木津川市議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年03月12日
また、西側につきましては当該施設の清掃用具等を保管して使用しております。現状では照明も内装もなく、また扉も小さいため一般的な利用が困難な状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 曽我さん。 ◯9番(曽我 千代子) 一つずつ行きたいと思います。
また、西側につきましては当該施設の清掃用具等を保管して使用しております。現状では照明も内装もなく、また扉も小さいため一般的な利用が困難な状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 曽我さん。 ◯9番(曽我 千代子) 一つずつ行きたいと思います。
また、敷地西側には米蔵、衣装蔵、道具蔵が建ち並んでいましたが、現在は全て取り壊されております。 このように、旧巨椋池の漁村集落にあって、山田家住宅は、江戸時代の大庄屋の屋敷構えを伝える建造物として大変貴重なものであると考えております。 以上でございます。 ○議長(樋口房次さん) 三宅議員。
まず(3)の交通対策の①柘榴東畑線の安全対策についてでございますが、現在、柘榴東畑線につきましては、市街化区域の住宅地内は道路の両側に歩道がございますが、市街化調整区域は西側の片側歩道となっており、歩行者の安全確保のため西側歩道の端部付近に横断歩道を設置していただけるよう木津警察署を通じまして公安委員会と協議を進めているところでございます。
これはJR長岡京駅西側のエスカレーター改修工事設計委託の完了による差額でございます。そのほかは例年どおりの計上となっております。 次に舗装復旧・側溝改良事業でございますが1億757万8,000円で、対前年度比1,490万8,000円の減額となっております。
荒川医院西側の交差点に信号機の設置、香川工務店西側交差点とJR前田地下道西側交差点及び第3向陽小学校前の市道第3008号との交差点にも、手押しを含めた信号機の設置や必要箇所へ横断歩道の設置、あるいは登下校時に横断歩道交通指導員の配置がまだ実施されていない箇所への配置をしてそれを解消すること、速度交通標識の設置をもう少しふやしていくこと、香川工務店西側交差点の周辺道路に歩行エリアを明示するライン引き等
次に、荒州地域全体の農業振興ということについてでございますけれども、市街化区域に編入された地域の西側、古川の東側に約8.5ヘクタールの農業振興地域のいわゆる白地があり、農地を守るという観点からも、この地域を将来にわたって営農できる農用地区域として、古川の西側の農用地区域とあわせて農業基盤の整備が図れるよう、地元農家の理解、ご協力を得たいと考えているところでございます。
三菱電機京都工場西側の上植野町定使田地域から第5向陽小学校に8人の児童が通学しています。外環以南から長岡京市までの4047号線は、西側がJR、東側は調整区域農地のため、30キロの速度制限を守っている車両は皆無で、50ないし60キロのスピードが出ているため、長岡京市方面への通勤、お買い物など大変危険な市道であり、死亡事故も発生しています。
ただ、今回、これも補正の話になって申しわけないんですが、再開発用地の西側のほうは道の駅機能に今置いてまして、情報センター、駐車場、トイレ、そういったものの整備をしていこうということで、ここについては宮津マルシェの基幹施設だということで、今回、国の補助もいただけそうだということで踏み切らせていただきたいということで、ぜひとも御理解をお願いをしたいと思います。 ○議長(小田彰彦) 德本良孝さん。
これは先ほど申し述べました府の防災訓練が行われたちょうど東側、第二京阪の西側の遊歩道であります。全長補足しますと約200メートルほどあるんですが、これも市民の方から要望がありまして、管理は、これは国交省でございます。国交省の方から2年ほど前から要望しまして、今回、やっと設置が決まりました。
設置場所は、先ほど申し上げましたように、庁舎西側駐車場を予定しております。規模は、電池がほぼ空に近い状態から80%まで充電するのに15分から30分程度で充電できる、高容量の50キロワットタイプの急速充電器といたします。また、電気自動車の普及促進の観点から、一般利用は可能でございます。
○松本都市整備課長 ただいまのご質問ですが、西側の開発ということで京阪の開発を見据えて町がどういうふうに考えているかということでございますが、ご答弁ございましたように京阪電鉄そのものも開発を、山手幹線を起爆剤にして進めていきたいいう動向がある中で当然、以前、狛田地域まちづくり基本構想というのを地域の方々でつくっていただきました。
このことについては西小倉自治連合会のほうからも要望が出ていると思いますが、市道遊田線の西側に歩道整備がやはり必要と考えると思いますが、どうお考えでしょうか。 また、遊田橋のかけかえに伴って、遊田線周辺の整備がなされていくわけですけれども、西宇治交番がそれに伴って南に約30メートル移転新築されるということを伺っております。
B地域の西半分(B-2地域)、それからE地域の西側(E-2地域)で大がかりな宅地開発が行われました。ここでは水害を防ぐために盛り土してその上に住宅が建てられました。これにより、B-2地域とE-2地域は水害を免れることができましたが、B-1地域とE-1地域は低い地盤のまま残され、しかも地盤の低い地域の面積が少なくなりましたので、受ける面積が少なくなった分だけ浸水量がふえました。
それと水上橋の西側、上のほうでございますが、これが平成10年完成と。そしてもう1つ、右のほうにあります黒いポイント、木製の展望台、これが平成9年の完成となっております。今年度に予算をいただきまして、詳細に点検を行いましたところ、水上橋の南につきましては、次のページの2ページのとおり判定が出ております。そして、その下の水上橋の北につきましては3ページに判定が出ております。
歴史的資源の多い市の中心地域をまちじゅう博物館として定め、そこは城下町で、地形的にも西側に橋本川、東に松本川、北側は日本海であり、区域設定がしやすく、その中に武家屋敷のまち並みや港町などの重点地区もあり、それぞれの地域でまちづくりのNPO団体などがたくさんありました。
主なものといたしましては、前倒し分といたしまして設計委託料の20万円と管理委託料の駐輪場Bと高速バス停関連施設の工事管理業務の399万4,000円、阪急新駅周辺整備工事費といたしまして東側と西側の駅前広場整備工事、それと駐輪場B及び高速バス停関連施設整備工事費合わせまして5億1,892万1,000円の増額となるものでございます。
(3)手原川西側(丑宮橋~畠橋)の通学路の安全対策について、昨年砕石を敷いて頂いたが、さらなる改良について問う。 2 南部地域のまちづくりについて (1)南部地域の公共施設設置計画について問う。 (2)三山木地区特定土地区画整理事業の建物移転の進捗状況について問う。 (3)南田辺三山木駅前線の供用開始についての進捗状況について問う。
それと、エンゼルの関係の入り口でありますとか、こういった部分は西側の河川の整備という部分も将来的には考える必要があろうということで、市長等も御認識されているようでございます。
阪急西山天王山駅に関する計画でありますが、駅構内はバリアフリーであり、駅周辺整備事業としては、駅や周辺を利用される方のための多機能トイレの設置、案内表示板の設置、点字ブロック・点字案内板の設置、東西自由通路、西側駅前広場のスロープ設置、成人用・子ども用の手すりの設置、高速バスのバス停用エレベーターの設置を予定しているところであります。
45ページに移りまして、地球温暖化対策推進事業費(その2)では、環境自治体宣言のまちとして、二酸化炭素など温室効果ガスの抑制を図るため、市役所西側駐車場に電気自動車急速充電設備を整備する経費500万円を計上しております。なお、30分で80%の充電が可能となります。46ページに移りまして、じんかい収集車整備費では、2トンプレス車2台及びダンプ1台の更新経費2,030万円を計上しております。