宇治市議会 2009-10-14 10月14日-06号
具体的な整備内容といたしましては、アスベストを含む調理室、遊戯室等の西側の部分を解体され、その場所に新しい園舎を一部2階建てで新築された後、東側の部分の園舎を改築される予定となっております。改築後は、建物面積が現在より456平方メートルの増加となる予定であり、保育室、ほふく室等それぞれの設置基準を満たして実施をされるところでございます。
具体的な整備内容といたしましては、アスベストを含む調理室、遊戯室等の西側の部分を解体され、その場所に新しい園舎を一部2階建てで新築された後、東側の部分の園舎を改築される予定となっております。改築後は、建物面積が現在より456平方メートルの増加となる予定であり、保育室、ほふく室等それぞれの設置基準を満たして実施をされるところでございます。
これによります効果でございますが、本年6月16日のゲリラ豪雨によります伊勢田小学校周辺の道路冠水等の状況と昨年6月20日のゲリラ豪雨の状況を比較いたしますと、伊勢田小学校西側のマンション敷地内の冠水量が、昨年6月20日は約50センチメートルもの冠水でございましたが、本年6月16日は数センチメートル程度の冠水でございました。
対応は校舎の東側説と西側説もちらっと漏れ聞いてくるわけですが、これをやるとまたグラウンドが一層狭くなるんではないでしょうか。以上の問題、まとめてお答えいただきたいと思います。 ○議長(松峯茂君) 栢木教育部長。 ◎教育部長(栢木利和君) (登壇)施設の問題で何点かご質問いただきました。順次お答えいたします。
また、平成22年度につきましては、庁舎に面する北側及び西側の道路約115メートル、平成23年度につきましては、用地買収を行う西側及び南側の道路約125メートル道路整備を行い、まちづくり交付金事業の都市再生整備計画の最終年度であります平成23年度中に完了したいというふうに考えております。
また、これに隣接する西側の土地区画整理事業地についても、同様に字の変更がなされる見通しであるとの答弁がありました。 その他、若干の質疑があり、採決の結果、挙手全員により、原案どおり可決することに決しました。 なおよく、本会議におきましてご審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○(荻野 浩議長) ただいま委員長報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を行います。
また、9号羽合交差点から西側についても、フレスポ福知山の開発整備と並行して、拡幅整備が進められてきていますが、一番の長年の懸案であります国道9号羽合交差点及び関連する周辺道路の整備がなお残されている現状であります。 そこでお尋ねをいたしますが、まず1点目は、国道9号線上り線からの篠尾地内への安全に右折できるための整備を早急に実現をしていただきたいということであります。
西側になるんですか、池の真ん中を道がついています。それはわかっている人はそれでいいんですけれども、その道に電気がつくようになっているんですね、道の下に。それが今、全然ついていないんですよ。
僕はちょっと問題意識を持った日が7月23日で、この日は、例えば福祉部は19人、健康部が13人で、大体そこの1階の西側のフロアーだけでも30人ほどの方が残業を7時半の時点でもされていまして、そこはやっぱり時期的なものもあるかもしれませんけど、でも逆に7月ってそれほど残業が多くない時期だとも思うんですね。
残念ながら、立派な駐車場はできましたけれども、確かに身障者のマークのついた駐車スペースは東と西側にあります。ですけれども、内部障害者に理解のあるハートプラスマーク、皆さんご存じと思うんですけれども、こういうふうなマークです。こういうふうなマーク、内部障害者に理解のあるハートプラスマーク、またはマタニティマークのついた表示板がありません。
そしたら2点目、下水道の今の神社の南側といいますか西側といいますか、にある数軒の下水道に関しては、地元の方の理解では、これはもしかしたら誤解があるのかもしれませんけども、植田、菅井の区画整理事業が具体化しないとやってもらえないという受けとめをしてる方がいらっしゃるわけですよ。
京阪八幡市駅から市道西山下奈良線まで南に順次整備を行い、昨年度は、松花堂周辺交流拠点整備事業とあわせて松花堂西側部分の整備を行いました。本年度から、神原交差点から整備を進めてまいります。
その後、京都府との協議を通じまして調整区域における開発行為について、当時一部変更された審査基準に適合させるため、用地については5ヘクターまで買い戻すこととするとともに、あわせまして府営住宅の誘致を要望していくこととなり、平成5年5月には西側の土地1万508平米を公社買収をし、残りの土地についても将来の買収について地権者の方に協力を求めていくことといたしました。
JR学研都市線の京田辺駅から木津駅間の7両化編成運転の実施につきましては平成19年の第1回臨時会でご報告をさせていただいたところでございますが、この7両化事業にあわせまして、祝園駅の北に位置する踏切の西側の府道八幡木津線の交差点への信号機の設置を強く要望してまいりました。
西側の歩道は86センチの幅で傾斜もきつく転倒の危険、また車いすあるいはバギーとかベビーカーなど、そういったものに乗ってお子さんを運搬されても大変危険な状態になっております。そういった意味で、あわせた問題が安全対策として求められると思います。
それと、大手川改修後の計画についてと、計画があればということでございますが、宮津市街地の中には、駅南部地域につきましては、大膳川、辻川、それと大手川水系と、それとあとは都市下水路、海へ流れてる市街地の中へ入ってる都市下水路、これが大手川より西側に8系統あろうかと思いますが、そういったところの調査は終えております。
次に、第6点目についてでございますが、現在のJR向日町駅を、エレベーター設置のみのバリアフリー化するだけでは、これまでの大きな課題である東口が開設できないこと、西側駅前広場を拡幅改良するための敷地を確保できないこと、また、周辺道路のラッシュ時の混雑が根本的に解消されないなど、事業効果は極めて小さいと考えております。
特に、新しい道路の道路面の高さが結構高いために、道路の西側に居住する方々の家の中が、通行する方から非常に見えやすいというふうな声があったように理解しております。
それで、いろんな環境関連の補助も受けて、いろいろやっておられますので、当初3年間ぐらいでやっていこかということで、一番手始めに市役所の前をちょっと目立つのでやったんですが、それ以降に国の補助とかもつきまして、既に西側からもう阪急の踏み切り、ここまできておりますので、あと1年ぐらいで全部やっていきたいというのが、今商店街の意向です。 ○小谷宗太郎委員 わかりました。結構です。
○13番(小泉興洋君) 二外の供用開始までには、これを考えていくと、非常に精力的なご答弁いただいたわけですが、いずれにいたしましても、この南方の閉鎖については、あの状態で7年ほったらかしで、山側の阪急から西側、要するに、早稲田から宝寺の方面、そしてまた円明寺団地、こういった方が役場へ来るに対しても、非常に狭隘な道路を通ってこないかんというようなことで、一日も早く供用開始を望んでおられるわけですので、
その交差点改良が終わって、この秋に、今のところから北側、今の都市計画道路石見下海印寺線のところなんですけども、その今、現道通っているところを改良するために、今の西側、拡幅しているところを通るようにして、シフトを変えるというような計画であるということを聞いております。 ○橋本順造委員 それで、この施行に対しての当然の事業負担金が出てくるわけですね。