八幡市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会-03月09日-04号
条例化の背景には、インターネットやコンピュータゲームは過剰な利用が学力や体力の低下、睡眠障害、視力障害などを起こすことが指摘されております。WHO(世界保健機構)で、昨年5月、ゲーム障害が正式に疾病と認定されたことが大きいと推察しております。 条例案の骨子を少しばかり紹介します。同条例は、18歳未満の子どもたちを対象とし、ネットゲーム依存症対策を総合的、計画的に推進することを目的としています。
条例化の背景には、インターネットやコンピュータゲームは過剰な利用が学力や体力の低下、睡眠障害、視力障害などを起こすことが指摘されております。WHO(世界保健機構)で、昨年5月、ゲーム障害が正式に疾病と認定されたことが大きいと推察しております。 条例案の骨子を少しばかり紹介します。同条例は、18歳未満の子どもたちを対象とし、ネットゲーム依存症対策を総合的、計画的に推進することを目的としています。
視力障害者の団体に言うと、ふにゃっとしたものでとまってるのは実は見えない者には不安だと。もうちょっとしっかりと固定的なものでここが境目だとわかるようにならないかというので、例えばポールを建てるとか今いろいろ工夫がされて改善がされていますが、これは大きな未来があります。近辺でいいますと、4月14日にJR山科駅で転落事故が発生しています。5月20日には京阪の六地蔵駅で中学生が転落し重傷を負いました。
○(藤村健康長寿福祉部長) 今、議員から御紹介がありましたように京丹後おしらせ版につきましては、平成27年度から市が丹後視力障害者福祉センターに事業委託をさせていただき、毎月1回音声版のCDを制作、配布させていただいています。現在、利用者数は27人となっています。
次に、早期発見のための乳幼児健診の問診票の見直しについてのお尋ねでございますが、網膜芽細胞腫は目の網膜に発生する小児がんで、瞳孔が猫の目のように光る白色瞳孔や、斜視、視力障害などの症状が発生することから発見される病気であります。
ただ、視覚障害者に対しましては、京都府に2カ所しかない点字図書館が網野町の丹後視力障害者福祉センター、愛称あい丹後というのですが、そこにありますので、多くの点字図書や録音図書の閲覧や貸し出しはそちらで対応ができているという部分もございます。 ○(松本経一議長) 由利議員。 ○11番(由利議員) そういうものが一緒になればいいのですが、ばらばらで。活字も見ました、私も。
○3番(行待議員) 今、部長がおっしゃったように、福祉団体組織の拠点を見ますと、社会福祉協議会は弥栄市民局、民生児童委員協議会は福祉事務所、丹後視力障害者福祉センターは網野町、老人クラブ連合会は峰山町などにそれぞれ独自の事務所を構えておりますが、その他母子寡婦会や父子会、身体障害者連合会、精神障害者家族会、手をつなぐ親の会等々はほとんどが会長宅や支部長宅が所在地となっており、広域的な会合場所、拠点もなく
日本盲人会連合の調査によると、視力障害者の4割がホーム転落の経験があると回答しています。転落防止柵をもっと早く設置してほしいと言っています。 以前、議会で私もこのことを質問したときに、危険を回避するために、ロープを柵のかわりにできるのではないかなどの案を答弁されていましたけれども、その後どのようになりましたでしょうか。また、JRや近鉄とはどのような話し合いになっていますか。
木幡駅のバリアフリー化の基本構想、間もなく出てきそうですが、その中でも視覚障害の方へ、聴覚障害の方へ、それぞれ例えば緊急に何か起こった場合、おくれるとか事故だというときにどう連絡をするかという点について改善が検討されましたが、黄檗駅については、視力障害者・聴力障害者・肢体障害者への安全策など、どのような検討方向でしょうか。 ○副議長(坂本優子君) 木下都市整備部長。
近年、視力障害者が、また障害者がホームから転落する、そしてけがをする、こういう事故、障害者がかかわった転落事故だけでも毎年150件ぐらい起こっています。宇治市でも転落防止のための施設改善の計画や目標を持つべきではないでしょうか。
初期には自覚症状が少なく、徐々に進行するため、視力障害となってからの受診では回復は困難であり、治療されない潜在患者が多いことに注目するべきであります。 視力障害・失明は、生活の質を阻害・低下するばかりではなく、家族にも負担となり、医療費などの社会的コストの損失でもあります。高齢化により増大すると推定される視覚障害者を、早期発見と治療により減らしていくことが必要であると思います。
また視力障害、視野障害が進むと、転倒しやすくなり、活動も狭められて、クオリティ・オブ・ライフに非常に影響してきます。このような緑内障の現状について、どのように認識しておられますか。 ○議長(池田正義) 千賀健康推進部長。 〔千賀義弘健康推進部長 自席から答弁〕 ◎健康推進部長(千賀義弘) 緑内障のご質問にお答えいたします。
また、障害者の方へのサービスとしましては、点字図書144冊、大活字本1,602冊を所蔵しますとともに、テープ図書は京都ライトハウスから568冊、丹後視力障害福祉センターから340冊を借用いたしまして、ご利用いただけるようにしております。
資料館につきましては、鳴き砂文化館であるとか、古代の里資料館、網野郷土資料館、図書館、クリーンセンター、消防署、警察署、視力障害者センター、浄水場など、多岐にわたっております。 ○(今度議長) 松尾議員。
視力障害者ガイドヘルパーは請願書採択した議会側の意思からも乖離しているのではないでしょうか。もっと負担軽減をするべきだと思います。 また、応益負担の撤回を政府に求めるとともに、共同作業所など事業所への運営補助を拡大することについては要望しておきたいと思います。 これらの暮らしを応援する対策について述べましたが、宇治市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
この方は、視力障害もある方なのですが、今は1人で日常の買い物を何回にも分けて行くことになり、重い物は月1回程度、息子さんや親戚の方に頼んでいるそうです。また、1回1時間半の家事援助では、買い物に行ってから料理をするのに時間がなくなり、困っているという声も聞きます。
それから、次に、全日本盲人マラソン選手権の参加状況はということでございましたが、盲人マラソン選手権につきましては、視力障害の程度によりまして、B1、B2、B3と三つのカテゴリーに分けられております。本年の参加者の総数は46名で、内訳は男性38人、女性8人で、スタートされましたのは39名でございまして、男性31、女性8、完走されましたのは36名でございまして、男性29名、女性7名でございました。
この方はご夫婦とも視力障害1級です。ご主人は先天的な全盲で、奥さんは中途失明をされています。ご夫婦でマッサージ業を自宅で営んでおられたのですが、昨年奥さんが椎間板ヘルニアの手術を受けることになり、ご主人1人で仕事をしなくてはならなくなりました。2人で支えていた仕事なのに、1人が欠けることで売り上げも落ち込みが予想されていました。
非常に催涙性を伴う薬品であるというふうにありまして、目に入った場合については、視力障害、皮膚に付着した場合は水泡を生じると。特に、一番危険なのが、吸入した場合については、重度の場合は死亡するという劇薬だというふうに聞いてます。許容濃度は0.1ppmということで、議員言われる、非常に劇物でありますけれども。
このため、本市におきましては、3か月児健診、10か月児健診、1歳6か月児健診において、小児科医による診察や問診での追視の確認、また、保護者からの聞き取りを行い、斜視や視力障害の疑いのあるお子さんについては、眼科医の受診をお勧めいたしておるところでございます。
例えば、作業型のデイサービスですと、例えばパソコンを習ったり、習字をしたり、こういう制度のところへ出かけていくわけですが、これに例えば視力障害者が行こうとすれば、家からその施設まで行くのにガイドヘルパーさんに頼む。これも有料です。それから、デイサービスを利用するのも、それも有料になる。こういうことになると、これに本人の能力負担と、例えばお子さんがいたらお子さんにも負担がかかる。