舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号
今回の部材破損原因の究明のために、検討会議で検討させていただきましたので、当時の構造計算書、工事記録写真、品質管理の資料等、橋梁建設時の、全てではないですが、主たる工事関係書類を提供いただいて、その検証から、損傷した部材が製造当時全ての規格を満たしておるということ、それから、適正に施工をされておったということと、今るる御質問のありました検査もきちっと行われていたということを確認いたしております。
今回の部材破損原因の究明のために、検討会議で検討させていただきましたので、当時の構造計算書、工事記録写真、品質管理の資料等、橋梁建設時の、全てではないですが、主たる工事関係書類を提供いただいて、その検証から、損傷した部材が製造当時全ての規格を満たしておるということ、それから、適正に施工をされておったということと、今るる御質問のありました検査もきちっと行われていたということを確認いたしております。
今、御指摘いただきましたホームページのアクセシビリティに関しましては、平成26年度に日本工業規格の「高齢者・障害者等配慮設計指針」というものに対応するために、総務省のモデルを活用して試験を行いまして、御指摘のAAに準拠するという基準を達成しております。
また、旧規格の鋳鉄管を使用している箇所においても優先することとしております。あとは、漏水の発生状況等を踏まえまして、優先度を決定している次第でございます。 ○(山中一成議長) 12番 井上博明議員。 ○12番(井上博明議員) 一生懸命、皆さんの水の確保のために、日々努力していただいているのは分かっているのですけれども、お金がないからとか、財政が苦しいから手を抜くわけにいかない事業です。
まず、学校給食の地産地消の考え方なんですけど、城陽産と京都府産というくくりで、山城地域でのくくりっていうのは検証されてないということなんですけど、ぜひとも山城地域でも、京都府下というよりも山城で独特の野菜とか、そういうのもあると思いますし、それともう一つね、これは昨日テレビでちょっと、NHKでやってたんですけど、規格外の野菜、そういうものについてはどうなんでしょうかね。
最後に、第106号議案、財産の取得についてですが、新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業に必要なため、高規格救急自動車1台の取得となっています。市民の安心・安全のため、アイソレータ付救急自動車の配置を歓迎しますが、実際にはこの救急車が活躍することのないよう、感染症対策に一層の施策を要望します。 それに関連して、先日、通称赤トラが中筋消防団などに3台配備されました。
指定ごみ袋の強度は、納品までに日本工業規格の測定方法に準拠し、第三者公的機関での検査を受けて合格した製品であり、ごみ袋としての強度は適正に確保されているものと考えております。 指定袋をレジ袋としてばら売りすることに関しましては、今後において運用の可否や販売店の意向の確認なども含め、検討が必要であると考えております。
また、サイズにつきましてもJIS規格のB5判のサイズのままということで、サイズ的には現在の規格に合っていないということで、学校からは更新の要求を受けていたということでございます。ただ、高額な費用がかかりますので、年次計画で更新をしたいというふうに考えておりまして、今は学校が保持している机の中から状態のよいものを随時使っていたということでございます。 ○議長(多田正成) 和田議員。
ですから、アンダーパスであれば、やはり水がつかるんじゃないかというような懸念を私は抱いているわけなんで、そういった意味では、まさに安全な道路として、これが西からJRを越えて高規格道路としてつなぐことによって、特に南平尾の西の方、また北平尾の西の方が避難するのに最適な道であるというふうに思いますんで、まさにこれは命をつなぐ道路であるというふうに私は思っております。
次に、一番大事なところになってくると思うんですけども、安全性への担保として京都市当局もJIS規格を用いた定量試験結果を基に仕様書を書いたとおっしゃっておりました。
学校給食センターが設置されて、一括調理、一括配送が行われるようになり、小・中学校の児童・生徒が共通の食事を実施することは、大変合理的で理想的な給食システムでありますが、センターでの一括注文のために、規格内の同一食材が大量に必要となっており、地元産の食材をそろえるのは大変難しくなっているとお聞きしております。
本市の指定ごみ袋については、これまでの答弁でもお答えをしておりますように、まずは市民の皆様が使用される際に、袋の透明度について混乱が生じないようにするため、また、プライバシーにも配慮し、透明度や強度・厚み・大きさ・印字などの規格を定め、御協力を求めるものであり、来年2月の導入後は、指定袋以外の袋は回収しない方針でありますので、御理解いただきますようをお願いいたします。
菅政権も行政のデジタル化を進める重要な手段としてマイナンバーカードの活用を重視し、普及促進に向けて健康保険証や運転免許証など個人を識別する規格の統合を目指しているところです。
規格外や売れ残りの野菜がなくなる、また消費者との交流が生まれる、信頼関係を築くことができるというようなメリットがあります。一方、消費者にとっても地域で作られたばかりの新鮮な野菜を手に入れることができるとか、作り手の顔が見れるとかいうふうなメリットがあります。
第106号議案につきましては、新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業に係る高規格救急自動車の取得を、第107号議案につきましては、新型コロナウイルス感染症対策市役所機能強化事業に係るテレワーク環境を構築するための財産の取得を行うものであります。 また、第108号議案につきましては、小倉地区の路線の市道認定を行うものであります。 以上が、ただいま議題となりました議案の概要であります。
最後に、安心・安全のまちとして災害に強い新庁舎の整備、災害時の避難所でもある体育館、武道館への空調整備や高規格救急自動車の更新など、多種多様化する災害への対策にもしっかりと取り組まれております。今後も感染症対策への対応は欠かせません。特に、避難所への対策には心血を注いでいただきたいと思います。
給付金事業の基準日の翌日以降も感染拡大は続いており、基準日の翌日以降出生した子を持つ世帯においても影響を少なからず受けていることから、基準日の翌日から令和2年12月31日までの間に出生し、舞鶴市の住民基本台帳に記録された子を持つ父母等に対して支援を行う新生児臨時特別給付金給付事業、さらに、市内の救急体制を維持し、新型コロナウイルス感染症はもとより、今後の新たな感染症にも万全の救急体制を期すため、高規格救急自動車等消防施設
答弁として、規格内の装置を使用しています。また授業で使用するときには、先生が必ずいるとのことでした。 討論はありませんでした。審査の結果、原案可決です。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長 ただいま総務教育常任委員長から報告がありました。 これより委員長報告に対する質疑、討論を行い、採決いたします。 質疑ございませんか。はい、佐々木議員どうぞ。 ○佐々木 1点お伺いします。
このため,次期方針では,木材の生産から流通,消費まで,一連の流れの中での課題を抽出し,担い手の育成や木材の規格・認証の取得支援,販路開拓支援等,切れ目ない振興策を講じるとともに,他産業との連携等,従来の発想に捉われず森林資源の新たな活用を模索する意欲ある事業者の挑戦を支援するなど林業の可能性を拡げる取組を強化する必要があると考えております。
次の質疑といたしまして、府内に規格の違う学校はあるのか、答弁は、メーカーによっては少し違いはあるが、JIS規格でほぼ同じである。 スペックが同じならば、指定物品扱いになり、集中購買をして、ベストなプライスであるという気持ちを持って取り組んでほしいという意見もございました。 討論はなく、挙手全員で原案どおり可決されました。 以上です。
議案第39号、財産取得については、高度救命用資機材を積載した高規格救急自動車を取得するものという説明があり、委員から、積載品はどういうものか、救急車の台数の今後の見通しはなどの質疑があり、防振装備が向上したストレッチャーと防振ベッドを積載している。現行の4台で災害対応もできているとの答弁がありました。採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。