向日市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3号 3月 3日)
2月3日、寺田東公園のバリアフリートイレについて、寺戸公民館で住民説明会があり、広い公園と公衆トイレをいただいたキリン社に感謝をすべきだと、日々、防犯や少年補導の活動をされている代表の方からのご指摘があり、5万5,000人の市民の大切な財産を大事に使っていきたいとの多くの人々の熱意と、行政ヘの励ましの大拍手の中、ようやく6年もの「開かずのトイレ」のオープンが決まり、とてもうれしかったです。
2月3日、寺田東公園のバリアフリートイレについて、寺戸公民館で住民説明会があり、広い公園と公衆トイレをいただいたキリン社に感謝をすべきだと、日々、防犯や少年補導の活動をされている代表の方からのご指摘があり、5万5,000人の市民の大切な財産を大事に使っていきたいとの多くの人々の熱意と、行政ヘの励ましの大拍手の中、ようやく6年もの「開かずのトイレ」のオープンが決まり、とてもうれしかったです。
本市におきましては、これまでから年間を通じて警察が実施する非行防止教室を全小・中学校において実施し、あわせて通信事業者が実施する啓発事業やPTA少年補導委員会主催の地域懇談会などにおいて、インターネットリテラシーの向上に努めているところでございます。
市内では宇治・久御山防犯推進委員連絡協議会、宇治市少年補導委員会、地域の見守り隊などが21台運行しているほか、本市におきましても12台の公用車を登録し、職員が随時運行しているところでございます。
また、その案内の際に合わせて町からは、町と大山崎町少年補導委員会が毎年共催しております親子映画会などの行事に関する情報提供も行っているところであります。
こちらにつきましては、施設の安全に係る問題、及び公安あるいは少年補導、こういった観点からの定義もさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私の、この場での質問は以上でございます。どうか、建設的で明快な御答弁を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○(北村吉史議長) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
初めに、第31号議案、舞鶴市子ども・若者支援会議条例制定についてでありますが、この条例は、子供・若者の健全な成長を支援するための施策を総合的かつ計画的に推進するため、子ども・子育て会議、青少年問題協議会、少年補導センター運営協議会及び青少年善行表彰被表彰者選考委員会を統合して、新たに舞鶴市子ども・若者支援会議を設置し、その組織、運営等、必要な事項を定めるものであるなどの説明を受けました。
283の事業、それぞれ指導者育成事業、青少年健全育成推進協議会事業、少年補導委員会事業等々、成人式もございますけれども、大きな変化はございません。 その下の西山キャンプ場管理運営事業につきましては、若干内容がありますので、修繕料のところ見ていただきたいと思います。150万円の経費が上がっております。
また、舞鶴防犯協会や舞鶴防犯推進委員、少年補導委員などの関係団体、地域の見守りボランティアの皆様と連携した啓発活動や、市内で53台登録されている青色防犯パトロール車によるパトロールの実施などに取り組むとともに、活動の支援を行ってきたところであります。
また、他の市町では、教育委員会が委嘱する少年補導員制度の運用もされております。京都府は、少年犯罪の人口割の再犯率が全国でも上位であります。少年の深夜徘回や深夜のたむろ、また窃盗、万引き等を未然に防ぐ手だてとしてこういうような制度を運用されればと思います。
これまでには、保護者の意識を高める取り組みとして、薬物乱用防止にかかわる授業を保護者の方々に公開したり、PTA・育友会と少年補導委員会による地域懇談会においては、薬物をテーマとした講演を実施することにより保護者と地域がともに薬物の危険性についての理解を深める取り組みを進めてまいりました。
目標が5点ぐらいあって、目標の第1番目に、伊藤議員が先ほどずっと述べていらっしゃる、また私どもも非常に重要に思っている、「青少年、家庭及び地域社会に対する啓発強化と規範意識向上による薬物乱用未然防止の推進」、そこの中に、薬物乱用防止教育の充実、指導方法の充実、薬物乱用防止教室の充実強化、学校と警察等関係機関・団体との連携強化、学校や地域における薬物乱用防止に関する啓発の推進、薬物乱用少年の早期発見・補導
これまでには、非行防止教室を保護者の方々にも公開したり、PTA・育友会と少年補導委員会による地域懇談会においては専門家による講演を実施し、保護者と地域がともに薬物の危険性についての理解を深める取り組みを進めてまいりました。
また、薬物乱用防止教育に係る教職員の研修内容についてでありますが、毎年、薬物乱用防止教室の推進を目的とした講習会に、各小・中学校から参加しておりますほか、中学校におきましては、警察や市・少年補導センター等関係機関で構成する連絡協議会において、月1回をめどに薬物を初めとした問題事象に係る情報交換を行うなど、日々研さんに努めているところでございます。
今年に入って、京都府では未成年者の薬物事件がかなり急増しているというようでして、摘発や補導件数が、9月末までの段階で、前年度は0件だったのに対し、今年はもう既に11件とのことで、かなりの増加ということになっているようです。ちなみに、この11件の内訳については、5件が大麻ということで、覚せい剤が6件とのことでした。
しかし、諸外国に比べまだ極めて少数とはいえ、中学生であっても依存性薬物を乱用して検挙、補導される例がございます。薬物乱用防止教育の主眼は薬物乱用を始めさせないことであることを考えますと、薬物乱用防止教育は極めて重要であると指摘されております。 携帯電話やスマートフォンの普及や深夜型生活の一般化などによって、子どもの行動に大人の目が行き届かなくなっていると言われております。
警察白書によると平成26年中に全国で補導をされた19歳以下の少年は約73万人,その内6割近い約43万人が深夜徘徊で補導をされています。また,京都府では,補導された少年は2万7,959人で,深夜徘徊では中高生を中心として1万8,431人が補導されており,このうち小学生以下については43人となっています。
という形で京都府警のほうからそういう今現状の京都府下においてのいじめ等々の問題についていうような内容のそういった発表というか情報等の提供もいただけるという部分もございますので、そういったものも活用していただきまして、本当に今、現状の、昔のいじめ等では考えられないいじめで子どもたちが非常に悩む部分、大人に言えないからこそ、そういったインターネット上で知らない方と相談し、そういったものでトラブルになったり補導
そもそも,拡幅工事によって,バス事業における停留所への補導員配置や路線変更があること自体支障を来していると言わざるを得ません。そこで,京都党としましては,現在本市から提案されている是正策以上に,抜本的な改善策を打ち,市民の違和感を少しでも払拭する必要性があると考えます。 (パネルを示す)まず,歩行空間について申し上げます。歩行空間には,屋根の拡張を求める声が非常に目立ちました。
青少年指導センターを中心に、青少年を支援する体制づくりを研究することを目的とした青少年補導センターを活用した青少年の社会的自立のための総合的支援モデル事業を本市で取り組んでおりました。
家庭や学校にも限界があるので、周囲の大人が注意して補導につなげるなど、社会全体で対応する必要がある」と話されています。 一方、防犯カメラは万能ではありません。「防犯カメラは捜査には有効でしたが、予防には十分に役立っていないのが実情です。みずからを守れるよう、子どもに安全について学んでもらうことが先決だ」と、犯罪学者の小宮信夫立正大学の先生が語っておられます。