木津川市議会 2011-02-22 平成23年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2011年02月22日
歳出の主なものとしましては、中部の備品購入費として、高規格救急車購入2,600万円、東部費の備品購入費として、消防車3,732万円、公債費の償還元金について対前年1,061万7,000円の増額となり、1,737万5,000円となるものです。議案につきましては、慎重審議の結果、賛成全員で原案を可決しました。
歳出の主なものとしましては、中部の備品購入費として、高規格救急車購入2,600万円、東部費の備品購入費として、消防車3,732万円、公債費の償還元金について対前年1,061万7,000円の増額となり、1,737万5,000円となるものです。議案につきましては、慎重審議の結果、賛成全員で原案を可決しました。
次に、消防費では、災害対策備品整備費や高規格救急車購入費など11億3,512万3,000円を計上いたしました。 次に、教育費の学校教育関係では、給食調理業務の民間委託経費を、施設整備関係では、小学校耐震・大規模改修事業費や田辺中学校整備事業費などを計上いたしました。 社会教育関係では、留守家庭児童会環境整備に係る経費などを、社会体育関係では、有料運動公園等に係る指定管理料などを計上いたしました。
先ほど夢のある話があったのですけれども、少し厳しい現実を紹介しますと、11月末の市が発表している人口は、この7年近くで4,566人の減少ということで、年間にすると大体平均で680名ぐらいの減少を、結果として7年間で4,800人ぐらいまで減少が進むのではないかということの中で、やはりそれに対しては、いろいろ対策というものが当然あると思いますけれども、私は一つとして、この地域高規格道路というこのインフラ
振り返りますと、平成13年3月に長岡京市環境基本計画が制定され、翌年の平成14年には、市役所において環境に関する国際規格ISO14001の受審及び及び認証され、以降、環境マネジメントシステム、いわゆるEMSの構築と継続的な改善がなされています。緑豊かな長岡京市の象徴であります西山山ろく、この森林整備や、みどりのサポーター制度など、各種の取り組みがされています。
2点目の通過交通量予測値の見直しについての御質問でございますが、京都第二外環状道路は、京都府内全域におきまして交通が円滑になるだけでなく、新たな流通・観光などの可能性を引き出すとともに、環境負荷の低減を図るなど、その効果は多大なものであり、本市だけでなく、京都府全域の発展に寄与する重要な高規格幹線道路であります。
◯13番(宮嶋 良造) 州見台小学校の同様の買い入れのときにも確認させてもらったんですが、生徒用の机といす、これ、いわゆる新JIS規格の机やいすじゃないですね。今の子どもたちの体格が全体として大きくなっていく中で、学校の机やいすについては、新しい規格で少し大き目のものをというのが教科書サイズなんかも大きくなってきて、そういうことを使おうという流れがあります。ただし、値段はかかります。
○(三崎産業建設分科会座長) 1点目の市道の道路管理ですけれども、委員がおっしゃいましたように、2名から臨時雇用で4名ということで、市道は総延長距離が長い中で、草刈りや管理、それから、点検ということを行っているという中で、特に、農道として整備されたものが建設部の市道になったという中で、道路規格が低いといいますか、そういった点で非常に傷みが早いということです。
このため、当時の相楽郡7町村で協議を行い、新制度への移行に伴って、サービスを受けられなくなる方が出ないよう、またスムーズな制度移行ができるように、紙おむつを含めたさまざまな種類の日常生活用具につきましては、従前の国基準に準拠して、対象者要件や用具の規格などを定め、あわせて低所得者を対象にした独自の負担軽減措置を盛り込んだ要綱を制定しているところでございます。
記 京都第二外環状道路は、高規格幹線道路に位置づけられている京都縦貫自動車道の一部を構成する道路として、平成元年8月25日に都市計画決定されたのを皮切りに路線測量、予備設計、設計説明会及び用地説明会等を経て、平成20年11月には全体工事説明会が開催されるとともに、工事に着手されたところである。
日本はまだLED普及率が低く、また規格制定もなされていないため、粗悪品が多く流通して問題を起こすことで、LED照明の普及が鈍化することとなり、本市においても今後の全市的な温暖化対策に悪影響を及ぼしかねません。まずは行政が早くLEDに対する正しい認識と有効性を確認し、市民に向けて啓発していかなくてはなりません。この点についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。 次に、街灯のLED化について。
以上、何点か申し上げてまいりましたが、自衛隊基地が所在することで、舞鶴の地域経済にとって自衛隊舞鶴基地の経済的な貢献度、具体的には平成21年度国から交付された基地関連補助金は、市道空山線の整備、赤れんが倉庫群事業、舞鶴東体育館改修、消防ポンプ自動車の購入、市道平瀬崎線整備、高規格救急自動車の購入、ごみ処理施設、赤れんが博物館等、市民の生活基盤の建設に大いに活用されるところであり、本市への経済波及効果
確かに今後も、官僚主導の規格大量生産体制が続けば、産業は衰え財政は破綻しかねず年金制度は行き詰まるかもわかりません。しかし、今後官僚主導の体制を脱し、規格大量生産の考えを捨て、自由な競争によって多種多様な知恵を生み出せばと思います。
なお、府道八幡木津線の問題点を解消すべく、予備調査を行うための道路規格調査費が京都府平成22年度予算において計上されたとお聞きしております。4点目の質問は、府道八幡木津線のわずかな拡幅工事もいまだに完成してないように思いますが、本市より譲渡された拡幅部分の工事だけでも、いつ完成の予定か伺います。
そこで、立て札及び看板の類について、注意事項の3、これらの立て札等は、事務所または連絡所を表示するために認められているものですので、実態のない場所には一切掲示することができません、証票を張っていないもの、有効期限が経過しているもの、規格を超えているもの、道路歩道上、田畑、管理人のいない駐車場、無人倉庫、空き家、空き地等、事務所、連絡所として実態のない場所に掲示されている場合は違法な文書図画となりますので
消防費では、携帯電話・IP電話等対応簡易型位置情報システムを導入いたしたほか、消防救急無線のデジタル化に向けた基本設計や高規格救急車の購入など、広域的な救急体制の強化を図るとともに、安心して暮らせるまちづくりの実現に努めてまいりました。
平成15年開通の大山崎インタージャンクションは、可住町域の1割近くを占める大変大きな通過交通地帯であり、高規格道路の出現は、開通を数年さかのぼる用地買収時点から毎年2億円近くの固定資産税収入を奪い、加えて工場の転出による法人税の減収など、それまでの安定した町の財政構造が大きく損なわれました。
平成15年開通の大山崎インタージャンクションは、可住町域の1割近くを占める大きな通過交通地帯であり、高規格道路の出現は、開通を数年さかのぼる用地買収時点から毎年2億円近くの固定資産税収入を奪い、加えて工場の転出による法人税の減収など、それまでの安定した町の財政構造が大きく損なわれました。
一方、市の地産地消推進協議会においては、各農家に調査を行い、各野菜の収穫時期をまとめた「乙訓地域の野菜のしゅん」の作成や、学校給食の調理がしやすいように、野菜の納入規格を定め、各学校に配布し、学校ではこれをもとに給食の献立表を作成するなどの取り組みを進めております。
ただ、しかし、車自体の規格も変化をしておりまして、横幅がとても大きくなったこともあり、また車の量もふえ、車の運転には非常な注意が必要となっております。このような状況の中で、日々、行政の推進に対し仕事をされ、公用車を運転される機会もふえているのではないでしょうか。 ただ、消防関係や水道の漏水関係など緊急を要する公用車の運転はともかく、それ以外の公用車の運転には急ぐことがないように思われます。
部長答弁は、「現在の規格に適合した看板設置の業者指導を行っていきたい」というものでありました。この点の確認も含め、入札にかかわる姿勢をお聞かせください。4点です。 1、現時点での追加登録、先ほど言いました追加登録の資料配布の状況並びに受け付け状況はどうでしょうか。この申請並びに許可により組合への加入は義務づけられるものですか。