南山城村議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月11日)
道の駅につきましては、福祉との連携は弁当や総菜などの製造機能を活用して子育て支援や高齢者生活支援という行政施策の一環として、村内宅配の仕組みづくりを考えていくということでした。 そして、村民負担のないようにとのことでございますが、新たに4億円の経済循環が現状生まれているということで、今年度の売り上げは好調ということで黒字決済の見込みであるということでございました。
道の駅につきましては、福祉との連携は弁当や総菜などの製造機能を活用して子育て支援や高齢者生活支援という行政施策の一環として、村内宅配の仕組みづくりを考えていくということでした。 そして、村民負担のないようにとのことでございますが、新たに4億円の経済循環が現状生まれているということで、今年度の売り上げは好調ということで黒字決済の見込みであるということでございました。
1992年3月の操業以来、コーヒーを中心とした缶製品を製造していたが、高コストの缶からペットボトルへ生産を移行するため、舞鶴工場の生産を中止し、滋賀工場のペットボトル飲料の製造機能を増強する。滋賀に生産移転するほうがコスト的に有利になるとしています。 2006年には、1993年から操業開始をしていた資生堂舞鶴工場も閉鎖しています。この2件の誘致企業の撤退は、一体何を物語っているのでしょうか。