城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)
○森島正泰理事 住みよいみちづくり事業の老朽化側溝の改修についてでございますが、府道城陽宇治線より西側の計画においても、優先順位の高いAランク・Bランクの全延長約45キロのうち、未改修延長が約30キロメートル残っております。
○森島正泰理事 住みよいみちづくり事業の老朽化側溝の改修についてでございますが、府道城陽宇治線より西側の計画においても、優先順位の高いAランク・Bランクの全延長約45キロのうち、未改修延長が約30キロメートル残っております。
また現在は、東部丘陵地に開業が予定されている(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットとの融合を図りながら、JR奈良線の複線化や近鉄寺田駅西側駅前広場、都市計画道路新青谷線、JR青谷駅橋上化に着手するなど、人口減少という大きな課題の解決に向けた取組は着実に進んでおります。
先ほどご説明申し上げました御幸橋が西側に架け替えられたことに伴いまして、もともとありました道路が西側に移築されました。従前は沿道民家と接している形での道路でございましたけども、移築されたことに伴いまして、道路に直接接しない形に計画上なりましたので、その機能補償ということで、前面道路としまして約4メートルの道路を整備しますという計画をお示ししてまいりました。
今日も先ほど現地視察のときにいわゆるトンネル部分から西側のところ、これ張り出し部分ですか、特別にダンプ用の鉄橋いいますか、それを造っていただいてて、一般車と交差しないような形をされてる。
から鹿川と井関川の合流点まで(ここは木津合同樋門の堤防を挟んで西側となります。)約600mを、昨年度の府民協働型インフラ保全事業により、緊急度の高い立木の伐採を実施していただいております。 また、今後の見通しにつきましては、同事業により、山松川は、京都府の管理区間の始点(ここは相楽台東交差点から約200メートル下流で、相楽北新田地先に架かる橋、ここが始点になっております。)
〇審査及び調査順序 議案審査、報告事項 (総務部関係) ◎議案審査 議案第34号 城陽市税条例等の一部改正について ◎報告事項 (1)工事請負契約の締結について ・深谷小学校南校舎トイレ改修工事 ・寺田西小学校南校舎トイレ改修工事(西側
(2)木津小学校西側水路の暗渠化計画は。 木津小学校西側の道路は、横に水路があり、安全対策として簡易なポールにロープが取り付けてあるだけで、近くには児童クラブがあり、多くの人々が利用している。車両の往来も多く危険である。市の考えは。 ◯議長(森本 隆) 建設部長。
近くの高齢者の方は、転倒を恐れて坂の上の西側の階段を利用せざるを得なくなったと嘆いておられます。 この工事の施主さんも、この急坂では入居されたマンションのお客様が一番お困りになるわけですから、早急に道路を元どおり原状復帰へと行政指導をしてほしいと思います。
西側につきましては、河川拡幅に必要な用地取得を進めていただいており、地元の皆様の御協力により、現在までに面積比で95%の契約が完了しております。 また、本事業に伴い、架け替えが必要となります大橋につきましては、歩道橋として架け替える計画で進めております。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第2番目の寺戸新田横断歩道橋付近における横断歩道の設置についてでありますが、この歩道橋のある物集女街道は、本市の中心を南北に走る幹線道路であり、交通量が多く、また道路の西側にお住まいの方々が駅などに向かわれる際、この付近で道路を横断されております。
今現在、朝の通勤・通学時間帯は、通勤客が西側から東側に、駅に向かって、西乙訓高校の生徒が東から西に向かって登校する。そういうポイントになります。問題なのは、この小倉橋のところです。長岡京市側で河川敷の堤防のところを含めると、四差路になっている。大山崎町の町域、こちらも同じように四差路になっている。
(6)固定資産税評価についてとは、該当地は国道171号の東側を仮に50とすれば、西側の土地の評価額を100、私の想定でありますが、町民負担過大であり、修正すべきと思うわけであります。私は、不動産に関わる50年間の実務経験者並びに宅地建物取引士としての評価についてであります。東も西も当該地等々はほぼ同じ評価と指摘したいわけであります。
コロナの会場で保健センターを使っていて、東側からとか、西側からとか、出入りがある場合、雨が降ったときの、そういうときに、少しでも雨がかからないようにという出入りする場所でもありますし、そこのところを御存じかどうかも含めて、金額的にも大きな減額ですので、そこはちょっと御説明いただきたいと思います。 2つ目は、同じく資料のほうで言いましたら、9ページの上段になります。障害福祉サービス事業費です。
近鉄小倉駅も西側の用地取得の予算はあるものの、東側については何も見えません。駅周辺を安全に利用できるよう、早急なバリアフリー化、駅前整備が必要です。 側溝改修については、36町内会から延長17キロに及ぶ整備要望が上がっていますが、今年度は5町内会で15本、約2.2キロしか実施をされていません。新年度も18本、約3.4キロの予算しか計上されていません。
4車線の城陽・八幡京田辺間の東と西側が6車線で、運行実証の対象になっています。ダブル連結トラック走行や後続車無人トラック隊列走行などが具体化される中で、6車線から4車線への乗り入れがスムーズにいくのかなど問題があります。安全が脅かされることが起こり得る状況に対して、NEXCOからの情報提供があまりにも少なく、市も関心が低いのではないでしょうか。 第3に、見直すべき事業についてです。
これも審議で明らかになりましたが、企業からの協力金も計上されていますが、サントリーの西側道路、市道343号線と市道396号線を大型トラックが走行する道路改良工事は、地元自治会、内川土地改良区、農家組合の了解や理解なしに事業の推進を図るべきではありませんので、事業の推進に当たっては丁寧な対応を要望しておきます。
答弁といたしまして、木津川台駅西側にはカメラは整備されております。今回は、駐輪場東側に2台の設置を予定。 次に、随意契約での更新なのかという質問に、2者とのリース契約。契約期間が切れる時点で見直しの検討をするという答弁でございました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 以上で、報告を終わります。
そこで、シャトルバス運行の最寄り駅についてなんですけども、今現在、大型バス対応の駅前広場は城陽市内では近鉄寺田駅の東側ロータリーですかね、それとJR城陽駅のロータリー、この2か所、そして今整備が進められております山城青谷駅の西側広場、この3駅に多分なると思います。しかし、アウトレットへの最寄り駅、JR長池駅の北側広場については、先ほどご答弁ありましたように小型バス対応です、現在。ということですね。
特に、森本東部地区、洛西口西側地区に続き、市街化調整区域の農地のこれからについては、地権者の方はもちろん、市民全体の関心と理解が大切であります。よって、これらの調査事業については、議会はもちろん、市民への積極的な情報提供を行いながら進めていただきたく要望いたします。
2項目めの寺田駅周辺の整備に係る経費につきましては、寺田駅西側の民間活力を誘導する区域の再開発を促進するため、まちづくり協議会への技術支援を行うとともに、事業協力者に対し、優良建築物等の整備事業に係る経費の一部に補助を行うものでございます。財源として国庫補助金のほか、未来まちづくり基金を充当しています。 次に、54ページをお願いします。