城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
以前の決算委員会のときにもこの水泳場の件をお聞きして、見学者が非常に少ないという報告いただきまして、すばらしいなというふうに思っております。 来年度から2校さらに増えるということですけれども、非常に見学者も少なく充実した水泳指導ができるようにまた努めいただければというふうに思います。 ○藤田千佐子委員 失礼します。私のほうからは、3つ質問させていただきます。
以前の決算委員会のときにもこの水泳場の件をお聞きして、見学者が非常に少ないという報告いただきまして、すばらしいなというふうに思っております。 来年度から2校さらに増えるということですけれども、非常に見学者も少なく充実した水泳指導ができるようにまた努めいただければというふうに思います。 ○藤田千佐子委員 失礼します。私のほうからは、3つ質問させていただきます。
民間の施設を利用したときの見学者、大体、どれぐらいの割合の見学者がいるのかとか、その対応についてちょっと聞かせていただければというふうに思います。 ○岸本匡史学校教育課主幹 不登校の学校内外で対応、登校できない児童・生徒数につきましてということでご答弁申し上げます。
ご提案の見学者が古墳を見やすい形に整備を行っていってはどうか、1段目のテラスまでということでございますけども、古墳にしっかりと根が張った大きな樹木の伐採や抜根については墳丘自体に影響を及ぼす危険がございますので、伐採等は慎重に行わなければなりませんけれども、下草や小さい雑木であれば実施は可能であると考えております。
今後、赤れんが周辺等まちづくりを推進する中で、隣接する海上自衛隊基地からの見学者がレトロな赤れんが倉庫群を訪れ、観光客の滞在時間が長くなり、飲食や物販での消費機会を生み、地域消費の増加につながるよう、創意工夫した取組を期待いたします。
現在、京都府において、第2ふ頭の旅客ターミナルの拡張工事と併せて感染症への安全対策が進められるとともに、国土交通省による水際・防災対策連絡会議や港湾保健衛生の関係者で構成するクルーズ船受入検討連絡会において、感染予防策や有症者が発生した場合の対処方法など、詳細な受入れマニュアルについて情報共有を行うこととしており、市といたしましては、こうしたマニュアルを基に、クルーズ船の乗客・乗員や見学者が安心して
また、子供など見学者に危険が及ぶ可能性があり、安全面についても時間の経過とともに危険性は高まっていくということでありました。 本年1月から、宮津海陸運輸株式会社様、NPO法人加悦鉄道保存会様と京都府を交え、四者間での協議を行ってまいりました。本年3月30日、日本冶金グループの木村会長にご来町いただき、加悦SL広場の閉園に伴う今後の方向性の共有について、懇談を行ったところであります。
また、直近では、遠方からの歴史資料館見学者の昼食の場として、3階ホールの利用が増加しているところであります。 さらに、1階ロビーにおいては、本町以外の地域の情報も含む、歴史・文化関連のイベント等のポスター、チラシの配架を行い、情報発信を行っているところであります。
また、見学者の方が、例えばSNSで発信されるということも期待できますので、いろいろな形で国内はもちろん、国外への発信がされるという、そういう効果が期待できるというふうに思います。 ○(松本聖司議長) 谷口議員。 ○7番(谷口議員) 今、教育委員会からあったこの聖火リレーのいろいろなまちづくりということについては、全く今の説明のとおりに有効な部分であるとは理解はしています。
9点目の鹿背山城跡につきましては、国の史跡指定を受けると見学者や観光客の増加が見込まれ、トイレや駐車場などが必要となることから、これらの整備につきましては、地元地域と十分協議をしてまいります。
しかし、せっかくたくさんの市民の皆様に見学いただいた防災訓練でありましたが、訓練内容に連動した形で、とるべき避難行動について、見学者に十分に周知できなかったことなどが課題として挙げられると考えております。 ○議長(上羽和幸) 川口孝文議員。 ◆川口孝文議員 ありがとうございます。 非常に有意義な訓練が実施できたということが十分に理解できたと思います。 課題につきましても挙げていただきました。
食品ロスのパネル展示で、見学者への啓発もされておりました。市民文化祭の啓発テント、私も行かせていただきました。ただ残念なのは、テントの前を通行する、また立ち寄る方が少なくあったように思います。テントの設置場所も考えていただけたらと思います。そこで、食品ロスのチラシも配ってはくださっていますので、もっと皆さんに寄っていただける取り組みをしていただきたいと思います。
○成田昌司危機・防災対策課長 一般席でございますけども、ちょっと過去の状況からの見込みということになるんですが、前回5年前ですけども、前回は一般見学者が81名おられます。ですので、同程度かなというふうに見込んでいるところでございます。 ○谷村浩志委員 5年前81名。
特に産業があるという町ではございませんが、そういうにぎわいというものを毎年3,500人ほど見学者、視察者が見えるそうでございまして、そういったにぎわいを求めて皆さんがお集まりになってくると。おいしい食べ物や景色は一月ほどしますともう忘れてしまいますが、人々のにぎわいというものは常に新しい刺激になりますから、常に新しい方々が入ってくると、こういう状態であろうかと思います。
日時 令和元年7月25日(木)14時00分場所 枚方市東部清掃工場管理棟3階 見学者説明室開会 出席者 理事者 上村 崇管理者 伏見 隆副管理者 藤本伸一事務局長 喜多利英事務局次長 村上陽子会計管理者 他 事務局職員 構成自治体関係職員 議員の出席状況の報告 出席12名 欠席なし 臨時議長の指名 議員の出席状況報告 仮議席の指定日程
近年の状況はとの質疑があり、例年10件程度の見学者がある。今年度そのうちの2件は、市有地と民地の価格を確認し、安い民地を購入されたとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第23号 宮津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてであります。
◎政策推進部長(西嶋久勝) 赤れんが周辺等まちづくり事業におけるエリアマネジメントにつきましては、市長を初め、この間答弁をさせていただいておりますけれども、まず、民間活力の導入など、飲食や物販、宿泊施設や遊覧船事業など、赤れんがパーク内の活性化に資する多様な集客・収益事業を展開し、海上自衛隊施設への見学者も含めて、年間150万人の来客を目指します。
稼働後の施設運営につきましては、木津川市精華町環境施設組合が担うこととしておりまして、組合におきまして、受け入れごみ量などの維持管理情報の公開、見学者対応を初め、地元区である鹿背山区・法花寺野区の代表者と知識経験者で構成する環境監視委員会を設置し、地元区はもとより、広く市民に信頼されるよう努めています。
現在は通級者が11名と見学者が1名で、2名の指導員が学校とも連携しながら支援に当たっております。社会的自立に向けた指導と相談、及び学習支援を行い、異年齢集団の中でのさまざまな体験活動を通して、社会性や適応力が高まるような工夫をしております。
また、水泳学習の見学者は、状況によっては図書室などで自習対応している場合もございます。今夏のような猛暑については、今後水泳の授業途中での給水、待機場所へのテントやミストファンの活用についても検討してまいりたいと考えております。 飲料水を買うという状況がふえていることは認識しております。水道水は衛生的であり、常温で飲料できるものであると考えております。
舞鶴で見れば、引揚記念館で利用とか、例えば東舞鶴、自衛隊施設の見学者は物すごく多くなっておりますが、周遊していただくために、各通りが旧海軍の軍艦の名前がありますし、そこまで行くとそういうアプリが起動していろんな情報が得られるようなことを考えますと、自然と商店街の活性というより、皆、観光で歩いていただけるようなことが可能ではないかなと感じますし、来訪者とお話ししますと、碁盤の目になっておって実にすばらしいとか