城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。
市が費用負担すべき事業、例えば現在整備を進めておりますスマートインターチェンジアクセス道路では、西日本高速道路株式会社高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備基金助成金を活用するなど、有利な財源を充てながら進めていきたいと。 したがいまして、基金で賄えるのかというところにつきましては、今後もいろんな様々な有利な財源を獲得する中で整備を進めていきたいというふうに思っているところでございます。
こちらにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。款23、市債の項1、目5、節1、消防費で、防火水槽設置事業債2,030万円や高規格救急自動車の消防車両購入事業債5,140万円、消防指令センター整備事業債200万円などでございます。
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し、継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。 款23市債の項1、目7、節1消防債で、防火水槽設置事業債1,030万円や青谷消防分署の高規格救急自動車及び同分署の資機材搬送車の消防車両購入事業債4,360万円などでございます。
一部、富野長谷山1番526の一部、富野長谷山1番532の一部、富野長谷山69、富野狼谷1番41の一部、富野狼谷1番42の一部、富野狼谷1番43の一部 (3)面 積 54,471.69㎡ 2 取得目的 都市計画道路東部丘陵線整備事業用地及び(仮称)長池地区イベント広場整備事業用地の取得 3 取得金額 1,160,080,650円 4 取得の相手方 大阪府茨木市岩倉町1番13号 西日本高速道路株式会社関西支社
市が費用負担すべき事業、例えば現在整備を進めておりますスマートインターチェンジアクセス道路では西日本高速道路株式会社高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金を活用するなど有利な財源確保に努めておりますが、残りは起債や山砂利採取地及び周辺公共施設整備基金を充当することとして整備を進めております。
こちらにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。款23、市債、目5、消防債でございます。内訳といたしましては、防火水槽設置事業債1,860万円、本署査察車の消防車両購入事業債370万円でございます。 以上が歳入の主なものでございます。
日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 1 契約の目的 新名神高速道路と同時施行が必要な東部丘陵線の工事 2 契約の方法 随意契約 3 契約金額 金、3,576,590,434円(消費税・地方消費税を含む) (金、3,267,007,225円(消費税・地方消費税を除く)) ※一部、非課税経費を含む ※小数点以下の端数は西日本高速道路株式会社契約規定
これにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、36ページをお願いいたします。説明欄、下から2行目の消防本部庁舎の補償費12億9,576万1,000円でございます。これにつきましては消防本部庁舎移転に係る補償費で、西日本高速道路株式会社より受け入れるものでございます。
来年度当初より、西日本高速道路株式会社と土地建物の物件補償契約事務を進めるとともに、令和2年6月ごろより、旧消防本部庁舎の解体工事を開始し、旧消防本部庁舎敷地を更地にした後、土地の引き渡しを行い、補償金の受け入れを行う予定としておりまして、令和2年度中に消防本部整備事業は完了する予定となっております。 以上が消防本部整備事業に関する説明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、京都縦貫自動車道につきましては、4車線化や多様な道路サービスの導入など、利用しやすい道路構築を目指し、京都府道路公社から西日本高速道路株式会社への運営移管の協議が進められております。
ちなみに、先般、この京都縦貫自動車道の管理主体でございます西日本高速道路株式会社に御面談をいただく機会を提供いただきました。この際、私はさまざまないわゆる制度上の制約事項、あるいは、私が今抱いているこの構想実現に向けたヒアリングを御担当の係員の皆さんにさせていただいたところでございます。
また、道路用地2筆の用地買収及び幅くい設計等を実施するとともに、西日本高速道路株式会社との同時施工に関する各種協定に基づき、物件補償再算定や航空レーザー測量を実施しました。さらに、府立木津川運動公園内区間における暫定2車線の延伸工事が完了しました。
次に内容でございますが、高速自動車国道救急業務支弁金につきましては、西日本高速道路株式会社より本市へ支弁されます新名神高速道路における救急業務に関する財政措置でございます。 次に消防庁舎水道料金負担金につきましては、消防庁舎東側の防災広場に設置されました雨水貯留施設設置工事に使用されました水道料金でございます。
八幡京田辺・高槻間の進捗状況は、用地取得率が令和元年5月現在で面積ベースで約78%で、現在八幡市域では枚方市域との境から淀川手前まで抜けるトンネル工事の準備や、工事車両通行用の市道山手幹線と立体交差する仮橋などの施工を用地取得と並行して進めていると西日本高速道路株式会社から伺っております。
次に、2行目の高速道路救急業務支弁金204万1,000円でございますが、これにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、36ページをお願いいたします。款23、市債、目6の消防債でございます。
3、過日、山井和則衆議院議員とともに、西日本高速道路株式会社関西支社新名神大阪東事務所を訪問し、平成35年開通に向けて工事中の新名神高速道路の進捗状況や雨水排水対策についてお話を伺う機会をいただきました。
このことから、西日本高速道路株式会社や国土交通省などの関係機関協議の際には、調査に着手した平成27年度から京都市に同行いただき、これまで、基本計画策定に向けての検討などを行ってきたところでございます。 しかしながら、両市ともに、この事業には多額の事業費や多くの用地買収を要することから、現在、費用対効果や事業の実現性、交通の変化による周辺道路への影響などを調査検討しているところでございます。
新名神高速道路の整備に伴う大谷川への雨水放流についての治水対策協議は、西日本高速道路株式会社と京都府との間で、平成29年9月に完了しております。
また、枚方市側のトンネル出口の位置は、京阪本線の牧野駅と樟葉駅の間、京阪電鉄の手前約650メートルの枚方市船橋本町1丁目付近であると、西日本高速道路株式会社から伺っております。 次に、新名神高速道路八幡京田辺・高槻間の側道につきましては、市道山手幹線と国道1号を結ぶ区間に設けられます。トンネル区間には、側道はございません。