城陽市議会 2021-10-25 令和 3年第3回定例会(第2号10月25日)
そして今年3月にはNEXCO西日本が全筆買収することで協議が整った。新名神高速道路事業区域以外の土地を市が購入することで整理したということで、この間報告は受けたところでございます。
そして今年3月にはNEXCO西日本が全筆買収することで協議が整った。新名神高速道路事業区域以外の土地を市が購入することで整理したということで、この間報告は受けたところでございます。
④令和3年3月にNEXCO西日本が全筆買収することで協議が調い、新名神高速道路事業区域以外の土地を市が購入することで整理しました。⑤当該地の全筆が保安林指定されており、平地にして有効な土地利用をするには、市が主体となって事業を進める必要があります。
◆4番(山崎良磨) 多少足しますと、特に製造業とかの企業誘致でしたら、やっぱり東日本より西日本を、もっと言えば近畿圏、中部圏もかな、これぐらいで考えないと、なかなか輸送やなんかの販路や、いわゆる、仮に東京の会社がこっちに工場を造るということは理論上あり得ないでしょう。ましてや、向こうは東北復興も掲げてますんで。
この経過につきましては、たしか平成30年だったと思いますけども、西日本豪雨のときに農業用ため池が大きく被災をして、人家にも大きな影響を及ぼしたと、被害を及ぼしたということから、このような流れになってきておるということでございます。 実施に当たりましては、防災安全課も共同で行っておりますので、予算については農林課が主体となっておるということでございます。
既にNEXCO西日本中国自動車道での福崎町で、平成31年4月1日から実証済みでございます。総面積は5,777.63平方メートル、当時は太陽光発電の買取り制度に基づいて、再生可能エネルギー発電事業の認定発電設備として認められた制度でございます。
西日本における日本海沿岸地域においては、福井県若狭地域、京都府北部、山陰地域などそれぞれの地域から京阪神地域、岡山広島地域へと南北ルートによる人流物流を軸に発展してきた。現在、北陸新幹線敦賀開業が迫る中、福井県若狭地域から京都府北部、山陰地域への日本海側を東西に縦断する新たな広域ルートは、産業、観光、文化など、歴史にも裏付けされた大変、重要な広域ルートであると考えている。
NTT西日本との連携事業によるプログラミング授業として、AIとは何か、どのようなフローチャートでできているのか、身近にある様々な機器がこのようなフローチャート形式でできていることを理解してもらう授業となっております。 また、生き物を集めて世界を冒険するという名目になっております。生き物判定アプリでは、この仕掛けや体験を通して、自分であったらいいなと思うプログラムを考える授業となっております。
今年の1月には、西日本の日本海側を中心に広い範囲で大雪、暴風で、北陸地方では1メートルを超える積雪による被害が発生したのは記憶に新しいところであり、日本全国の各地で災害は発生しております。 そのような中、今般、災害対策基本法が見直され、避難情報等の表現が改められたところであります。
こちらにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。款23、市債、目5、消防債でございます。内訳といたしましては、防火水槽設置事業債1,860万円、本署査察車の消防車両購入事業債370万円でございます。 以上が歳入の主なものでございます。
なお、財源につきましては内訳、その他1億2,262万9,000円の中には、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金、この後、短く山砂利基金と言わせてもらいますが、この山砂利基金からの繰入金のほかに今回NEXCO西日本から助成金を、ここに金額は書かれておりませんが、9,290万円を頂く予定にしておりまして、その助成金額がその他の中に含まれております。
活動の事例として、2018年7月の西日本を中心とした集中豪雨の被害を受けた徳島県三好市では、気象防災アドバイザーの助言を基に早期に避難情報を発信し、死傷者が出るのを防いでおられます。また、災害時以外の活動でも、気象防災アドバイザーが自治体の職員を対象に勉強会を実施したり、学校での防災授業や市民講座の講師を担当されている一例もあります。
また、ネットワークの接続先をNTT西日本に変更いたしまして、通信速度の高速化も行いました。 学習用パソコンの配備につきましては、京都府の共同仕様にのっとり、タブレット端末iPadを令和2年10月末にモデル校に1人1台配備をいたしまして、12月には市内全ての学校で配備が完了したところでございます。府内でも最も早く市町村単位で1人1台端末が実現したところでございます。
なお、段ボールベッド及び段ボール間仕切りにつきましては、西日本段ボール工業組合所属の企業と災害時における物資供給の協定を締結しております。 マンホールトイレ及び簡易トイレにつきましては、学校のトイレが使用できなくなった場合に使用することとしておりますので、学校のトイレの数と同程度になるよう備蓄しております。
〔映像視聴〕 ○松本徹也学校教育課主幹 続いて、今年度、NTT西日本との連携事業である企業連携によるプログラミング教育の内容でございます。スライドで紹介させていただきます。 まず、子どもたちにとって未知であるAIと言われるものがどういったものかというのをNTTの様々な機器を紹介していただきながら、実際に学んでおります。
2018年7月に西日本を中心とした集中豪雨被害で、徳島県三好市は気象防災アドバイザーの助言をもとに早期に避難情報を発信し、死者が出るのを防いでいます。 また、茨城県龍ケ崎市では、2017年8月から市独自でアドバイザーを採用し、各種防災活動を進めています。防災教育にも力を注ぎ、小学校5、6年生を対象にした防災授業を数多く開催しています。
水稲において、米が乳白化し、粒が細くなり、収穫量が低下するという高温障害が西日本で増加しています。 昨年、水稲の病害虫トビイロウンカによる被害が発生し、京都府山城地域、南丹地域において33年ぶりに病害虫発生予察警報が発出されました。ウンカは体長が3から4ミリと小さく、株元に多く生息し、局所的に急激に増加するため、坪枯れが発生するまで気づかないことが多く、大きな被害をもたらします。
日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 1 契約の目的 新名神高速道路と同時施行が必要な東部丘陵線の工事 2 契約の方法 随意契約 3 契約金額 金、3,576,590,434円(消費税・地方消費税を含む) (金、3,267,007,225円(消費税・地方消費税を除く)) ※一部、非課税経費を含む ※小数点以下の端数は西日本高速道路株式会社契約規定
城陽スマートインターチェンジ(仮称)につきましては、NEXCO西日本とともに用地取得等に取り組んでまいります。 都市計画道路東部丘陵線につきましては、用地取得に取り組むとともに、新名神高速道路との同時施行にて土工事等を進めてまいります。
このことは、就任以来、西日本豪雨災害等の対応や復旧作業、新型コロナウイルス感染症の影響、大型公共施設整備、公共施設再編計画、財政健全化、新総合計画の策定時期や整合性などを考えると思い切った独自施策はなかなか打ち出せないでいるのではないかと思料いたします。
なかなか大変だと思いますが、かつて僕が議員になった頃とかは、東の浦安市、西の八幡市というので、図書館行政というのは西日本でトップクラスだった。最近、どうも京田辺市に抜かれて、何かじりじりじりじりと目立たなくなってきているとは思っているのですが、その辺は今後ぐっと気合を入れて頑張っていただきたいと、激励にしておきます。 1点目だけお願いします。 ○横山博 委員長 辻学校教育課長。