木津川市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年12月10日
西名阪が通行どめになると、全てこの国道163号に回ってくるというような重要路線でございますので、そういった形でしっかりと要望していきたいと思っております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 片岡さん。 ◯18番(片岡 廣) 3点目、ありがとうございます。
西名阪が通行どめになると、全てこの国道163号に回ってくるというような重要路線でございますので、そういった形でしっかりと要望していきたいと思っております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 片岡さん。 ◯18番(片岡 廣) 3点目、ありがとうございます。
東名阪とか西名阪は山越えとなりますから、ルート163号は大型トラックが多く走ります。道いっぱいで高校生やバイクは大変危険な状態です。 また、その観光の面で、恭仁宮や山城の遺跡を観光の面でつないでいかなければならないと思っています。近い将来、山城資料館から東に向けての拡幅整備は、今私がこうして申し上げましたことから、必要であろうと強く思っております。部長は全線において要望しているよ。
途中に接続する道路として、国道1号を初め、9号、307号、163号、京滋バイパス、西名阪道、阪和自動車道などがあり、経済上大変重要な道路と認識しております。
西名阪です。王子町でした。あこには山から山へロングスパンの鉄骨の橋梁がかかっています。さもそれが低周波をしているのではないかなという認識を持って、私どもも市議会さんと一緒に現地へ行きました。そういう問題は十分承知をいたしております。
道路公団が西名阪をつくったときに、奈良のところでちょっと何か設計ミスがあったようでして、非常に厳しい勾配を上がっていかないかん。名古屋を向いて上がっていかないかん。そこで、車が加速するために非常にスピードアップする。そのときにタイヤと路面との設置部分から出る低周波で健康被害が出たと。それも最初はわからなかったわけです。その地区だけが出たわけですね。