京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号
また、昨年5月市会の代表質問でも述べましたが、施設整備には建替えや耐震改修といった大掛かりなものもありますが、保育室、園舎等の衛生対策は大切であり殺菌消毒が不可欠であります。エアロゾル等による空気感染の防止には換気が一番必要です。京都の夏の酷暑と冬の底冷えをしのぎ、休みの少ない長時間保育を安心して行うためには、熱交換エアコンは大きな効果があります。
また、昨年5月市会の代表質問でも述べましたが、施設整備には建替えや耐震改修といった大掛かりなものもありますが、保育室、園舎等の衛生対策は大切であり殺菌消毒が不可欠であります。エアロゾル等による空気感染の防止には換気が一番必要です。京都の夏の酷暑と冬の底冷えをしのぎ、休みの少ない長時間保育を安心して行うためには、熱交換エアコンは大きな効果があります。
本市では市役所の保健所を中心に各区役所・支所に保健福祉センターを設置し,公衆衛生に関わる必要な機能を維持・確保されているものの,公衆衛生対策を進める体制に懸念が生じています。 今回の新型コロナウイルス感染症拡大は,保健所を1箇所に統合した東京都や政令指定都市などの都市部に感染者が集中し対応が厳しくなりました。
また,保育室,園舎等の衛生対策については,殺菌消毒が不可欠であり,空気感染の防止には換気や空間除菌が必要です。季節によってエアコンを使いますので,熱交換の観点も取り上げられるようになりました。昨今は,大手家電量販店において空間除菌ができるLED照明も導入されており,感染対策機器は日進月歩しています。
3つ目は、国民健康保険、介護保険並びに後期高齢者医療制度などの社会福祉、社会保険、健康衛生対策費は我が国の社会保障の基本的なものであり、いつの時代も給付と負担のバランスを保つことが必須であります。同時に国と地方が協調し、これからの高齢化社会が進む環境においては、健康寿命や労働寿命の延伸のためにも、予防はもちろん支援にも制度の充実が図られなければならないと考えます。
次に,新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第2期分)及び京都府緊急事態措置協力金に関しては,要請期間ごとで異なる申請受付期間を改めて分かりやすく周知する必要性,中小企業等支援策活用サポートセンターにおいて協力金の申請手続を積極的に支援する必要性,組合や業界団体の協力を得て事業者に対し事業規模に応じた支援に取り組む必要性などについて質疑や御意見があったほか,新しい生活スタイル対応のための衛生対策等支援
この状況を乗り越えるために取り組んできたこれまでの安心安全御乗車の衛生対策やダイヤ改正,観光ルートを主とする減便や深夜便運行の切上げ,または今後,各種割引乗車券制度も抜本的に見直される予定ですが,くわえて,あらゆる部門における経営,組織,人員,経費等々の効率改善や節減などの再徹底,駅ナカ事業,広告収益等向上の一層の努力はもちろんのこと,かつて全市一丸となって取り組んできた5万人増客計画のときのような
次に,新しい生活スタイル対応のための衛生対策等支援の充実に関しては,申請上限件数の算出根拠及び具体的な支援対象,対象施設についてできる限り柔軟に対応する必要性,本事業の周知方法及び予算の上限を超える申請があった場合の対応方針,想定した件数を大幅に超える申請が行われるよう本事業をしっかり周知する必要性,これまで本事業の申請にハードルを感じていた事業者に利用してもらえるよう柔軟な制度運用と申請の簡素化に
この1年は,正にウィズコロナ社会に対応するため衛生対策等の徹底による安心安全の確保と地域との調和の実現に向けた新しい観光スタイルの推進,国際会議施設等における安心安全なMICEの開催推進,支援等の感染症拡大防止,さらに,京都経済の回復と市民生活の下支えに必要な政策に関する第1次から第5次までの補正予算に取り組んでまいりました。
感染拡大防止に留意しつつ,観光消費喚起策の一つとして,国において実施されるGoToキャンペーンの効果を京都市内において最大限取り込めるよう,ガイドライン遵守店舗等のステッカー貼付等による感染防止対策の見える化の促進や,衛生対策への助言,設備改修等の支援等に加え,市民や旅行者等の行動変容の定着も図ってまいります。
衛生対策はどのようになっているのか、その対応をお聞かせください。 A新型コロナウイルスの感染リスクがある現在、全国的にも保育所での感染が増えてきてます。 感染予防対策を十分にしていくためにも、早急に用務員さんを配置すべきと思いますが、どのようにお考えなのかお聞かせください。 以上です。あとは自席でさせていただきます。
季節性インフルエンザの流行期に向け、地区医師会と連携し、インフルエンザワクチン接種を推進するとともに、新しい生活様式と併せて、手洗い、うがい、マスクの着用などの公衆衛生対策の徹底を継続して周知することが重要だと考えております。また、感染の拡大を防止するため、発熱などの症状がある際の受診方法など、改めて市民に周知していく予定をしております。
小学校屋内運動場空調設備等整備事業費では、教育環境の改善と避難所としての衛生対策のため、指定避難所である橋本小学校と南山小学校の屋内運動場の空調設備や洋式化等のトイレ改修、照明のLED化を実施することとしており、これに要する経費1億2,600万円を計上しております。
次に,衛生対策等の徹底による安心・安全の確保と地域との調和の実現に向けた新しい観光スタイルの推進に関しては,インバウンド頼みではなく地域ぐるみで観光施策に取り組む必要性,民間企業とのコラボレーションにより様々な観光地を宣伝して分散化に取り組む必要性,混雑回避や観光客分散の観点から混雑状況の見える化に取り組む必要性,本市における新しい観光スタイルのコンテンツ開発の必要性,安心して京都に来てもらえるよう
これまでの4月補正予算,5月補正予算におきまして,国や京都府の施策との役割分担を行い,同時に連携,協調し,衛生対策や売上げの向上,販路拡大の支援等の施策を,市会の先生方の御理解と御配慮の下,速やかに御議決いただき,スピード感を持って推進してまいりました。
今回の中小企業等緊急支援補助金では,マスクや消毒液の購入等だけでなく,ガイドラインに沿った衛生対策等も幅広く対象といたしました。また,特に厳しい状況にある飲食関係の事業者の皆様には,デリバリーを新たに始めるお店を支援するための補正予算についてもお願いしているところであります。
それらに対しまして幅広い中小企業等を守るために,それらを対象に厳しい経営環境におかれましても,感染拡大防止のための衛生対策はもとより,新たに宅配やテレワーク,更に従業員のスキルアップに取り組むなど,サービス,生産性の向上等を図ろうとする事業者に対しまして,本市独自に10億円の予算を確保し,30万円を上限に助成を行う制度を創設いたします。
この進め方の中で2つのポイントがあると私も考えておりまして、1つは、守りの部分で言いますと、対応した道路行政や安全対策、それから環境衛生対策などを立案して明示していくことで、地域理解を深めていかないといけないという点がまず守りの点としてあると思います。これに対する具体的な施策をお伺いいたします。 それから、もう1点は攻めですね。
○(大木上下水道部長) 国民の快適な生活環境、公衆衛生を担う下水道では、被災地の衛生対策や被災者の心身の健康確保に大きな影響を及ぼすことから、災害発生時でも安心して快適に使用できるトイレ環境を整えることが求められています。
議員のほうからは、生活の中にというようなご意見もいただきましたけれども、例えばその井戸水からそういった物質が検出されたときに、それが飲用されていれば、例えば飲食店であったり、学校であったりといった場合であれば、公共井戸取締条例に基づき、京都府がしかるべき措置をとられますし、また一般のご家庭で基準値を超えるような水を飲用されている、井戸水を飲用されているということであれば、当然、この中で飲用井戸等衛生対策要領
○上羽麻彌子環境課長 では、私のほうからは、過去3年以上の補助金額が変化していない補助金としまして、環境課分としまして、公衆浴場対策補助金と公衆衛生対策事業費補助金について上げておりますが、この点についてご説明を申し上げます。