城陽市議会 2023-03-15 令和 5年予算特別委員会( 3月15日)
先日、我々も、京都府の西田参議院議員のユーチューブチャンネルの中でも、本当にこの日本人が環境ビジネスにずっと巻き込まれてる中、このままでいいのかという疑問もおっしゃってられましたし、本当に間違ってることが正しく言われたり、正しいことが間違ってるって言われたりっていうところがあるんで、そこはもう市としても、本当にこの分別したことによって起こり得るリスクとデメリットというのも今後、もちろん衛管のお話になるとは
先日、我々も、京都府の西田参議院議員のユーチューブチャンネルの中でも、本当にこの日本人が環境ビジネスにずっと巻き込まれてる中、このままでいいのかという疑問もおっしゃってられましたし、本当に間違ってることが正しく言われたり、正しいことが間違ってるって言われたりっていうところがあるんで、そこはもう市としても、本当にこの分別したことによって起こり得るリスクとデメリットというのも今後、もちろん衛管のお話になるとは
そのような状況において我々はあらゆる経営努力を求め、さらに、自由民主党京都市会議員団として会派を挙げて国に要望し、西田参議院議員をはじめとした京都選出の国会議員とも連携し、地下鉄・市バスの窮状を訴えてまいりました。そして市長のリーダーシップの下、地下鉄の運賃改定は何としても回避するとの判断に至られました。
だからそういう意味では、今回このやり方をつくられた西田参議院議員、非常に安上がりの選挙をされるように、議員にとっては助かるようなことをやられたなというふうに思うんです。
西田参議院議員も,10年以内の早期完成のためにも,工事費は全額,国が負担すべきであると発言されております。私も全く同感です。今のままでは,幾ら国費を投入しても地方に負担がのし掛かり,早期完成は不可能です。国に対して地方の負担を事実上なくす仕組みを検討するよう要望すべきと思いますが,市長のお考えをお答えください。
これが実態なのですが、このような現実、事実をもとに、西田参議院議員をはじめ、多くの国会議員がMMTについて発信しておられるのでありますが、私も同じ考えを持つ者の一人でありますので、そのセミナーに参加をしてきたということであります。
西田参議院議員の今の時期の増税はとんでもないとの発言についても,昨日の井坂議員の紹介のとおりであります。議場の皆さんの中にも,今春の市議選での新聞社からのアンケートで,今秋の増税について,どちらでもないと回答されておられた方もいらっしゃいます。当面,今の情勢の下での引上げは中止しましょうと,その1点が提案の趣旨でありますから,是非御一緒に可決すべきことを呼び掛けます。
先日、西田参議院議員ともお話の中で、暫定道路とはいつまで暫定なのだろうということで、2車線化しないと、本来この高速道路としてのもたらす経済効果を発揮しないのではないかと話題になっておりまして、しきりにこの縦貫道の話題を聞いていただいておりました。ぜひとも検討を進めていただきたいと思います。
将来の山陰新幹線との接続による強固な日本海側国土軸の形成における、北陸新幹線京都府北部ルートの必要性、重要性については、兵庫、鳥取、島根、山口各県においても強く認識いただいており、去る7月30日には、山陰新幹線を実現する国会議員の会会長の石破 茂衆議院議員、事務局長の谷 公一衆議院議員、さらには、事務局次長の西田参議院議員を初め、多数の国会議員御臨席のもと、鳥取市において、山陰新幹線の早期実現と北陸新幹線京都府北部
将来の山陰新幹線との接続による強固な日本海側国土軸の形成における北陸新幹線京都府北部ルートの必要性・重要性については、兵庫、鳥取、島根、山口各県においても強く認識いただいているところであり、去る7月30日には、山陰新幹線の実現を目指す議員連盟会長の石破衆議院議員、事務局長の谷衆議院議員、事務局次長の西田参議院議員を初め、多数の国会議員御臨席のもと、鳥取市において、山陰新幹線の早期実現と北陸新幹線京都府北部
さらに、6月7日、8日には、本同盟会と山陰新幹線の整備実現に向けて取り組む山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議との連名による要望決議を取りまとめ、石破地方創生担当大臣を会長とし、京都選出の谷垣衆議院議員が顧問を務められ、二之湯参議院議員、西田参議院議員や、兵庫、鳥取、島根、山口県等の選出の国会議員で発足された山陰新幹線の実現を目指す国会議員の会の皆様に提出いたしました。
これは我々としてもぜひ成功させないといけないということで、私も直接国交省の森局長のもとに伺って談判をして、ぜひ来てほしいということでお願いをし、同時に国会議員の先生方、府会議員の先生方、そして市議会の皆さんの御尽力もあって、この時期例外的に来ていただきながら、また、西田参議院議員など多くの御来賓も来ていただいて、成功裏に大会を開催させていただくことができたというふうに思っておりまして、この大会などを
と申しますのも、国会の中で取り上げられたのが西田参議院議員でございます。かく言う私も久嶋市長さんも、西田参議院議員とは友人関係の方で、その友人である西田参議院議員が、民主党の推薦を受けられる、民主党がこのようになったことについては、非常に心の中に葛藤があるのではないのかなという思いがいたします。 それと、3月の5日の日に、久嶋市長さん、自民党からも推薦を受けておられます。
私は、西田参議院議員と向こうでお会いしたとき、南山城地区の問題で乙訓地域の話を持っていったとき、「わかった」と西田参議院議員は言っていただいたのですよ。最初の話をやっぱり言ってくださいよ、それを。府市協調とおっしゃいましたからね。 それから、辻部長にお答えいただきました競輪開催日数ですが、私は当初、6日のやつがね、今月は30日の一日がないんですよということですよ。そういうことでいいんですかと。
日本経済の今の政権が言っている、いざなぎ景気を越えたと言っているのか、中小企業は沈滞をしているという地方の悲痛なる叫びをという西田参議院議員のお言葉がありましたけれども、そういう声とは違うのかどうか。それで、18年の段階におきまして、京都府の倒産件数というのは昨年よりも上回っていると、既に。本市の倒産件数は何件になっているのか。そういうことについて明確にお答えをいただきたい。
この焼却施設の解体については、もう本当に市長さんには谷垣代議士が戻られたとき、あるいはまた西田参議院議員さんがおみえになったとき等々に、もうしょっちゅうこの解体についてのご要望も申し上げられておることを側面から見させていただいております。こうしていよいよ解体のところまでこぎつけていただいたということに対しまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。