304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

次に、子ども若者育成支援取組については、民間保育所等への人件費等補助金に関し本市基準以上の職員を雇用している園の実態を踏まえ早急に制度の拡充を図る必要性保育士人材確保策として本市独自の保育士修学資金貸付事業を検討する考え、学童クラブ事業が大規模化子供があふれている現場実態に対して課題解決を図るべきとの指摘、保育所等訪問支援制度や趣旨を学校現場に伝え理解促進を図る必要性保育所等施設の建替

城陽市議会 2023-06-15 令和 5年建設常任委員会( 6月15日)

そうしたときに大規模農業に移行できるんだったら移行できるようなものを持っておかないと、もう虫食い状態で売っていかれるということになったら農業が続かなくなるだろうなという思いがありますので、ぜひいろんな議論のするときに本当に農業関係者の方、意見聞いていただいて、より次の段階で含めていただくものであれば、私は農業の大規模化っていうことは考えておかなきゃならない。

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

保育所面積基準よりも狭い学童保育子供一人当たりの面積基準は、学齢児が豊かな放課後を過ごす場として全く不十分であり、本市のように登録児童が100人を超え大規模化している施設は、小さい単位で1施設とすることや、子供が増えるに伴い正規・有資格職員を増員するなどが必要です。そして、子育て世代は、子育てに係る経済的負担の軽減を切に望まれています。

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

集約したり、経営体の大規模化などが進んでいると言われております。 日本の基本的な農業形態は、零細分散錯圃という江戸時代から続く日本の基本的な形態であり、山間地の多い日本で河川の氾濫や土砂崩れなどの自然災害と向き合いながら、農業を営む智恵として、一農家の圃場を1か所にまとめず、分散させることで、災害時の全滅を避けてきたとされております。 

京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号

森林経営管理法制定の際に議論になったのは、意欲と能力のある経営者森林集約化し大規模化を進めるということでした。しかし、今、森林小規模林業家が分散管理する自伐型林業を55の自治体で取り組み始め、2,500人以上の新規林業者が育っているとのことで注目すべきです。環境保全型森づくりで持続可能な社会の取組を京都市としても検討することを求めます。 

久御山町議会 2022-03-29 令和 4年 3月会議(第5号 3月29日)

まきこども園増改築を最後に、本町の3か園全てが本園と分園認定こども園としましたことは、大規模化となるため認められません。  元民間保育園園長からは、1園当たり安心して保育できるのは最大でも90名と述べておられることからも、保育教諭においても負担が増えるのではと懸念するところであります。  理由の第7は、高齢者事業であります。  

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

抗原検査器具につきましては、新型コロナウイルス感染症クラスターの大規模化や医療の逼迫を防ぐ観点から、学校用に簡易に実施するため、抗原検査キットについて文部科学省より290個の配付がございました。また、市教委独自といたしまして別途600個の抗原検査キットを購入し、各学校に配付したところでございます。

与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号

そういった中において、いろんな企業との組合せも行ってきておりますが、一つには大規模化も踏まえ、様々な問題があります。そういった中で国が昨年来、私も去年かな、今年かな、ちょっと忘れてましたけども、種子法種苗法等の改正で、いわゆる改悪になっていると、農業は守られていないという話をしましたが、その中で当町は、どのような形で農業を守っていくのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次に、消防団についてでありますが、近年全国的に災害多発化、大規模化する一方、団員数は、全国では2年連続して1万人以上減少し、本市でもこの10年で200人以上減少するなど、憂慮すべき状況となっております。 令和3年3月1日現在の団員数は、1,016人で、年々団員数が減少していく中ではありますが、女性消防団員は13人となり、初めて女性が入団しました平成26年以降、徐々に増加しております。

木津川市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月03日

これまでも答弁をさせていただいてきましたように、過大規模化していく中で、城山台小学校における教育をいかに適正なものにしていくかということを様々な面から検討をしてきたところであります。  具体的には、先ほども答弁もさせていただきました。一応、文部科学省がその対応策として4つの視点を上げております。分離新設がありましたし、通学区域の見直し、それから教職員増員体制等々であります。

八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号

5点目は、農業者が大規模化法人化に向けて進んでいく中で、農振農用地の農地内に農業関係車両をとめる駐車場を確保することと、観光農園においては来客者駐車場を確保すること、この2点について、農業者からは許可してほしいという話も聞きますが、農業委員会として農業者の声をどのように受け取っているのかと、この2点それぞれについてどのように農業者を導いていこうとされるのかお聞かせください。  

京田辺市議会 2020-12-09 12月09日-04号

それと、基盤整備でございますが、農地集約化、大規模化は、農業経営を行っていく上で、収益性、それから作業効率、実務から見ても、効率的かつ省力的に大いにつながっていくものと考えております。これらの目的を達成するための農地集約化に向けた主な方法として、先ほどご紹介がありましたほ場整備などがございます。

与謝野町議会 2020-12-08 12月08日-02号

一つ目、近年の災害が、大規模化広域化していることから、救助を求める通報が、1か所に集中することにより、消防署への指令が円滑にできるのか。地域広域化により、より地域の把握や、それによっての緊急の指令や判断がより高度化するのではないか。 二つ目、共同によって6指令台、12回線としていますが、119番通報が集中する可能性は大きくなると思われますが、スムーズな接続は可能か。 

京田辺市議会 2020-09-29 09月29日-05号

                〃         〃      河本隆志                〃         〃      田原延行                〃         〃      青木綱次郎………………………………………………………………………………………………………       緊急防災減災事業債期間延長を求める意見書(案) 地震、津波、台風豪雨等自然災害は、近年、大規模化