城陽市議会 2014-05-01 平成26年建設消防常任委員会（ 5月 1日）
続きまして、計画策定から約５年が経過した平成24年４月には、新名神高速道路大津・城陽間の事業凍結が解除されまして、事業が着手されたということ、またＮＥＸＣＯ西日本からは平成35年度の供用開始という予定も示され、１つの大きな時間軸が定まったことを説明いたしました。
続きまして、計画策定から約５年が経過した平成24年４月には、新名神高速道路大津・城陽間の事業凍結が解除されまして、事業が着手されたということ、またＮＥＸＣＯ西日本からは平成35年度の供用開始という予定も示され、１つの大きな時間軸が定まったことを説明いたしました。
そして日産車体の土地売却から２か月後、許および河が設立した不動産会社（西日本殖産）にウトロ地区の土地を４億４５００万円で転売したのです。許自身は稼いだ利ざや１億４５００万円を持って行方をくらませています。
○松本雅彦まちづくり推進部参事 東部丘陵地の北幹線の関係ですが、答弁申し上げましたのは、現在ＮＥＸＣＯ西日本のほうから、東部丘陵地におけますその新名神と、それからそれに付随します機能回復道路、これは山砂利採取地内の場内道路が名神によって南北に分断されることによって、その機能を回復する道路なんですが、これがほぼ側道的な位置に計画されています。
まず、山砂利採取地内の北幹線の整備計画でございますが、こちらのほうはＮＥＸＣＯ西日本のほうから提示されました設計協議用図面で、要するに砂利採取地内のダンプの通路、これの機能復旧として一定側道計画、新名神に並走するような形で機能復旧道路が計画されております。
一方、情報通信施設を光インターネットとケーブルテレビの各事業者に貸し付けを行いまして、サービスを提供していただいておりますが、この業者でありますＮＴＴ西日本及び全関西ケーブルテレビジョンから施設の貸付収入として、１億４,０００万円をいただいているというふうになっておりまして、この維持管理費を貸付収入で賄うという形でこの事業運営を行っております。
新名神高速道路城陽・八幡間につきましては平成28年度供用開始に向け、現在、ＮＥＸＣＯ西日本により積極的に事業が展開されておりますが、そのインパクトを最大限に活用した事業として久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業を進めているところであります。また、大津・城陽間につきましても平成24年４月に事業着手され、平成35年度供用開始を目指して動き出したところであります。
一般質問の際にも申し上げましたが、協定締結に当たり、京都府知事からは新しいモデルづくりの基盤ができたとの評価を得るとともに、ＵＲ都市機構西日本支社長からは福祉拠点として団地を整備したいとの発言を引き出せたことは、これまでにない大きな収穫と言えます。今後も堀口市長の手腕とともに、事業の進展に期待を寄せるものであります。 そこでお尋ねいたします。
その後、１９８９年に西日本殖産より土地明け渡し訴訟が提起をされました。その裁判が２０００年、平成１２年でありますが、最高裁の上告棄却によって住民全員が敗訴ということになりました。
このように、この大気汚染の問題は中国国内の社会問題として報じられていたところではございますが、ここ最近、偏西風に乗って大陸から飛来したＰＭ２．５が西日本を中心に、１日の平均濃度が国の環境基準であります大気１立方当たり、１日平均３５マイクログラムというのが環境基準になっているようでございますが、これを超えることが懸念をされる事態になってきております。
平成26年度におきましては、加入率の低い男山団地について、自治連合会と連携して独立行政法人都市再生機構西日本支社に加入促進活動への協力依頼を行い、４月から新規入居者に自治会加入申込書やリーフレット等を手渡しで配布していただく予定となっております。引き続き自治連合会と連携し、加入率の低い地域への加入促進と未組織地域の組織化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
木津中央地区内墓地予定地の取得につきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第３条の規定により、議会の議決を求めるもので、土地の所在は、相楽都市計画事業木津中央特定土地区画整理事業区域内３－３７街区の保留地で、所有者である大阪市城東区森之宮一丁目６番８５号 独立行政法人都市再生機構西日本支社から購入するものです。
新名神高速道路の建設につきましては、ＮＥＸＣＯ西日本により積極的に事業が展開されておりますが、本市としましては、関西圏と中部圏をつなぐ広域的な交通の要衝となることから、本市のまちづくりが飛躍的に進展するよう取り組んでまいります。
本市では，日本初の漫画の総合博物館でございます京都国際マンガミュージアムの開設や西日本最大規模の漫画アニメの総合見本市であります京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）の開催などにより，これまでにない新たな層の観光客を取り込むとともに，地元の土産品や伝統産業品とマンガ・アニメとのタイアップ商品の開発，販売を促進しております。
そこで、次の質問でございますけれども、新名神は国やＮＥＸＣＯ西日本が行う事業でございますけれども、新市街地の整備事業は本市が取り組む事業でございます。新市街地整備事業頼みで果たして産業や経済の活性化に結びついていくのか、この点について見解をお尋ねしておきます。 ○藤城光雄議長 吉岡部長。
新名神高速道路は、西日本と中京圏、さらには東日本を結び、広域的な地域経済圏を構築する新たな国土軸であり、さらに東日本大震災を受け、高速道路のダブルネットワークの必要性が再認識されたところであります。城陽市・宇治田原町間は平成３年９月に都市計画決定がされ、平成５年11月には城陽・亀山間に施工命令が出ております。
農業はもう本当に大切な、大切な宝の産業でありますので、ますます発展するように、農家の皆さんと一緒になってやっていきたいなと思いますが、総じて言うと、とにかく何らかの見直しがあるというときに、少なくとも単純にこの減反がなくなれば、３割以上は水田が広がる可能性があるということのわけですが、これについて悲観に備えた対策、これをしっかりとやりながら、同時に、この機会を我々は、例えばお米であれば、おいしさでは西日本一
併せてネクスコ西日本にも同様に、企画割り引きの要望を行っております。 いずれにいたしましても、海フェスタ京都が一過性のイベントに終わることなく、訪れる人々が、また来てみたいと思える満足度の高い取り組みが必要であります。
現在、平成28年度の城陽八幡間の開通時期に合わせて、調整池の設置場所、規模や排水経路などの検討を行っているところであると西日本高速道路株式会社から伺っております。なお、具体的に目標とする貯留能力や計画数値についても、現在検討中であると伺っております。 続きまして、ご質問の順序とは異なりますが、男山地域再生基本計画に関しますご質問にお答えいたします。
◎市長公室危機管理監（澤畑信広君） （登壇）台風の予報につきましては、１３日１４時の時点で、１６日ごろには東日本に接近または上陸する可能性があり、東日本から西日本の太平洋側では強風や暴風、高波、大雨など今後の情報に注意が必要との台風情報が発表されて以降３時間ごとに発表され、１４日２３時には、１６日朝ごろに東海地方に上陸する可能性が高くなっており、西日本から東北にかけての太平洋側を中心に広い範囲で大雨
本市には、西日本で最多の１０回の特Ａの評価を受けている丹後産コシヒカリ、京阪神の花市場で評価の高いストック、小菊などの花卉、京のブランド産品のヤマノイモ、九条ネギ、ＪＡ京都管内の水稲苗の一翼を担っている水稲採種、種苗会社との契約栽培による蔬菜採取などすばらしい特産品がたくさんあります。