舞鶴市議会 2020-09-14 09月14日-02号
次に、「新しい生活様式」に向けた今後の取組についてでありますが、本市では感染症に打ちかち乗り越えるビヨンド・コロナを掲げ、新型コロナウイルスはもとより新たな感染症にも左右されることなく、人と人との適切な距離を保ちながら社会経済活動を再開し、社会構造の変化に柔軟に対応ができるまちづくりのため、迅速かつ効果的な対策を講じているところであり、今回の定例会におきましても多様な事業の補正予算提案を行ったところであります
次に、「新しい生活様式」に向けた今後の取組についてでありますが、本市では感染症に打ちかち乗り越えるビヨンド・コロナを掲げ、新型コロナウイルスはもとより新たな感染症にも左右されることなく、人と人との適切な距離を保ちながら社会経済活動を再開し、社会構造の変化に柔軟に対応ができるまちづくりのため、迅速かつ効果的な対策を講じているところであり、今回の定例会におきましても多様な事業の補正予算提案を行ったところであります
窓口業務委託に関連いたしまして、9月補正予算提案後の職員人件費と委託費について、対前年度決算との比較についての御質問だったというふうに思っております。
この事業においては、清掃事務所長寿命化計画に基づいて、既存設備の更新が図られ、平成31年度での工事着工を目指し、予算化されましたが、より将来的にコスト軽減が図られる案として、焼却灰リサイクルも並行して進められた結果、今回、その概算見積もり、リサイクルされる飛灰の受け入れ体制が整ったことから、債務負担行為設定額を2億3,000万円増額する補正予算提案であります。
次に、病児保育サービス事業について「補正予算提案までの経過と市民病院以外にも新設する理由」を問う質疑があり、京都ルネスクリニックにおいて、以前から必要性を感じ準備をされてきた経緯があり、施設やスタッフの準備が整ったこと、また、インフルエンザ流行期に向けて早急に実施したいとの意向を受け、今回の提案となった。
まず、今回の減額要因につきましては、補正予算提案説明でもちまして、副町長のほうから提案説明をさせていただきました際に、この減額をいたしました二つの事業につきましては、まず、委託事業といたしましては、10月に公募型プロポーザル方式により行ったということの中で、審査会によって、事業につきましては基準点に至らなかったというところが1点ございました。
4、現状及び今後の予定の(1)現状についてですが、消化液漏出防止対策につきましては、5月の漏出確認以後、予備費充当による応急措置及び原因調査に加えまして、1号補正予算により漏出防止対策に努めてまいりましたが、6月20日開催の議会全員協議会におきまして、現場の状況と監督官庁の指導に応じた対応で進める中、1号補正予算提案時の説明とその後の対応状況が少し変わってきていること、施工業者立ち会いのもとでの現場確認後
すなわち、12月議会に補正予算提案と同時に発表された第二大山崎小学校プールと学童保育移設計画は、ここに住民の思いは反映されていず、させるつもりはなかったこと。町としては、この移転そのものを見直す考えはみじんも持っていず、町民との協議のテーマとしていないこと。そもそも町長には、町民の意見は聞くが協議はしないというどうにも理解しがたい持論があります。
また、補正予算時の御説明済みの止水壁とは異なりますが、現在の状況で基礎下からの漏えいも疑われる中、これを防止する必要がありますので、コンクリート打設及び集水措置を講じるということにしており、現時点で補正予算提案時の説明と施工状況が少し変わってきているということでございます。
◆(宮本繁夫君) (登壇)去年の9月に補正予算提案されたわけですよね。かれこれ1年近くなってきているわけでしょう。議会の判断がどこに当たるかということをあなた方、正しく理解しなかったら次に進められんじゃないですか。結果だけ補正予算が否決されたことを真摯に受けとめるということを何遍言ったって、次の出口は見つからないんじゃないですか。 だから繰り返し同じことを聞いてるわけですよ。
私お聞きしたのは、部長に、今度の債務負担の設定というのはPFI方式によって民間事業者の募集に入っていかなあかんと、そのためには予算の裏づけが必要だということで補正予算提案したわけでしょう。その補正予算が否定されたということは、PFI方式をやろうとしてることが否定されたことと違うんかということを聞いてるわけですよ。
公共施設の見直しに伴い、指定管理施設としての整理はどうなっているのかとの問いに、木質バイオマス利用促進事業の補正予算提案と、公共施設の見直し計画との関係において、同時期に示しており、不整合が生じ、市としての方針のあり方については適正ではなく、率直におわびしなければならないと考えている。
一つ目に、9月の定例議会で承認された相楽休日応急診療所の設置のための組合規約の変更を10月4日に京都府に申請し、11日に府から許可されたこと、それに伴う補正予算提案のための臨時議会であること。 二つ目は、木村代表理事の任期が10月26日であり、理事会で改選が話し合われていること。 三つ目は、一般会計に関連して、大谷処理場の維持管理業務が適切に進められていること。
具体的にいいますと、今議会で他の議員からもいろいろ意見が出ましたが、9月議会初日の補正予算提案のときに、日本は猛暑となっているのに、なぜ今も緊急にエアコンを教室につけないかと言いましたが、これはまさに子どもの権利条約違反なのです。子どもの健康や安全を守らなければならないのに、市や教育委員会は責務を怠っています。この点についても、教育長のお答えを求めます。
2つに、8月補正予算提案については、赤字財政運営に至る経緯、経過をしっかり検証する提案が否決され、そして、平成20年度市民病院事業会計予算が否決、そして、3か月の暫定予算を余儀なくされ、6月に修正した本予算を提案され、一転、可決をいたしました。 こういった一連の問題により、市民病院病院長の就任の遅れも否めない事実があります。こういった遅れは、すべて市民に負担を押し付ける結果になります。
まず率直言って、市長は本来、補正予算提案のときにも見解や編成方針を言うべきを言っていないという問題が前段であります。言いますのは、本来予算というのは基本構想、総合計画の上に立ってあるべきものであるし、補正予算というのも20年度予算の上に立って、さらに緊急事態やそれを継続をさせるためということで補正予算を編成をして議会に提案をするわけですけれども、どうもそこらがはっきりしていない。
そして、数年経過して、本定例議会初日の補正予算提案説明時に、実に久しぶりに公防協の名称を聞き、つい懐かしく質問をする次第であります。
続いて3枚目、事項別明細書においてでありますが、歳出の総務費、総務管理費、地域交流推進費、負担金補助及び交付金の節欄で、市の補正予算提案は2,500万円でありますが、このやくのふる里公社経営対策補助金を1,397万5,000円減額し、1,102万5,000円とするものであります。同じく歳入でも前年度繰越金を同額減額するものであります。
市長、総務部長の補正予算提案説明に加えまして、お手元に配付させていただいております農林水産業費の農業法人誘致対策事業、有限会社かね正アグリシステムに係る事業内容を概要説明させていただきます。
とりあえず、12月議会の補正予算提案の際に、入札のことは議論をされていたのかということで質問したことがあります、その答としては、勉強不足でその後わかったことが、業者との話しあいをするなかで、たくさん出てきた。もっと早くから取り組んでおればよかったという反省はしている。思いとしては可燃ごみと不燃ごみに分けて可燃ごみは入札をできるというイメージをもっていた。
第40号議案、15年度一般会計補正予算、提案説明をお願いいたします。 ○山本(和)企画部長 (説 明)(午後1時47分〜午後1時54分) それでは、第40号議案、平成15年度長岡京市一般会計補正予算(第1号)の内容を説明させていただきます。