八幡市議会 2018-10-07 平成30年度決算特別委員会−10月07日-06号
そういうことでこういう資料も請求をしているんですが、前置きはその程度にしておいて、社会教育委員会、公民館運営審議会の項目の中で、公民館についての記述としては、平成30年度のところで1月22日に使用料の見直し(案)について、それから3月13日に平成30年度の公民館事業報告、平成31年度の事業方針(案)について、令和元年度で5月に令和元年度公民館事業計画についてという報告があります。
そういうことでこういう資料も請求をしているんですが、前置きはその程度にしておいて、社会教育委員会、公民館運営審議会の項目の中で、公民館についての記述としては、平成30年度のところで1月22日に使用料の見直し(案)について、それから3月13日に平成30年度の公民館事業報告、平成31年度の事業方針(案)について、令和元年度で5月に令和元年度公民館事業計画についてという報告があります。
見直し案のイメージは先ほど数字を申しましたが、こういうような格好で2,400万円から2,500万円の範囲で43万円、29万円、15万円と暫定的に数字が減ってくるという格好になっております。 次に、3ページの(エ)につきましては、個人住民税の中に均等割というものがございます。均等割の判定につきましても、従来の計算に10万円を上乗せするというものになっています。
昨年末、厚生労働省は、生活保護の生活扶助基準を最大13%削減する見直し案を社会保障審議会の部会に示しました。母子家庭の母子加算については平均2割カットとなるのをはじめ、子育て世帯ほど削減率が高い見直し案となっています。
記 意見書案第1号 生活保護基準の引き下げを行わず、制度の充実を求める意見書 生活保護基準の引き下げを行わず、制度の充実を求める意見書 昨年末、厚生労働省は、生活保護の生活扶助基準を最大13%削減する見直し案を社会保障審議会の部会に示した。母子家庭(母子加算)については平均2割カットとなるのをはじめ、子育て世帯ほど削減率が高い見直し案となっている。
○辻浅一ごみ減量推進課長 ごみ処理基本計画の中間見直し案につきましてお答えさせていただきます。 この中で、現在見直しをする新たな取り組み等で二重丸等をつけさせてもらってますが、これは今現在、これから計画中で実施していこうとするものでございます。
下に、見直し案として後期高齢者医療制度加入時の住所地特例について、加入時に対象施設に入所等していることにより、現に国保の住所地特例を受けている被保険者はその入所等が継続する間、前の住所地の広域連合が保険者となるように見直すというのが今回の見直しの内容でございます。
○(中西建設部長) ただいま副委員長から御案内がありましたように、京丹後市公営ストック総合活用計画の見直し案ということで、3月に提案をさせていただく予定にしておりまして、あすからパブコメを行うことにしておりますので、その内容について、説明をさせていただきたいと思います。 初めに、説明員を紹介させていただきます。 建設部都市計画・建築住宅課長の山本でございます。
一方、公道から公道に接続するという条件につきましては、公道の片方を位置指定道路等へと見直すことによりまして、私道が多く存在する地域では、その要件を満たすようになる路線が増加するとともに、取り組みに必要な延長を短くでき、地域での取り組みがしやすくなるものと考えておりまして、現在、道路排水の接続等の処理について、見直し案の最終調整を行っているところでございます。
そこで、(2)高い水道料金の引き下げと町水道事業の経営改善のためには、府営水道に対する町負担の大幅な軽減が必要であるが、京都府営水ビジョンの中間見直し案には、本町を含む受水10市町の要望した府営水道のダウンサイジングについて盛り込まれていません。各市町間での調整には限界があり、市町への負担分の総量を現実に見合う規模に縮減することを府に求めるべきと考えるがいかがでしょうか。
1年以上経過した5月11日に建設水道常任委員会に提案された見直し案は、従来案より建設費は若干減っていますが、収支の市の実質負担額は3.8億円となり、総事業費は71.8億円から73.2億円に1.4億円ふえています。
この見直し案につきましては、浄化槽は市が設置、それから事業計画の未承認区域については、現在の設置補助金の交付対象になっておりますので、設置補助金が交付されます。大宮町、網野町の一部については、早期の水洗化を図るとする目的でありますし、それから新治区域については、地区の要望に応えて見直しがされるものでありまして、それぞれに理解できるところであります。
○河合寿彦総務部長 今年度におきまして、新たな平成29年度の取り組みといたしましては、例えば市長以下の関係幹部職員が案件を審議いたします内部管理でございます理事者レビューというものを設置いたしまして、トップダウン方式による行革の推進を図ることといたしておりまして、具体的な行政改革の項目につきまして、現在1所属1見直し案を提出するように照会している段階でございます。
5ページの図は、既に計画決定された都市計画道路を全て整備した場合に加えて、府道バイパスとして整備要望している仮称、南城陽バイパス及び、国に対して整備要望している宇治木津線を組み込んだ幹線道路網の見直し案をシミュレーションした結果を示しております。 これにより、仮称、南城陽バイパス及び宇治木津線によって南部地域全体の混雑度合いが低くなることから、整備効果が非常に高いことが明らかになりました。
次に、4月20日の建設水道常任委員会の資料、今回の見直しによる使用料はどうかという点ですが、従前の計画では、使用料などは19.6億円、見直し案では14.8億円、ですからその差が4.8億円減少することと収入を算出されました。変更の要素は公民館・市民会館の機能移転をやめたということですが、貸し館使用料の減少だけであります。
市の最上位計画であるふるさと向日市創生計画の見直し案が策定委員会で議論されており、今後パブリックコメントや議会の意見を聞いていくとのことでした。策定委員会では、観光の分野ではかぐやの夕べの参加人数、観光客目標、土産物などの観光消費額、観光バス用地や自動車増による問題、ホテル誘致のめどなどが質問されていました。観光を強くアピールして、通り過ぎるまちからの脱却としています。
スピード感、あるいは今からの方向性ということでございますが、今回、ことしの3月議会で御議決いただきました第2次の京丹後市総合計画基本計画の見直し案の中で、見直していただく中でこの市政運営の基本的、また重点に取り組む分野として5つの重点項目を上げさせていただきまして、それに沿って取り組んでいくということで、このことが人口減少対策に歯どめをかけ、また本市の活性化につながるものと考えております。
1年たった翌年の5月31日に見直し案が提示され、その中の文言で成美学園等の文字が抹消されたのを初め、多くの見直しを含め、その日の総合教育会議の場で承認されています。すぐ公表しなければならないところを、ことしの6月7日までほっておかれておりました。1年以上の間、市民の皆さんには教育大綱の新しい内容が提示されていなかったということです。せっかくの制度改革です。
これの質疑をしていただきたいのと、今、少し課長も言われていましたが、6月に水洗化計画の見直し案が出てくれば、改めてまたこれも変えなければならないということもありますので、その辺で推しはかって質疑をしていただけたらと思います。 金田委員。
文章があるのですが、中身を見てみますと8項目が大きくはあるということでありますが、あらゆる人々の活躍の推進、健康・長寿の達成、成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラの整備、省・再生可能エネルギー、気候変動対策、循環型社会、生物多様性、森林、海洋等の環境の保全、また、平和と安全・安心社会の実現、SDGs実施推進の体制ということで、現在、基本計画の見直し案
現段階において具体的な見直し案はございませんが、計画期間である10年の中で、現行補助金制度の検証結果を行った上で、社会情勢の変動や地域ニーズを踏まえた合理的な見直しが今後、必要であるかと考えております。 以上です。 ○土居一豊副議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。私、今の城陽市の財政状況というのはよくわかっております。