城陽市議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会( 3月13日)
今年度の一般会計は、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業が令和4年度をもって完了することや、山城青谷駅周辺道路等整備事業や、JR奈良線高速化・複線化事業等の進捗に伴う普通建設事業費の減、その他物件費、補助費等も減少したことによるものでございます。一般会計の主な増減内容は、後ほどご説明申し上げます。
今年度の一般会計は、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業が令和4年度をもって完了することや、山城青谷駅周辺道路等整備事業や、JR奈良線高速化・複線化事業等の進捗に伴う普通建設事業費の減、その他物件費、補助費等も減少したことによるものでございます。一般会計の主な増減内容は、後ほどご説明申し上げます。
補助費等は25億4,700万円と大幅に減少しています。住民生活商品券事業が皆増していますが、特別定額給付金の減少が要因であります。 12ページにお進みください。投資的経費は5億3,500万円増加をしています。認定こども園整備事業により大幅な増加となっています。 12ページ中段からは、与謝野駅の利用について、野田川衛生プラントの運営状況、学校給食センターの運営について記述をしております。
今年度の一般会計は、プレミアム付商品券の発行等に伴う補助費等の増や東部丘陵線の整備等に伴う普通建設事業費の増、その他、物件費、扶助費等が増加したことによるものでございます。一般会計の主な増減内容は、後ほどご説明申し上げます。
プレミアム付商品券の発行等に伴う補助費等の増や東部丘陵線の整備等に伴う普通建設事業費の増、その他物件費、扶助費等の増が影響し、増となったものでございます。 続きまして議案第2号、令和4年度城陽市国民健康保険事業特別会計予算につきましてご説明申し上げます。
そのほか物件費、維持補修費、補助費等がございますけども、投資的経費の普通建設事業費は708万円ということで、令和3年度の予算でいいますと0.84%ということになっております。 簡単に説明を申し上げましたが、以上でございます。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) この中で8億300万円、この分はどういう分け方をしたものでしょうか。 ○議長(多田正成) 藤垣防災安全課長。
また、新型コロナウイルスワクチン接種費や、児童・生徒1人1台の整備を行った教育用タブレット端末のリース料といった物件費、民間認定こども園への施設型給付費や企業立地促進事業費助成金をはじめとする補助費等、さらにはクリーンセンター建設事業をはじめとする大型事業の市債償還費も大幅な増加となっております。 前年度は20億円を下回っていた収支を均衡させるための基金繰入金の予算額は、22億円を超えました。
また、補助費等では、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始に合わせたシティプロモーションを推進する福知山光秀プロジェクト推進事業、「e−ふくちやま」事業継承事業者への経営支援を開始した情報通信環境再整備事業などが増加し、また、企業会計への負担金においては、令和元年度より一部について歳出科目を出資金として整理することとなり、大きく減少したことなどによりまして、2,668万円の微増となっております。
次に、補助費等27億466万4,000円で74.5%の大幅増でございます。これは新ごみ処理施設建設に伴う宮津与謝環境組合への分担金の増が主な要因となっております。 次に、1つ飛んで、繰出金でございます。15億7,285万3,000円で2%の増です。これは下水道事業、国民健康保険事業への繰出金の増が主な要因でございます。 続きまして、特別会計、10ページを御覧ください。
一般会計は315億5,700万円、対前年度との比較で16億1,900万円、率にいたしまして5.4%の増でございますが、消防庁舎建て替えに伴う補償費収入で市債を繰り上げ償還することにより公債費が増えたことや、会計年度任用職員制度の開始に伴い、期末手当を支給することになったことなどによる人件費の増、高齢化の進行等により補助費等が増加したことによるものでございます。 3ページをお願いいたします。
また、補助費等では1,580万6,000円となり、救急安心センター事業♯7119に伴う負担金等により、前年度比179万2,000円、12.8%の増加、普通建設事業費では1億800万2,000円で、奈良市とのはしご付消防自動車共同整備に伴う負担金でありました。採決、全員賛成で原案のとおり可決。 議案第4号、令和元年相楽中部消防組合一般会計補正予算(第3号)について。
6ページにお戻りいただきまして、物件費、補助費等、投資的経費、公債費、繰出金につきましても、それぞれ前年度と比較して大幅減となっております。 最後に、基金及び市債の残高見込みでございます。令和2年度末における基金残高見込みは2億8,900万円で、前年度末見込みから1,700万円の減、市債残高見込みは176億9,600万円で、同じく前年度末見込みから8,500万円の増となっております。
一般会計予算規模は、市債の一部を繰り上げ償還することに伴う公債費の増、会計年度任用職員制度の開始に伴う人件費の増、高齢化の進行に伴う補助費等の増などにより、増加となっております。 それでは、次に7つの政策に基づき、令和2年度の主要施策について、新規・充実を図る事業を中心にご説明申し上げます。 1つ目の柱、活気あるまちを創りますについてであります。
◯総務部長(池尻 潔昭) 繰出金につきましては、国保会計での繰り出しでありますとか、公共下水道事業会計での繰出金とか、そういった関係で、特に下水道事業会計に対する繰出金の関係でございますけれども、それが公営企業会計ということで、特別会計から企業会計化にさせていただいているという経過がございますので、そういったところで、一部、繰出金という性質から補助費等ということで組み替えが行われたという決算上の分類
補助費等につきましては、市立弥栄病院の分娩休止等に伴いまして医業収益の大幅な減少が見込まれることから、一般会計から周産期医療に要する経費について繰出金を追加しているほか、商工の関係でございますが、企業立地助成金、それから農林の関係で、平成29年度の府営農業競争力基盤整備事業に係る地元分担金の返還金などを追加しているものでございます。
また、補助費等では、水道・下水道事業会計と病院事業会計への企業会計負担金、隔年で増減を繰り返す消防団員報償事業、さらに、補助金等償還事業などが大幅に増となったため、1億9,320万円の増となっております。 繰出金では、平成29年度に保留地の価格改定に伴う繰り出しを行った、石原土地区画整理事業特別会計繰出金が減になった影響が大きく、6,206万円の減額となっております。
次の補助費等でございますが、合併以降さまざまな取り組みを行うほか、国の臨時給付金などの施策もある中で、これまで年によって増減を繰り返してきていますが、平成30年度では、消防団員の退職報償金などもありまして、前年度よりも増となっているということでございます。
補助費等につきましては、平成30年度の実績確定に伴います国府支出金の精算返還金を計上しているほか、市指定ごみ袋の交換補償金、高齢者安全運転支援装置の取付費補助金、ワールドマスターズゲームズ関西の開催に向けました京丹後市実行委員会への補助金などを追加していることによるものです。
また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率につきましては、前年度に比べ、市税や地方交付税などの一般財源は増加したものの、補助費等や繰出金、公債費などで経常的な支出が増加したことなどから、対前年度0.2ポイント増の97.0%となりました。 なお、一般財源から臨時財政対策債を除いて経常収支比率を算出いたしますと104.2%となりますので、市の財政は極めて硬直化した状況にあります。
次に、補助費等でございます。15億4,986万6,000円で、5.7%の増。水道事業会計繰出金、財産管理事業、一部事務組合への負担金の増などによるものでございます。一部事務組合への負担金の詳細につきましては、9ページに記載しておりますので、またごらんおき願います。 次に、積立金9,827万6,000円で、24.8%の減となっております。
次に、物件費、補助費等でございますが、この項目につきましては、非常に多くの項目におきまして減額をしてしますので、説明は割愛させていただきます。 維持補修費でございますが、平成30年度につきましては例年になく降雪が少なかったというようなことによりまして、除雪委託経費2,500万円を減額していることが主な減額要因となっているところでございます。