大山崎町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5号 9月21日)
例えば、前者が第二大山崎小学校プールと学童保育、給食施設の解体・集約化や第2保育所廃園・民営化、実現はしませんでしたが、公民館等公共施設の複合化計画に、地方自治体を観光産業の市場とする地方創生関連事業や、ホストタウンへの立候補であり、後者が町内移動手段、住民の足確保や、公民館ホールの耐震化による早期再開、小学校の老朽化対策、子どもの医療費補助のさらなる拡充や、国民健康保険税、介護費用などの負担軽減です
例えば、前者が第二大山崎小学校プールと学童保育、給食施設の解体・集約化や第2保育所廃園・民営化、実現はしませんでしたが、公民館等公共施設の複合化計画に、地方自治体を観光産業の市場とする地方創生関連事業や、ホストタウンへの立候補であり、後者が町内移動手段、住民の足確保や、公民館ホールの耐震化による早期再開、小学校の老朽化対策、子どもの医療費補助のさらなる拡充や、国民健康保険税、介護費用などの負担軽減です
ここまでくると、事実の歪曲というレベルを超越したものであり、憤りを隠せないところでありますが、改めて、複合化計画と、その保育所を含めるのか否か、そんな野望があるのか明確に御答弁をお願いいたします。 最後に、(6)これら全般を通じて、町債残高が増加していること、そして、税金の無駄遣いというキャンペーンが張られているようですが、これについて、町当局の見解をお伺いいたします。
また、民営に当たって、放課後児童クラブ40人定員の実施条件とする複合化計画を、昨年5月、突然第2保育所の選考委員会で提案されたことも重大問題です。市長は、議会には全く知らせず、やみくもに留守家庭児童会を民営にするものであり、許すことができません。また、市の公有地である第3保育所の公園以外の土地は売却すべきではありません。
この計画に基づき、立地適正化計画では、公共施設を新たに整備、あるいは移転等を行う際には、複合化の導入の検討を行うとともに、民間施設との複合化計画等については、公的不動産を有効に活用した建設の検討を進め、効率的・効果的な都市機能の誘導を図るものとしております。
現在、新田保育所との複合化計画が進んでいる長岡第六小学校の敷地には、小学校が建設される以前からあった樹木がそのまま保存され、新たな樹木も植えられ、通称トトロの森として子供に親しまれ続けている緑地があります。しかし、今年1月に古木となった1本が枯れて倒木し、文化センター通りに面するフェンスを大きく壊しました。
神足小は複合化施設にして新しいところでスタートするものの、85人と大規模であることや、長三小が100人近いことや、長六小では、新田保育所との複合化計画の放課後児童クラブについて、そして民間委託している長七小が100人を超して113人であることから、現状施設で保育ができない現状なのか。
しかし、当初構想で示されていた開田保育所の設置場所の案で、東側設置の際に、保育所駐車場を新たに計画したことは、長岡京市の公立保育所で初めての駐車場設置として評価はできるところでありますが、最終的な複合化計画で保育所が南棟西側で設置し、東側の駐車場は学校用駐車場となり、保育所利用者も駐車場として利用することとなっています。