている土日・祝日には、親子連れをはじめ多くの方が利用されているとお聞きしております。
実際には家族、親子連れの3人から4人の利用が多いということで、お支払いになられる方は1人ということなので、実際にはこの3倍から4倍掛けていただいた方が利用人数ということでございます。 それから、このちくわ焼きのほか、体験工房では出店者による干物体験も実施されております。
先ほど先進事例という話でございますけれども、総務省の調査におきまして、子供のころに親と一緒に投票すれば、その子供が投票するというようなデータがあるようでございまして、他市の事例でいくと、親子連れで来た子供に対して、記念品を交換する券を渡したり、抽せんをできるような券を渡したりと、そういった事例があるようでございます。
また、広場公園で催されていたアンネモーにも、大勢の親子連れが、若い世代の皆さんが来られて楽しまれていました。 市の大河ドラマ推進プロジェクトとして、広報発信課、商工観光課、自治振興室、生涯学習課などが、一つのイベントに共同で横断的に参加され、協力され、市民の皆さんにも御協力いただいて、大きな成果が上がっている様子に、これからの長岡京市の希望を見た思いになりました。
お天気のいい日にはお弁当を食べている親子連れもあります。あずまやがもう一つふえること、それは喜ばしいことでもありますが、ビジネス手法で観光まちづくりをするという視点で考えるともったいないことでもあります。 旧ふろーら跡地は、これから西舞鶴が観光地としてたくさんの方に来ていただき、休憩していただくには大変よい場所で、お金を使ってもらいやすい場所だと思います。
現在でも、この途中ヶ丘公園では多くのジョギングやウオーキングとして利用されているほか、広場では多くの親子連れや子供たちが遊んでいます。今回のリニューアル事業では、ジョギングロードの修繕、屋外トイレの改修も予定されており、市民の交流の場、憩いの場としてさらに期待できると考えています。