京田辺市議会 2019-03-27 03月27日-05号
次に、建設部、経済環境部、上下水道部等の所管では、水辺の散策路環境整備事業の計画と広報について、民間ブロック塀等対策事業の補助実績について、府の防賀川河川改修事業の進捗状況と吉原川改修予定について、道路街路樹の剪定業務に係る緑化協会への委託状況について、路線バスの運賃値上げに対する補助の必要性について、新田辺駅東地区まちづくりの事業の進捗状況について、大住草内線道路整備事業の今後の計画について、「お
次に、建設部、経済環境部、上下水道部等の所管では、水辺の散策路環境整備事業の計画と広報について、民間ブロック塀等対策事業の補助実績について、府の防賀川河川改修事業の進捗状況と吉原川改修予定について、道路街路樹の剪定業務に係る緑化協会への委託状況について、路線バスの運賃値上げに対する補助の必要性について、新田辺駅東地区まちづくりの事業の進捗状況について、大住草内線道路整備事業の今後の計画について、「お
商業施設や公園,学校等が整備された洛西ニュータウンは,例えば300種類,14万本の街路樹等が四季折々の美しさを織りなし,景観も美しく,生物多様性のまちとして全国的にも高く評価されております。
道路や安全施設の適切な維持管理を行うことは、住民の皆様が安心・安全な生活を送る上で必要不可欠であることから、町道については適切なパトロールを実施し、道路の修繕や危険箇所の補修、街路樹等の剪定や草刈りなどを迅速に行うとともに、老朽化している町道の舗装改良工事を行うなどを適切に実施し、快適な道路環境の確保に努めます。 平成31年度は、栄3丁目のゾーン30整備工事を行ってまいります。
土木費、道路橋りょう費でございますが、第2目の道路維持費では、右の説明欄、新規事業の5、長田野工業団地利活用増進事業(道路環境整備)は、長田野工業団地利活用増進計画に基づき実施するもので、工業団地内の街路樹を計画的に伐採をいたしまして、交通環境の改善や道路構造物の維持・保全を図るものであります。
次に、議第93号「損害賠償の額」について、事故の状況や台風の影響を問う質疑があり、車両は所有者が通常使用している駐車場にとめられており、倒壊した街路樹は柳の木で、内部が大きく腐食していたことから、倒壊は台風に起因するものではなく、保険で対応した。事故後に周辺の同種の街路樹13本について点検を行ったとの答弁がありました。
数年前、私が都市環境常任委員長をさせていただいているときだったかと思うんですけれども、男山地域で街路樹が歩道に植えてあるということですけれども、街路樹の培養、バリア化を含めて、複数年かけて歩道整備を行っていただきました。
その内容の1つは、公園や街路樹の伐採や剪定でございますが、予算に限りがあり、全てのご要望に対応することは困難な状況でございます。また、道路の補修に対する要望についても、現場を確認の上、安全性や緊急性を勘案して、予算の範囲内で順次実施しているところでございます。
市道沿いの街路樹や植え込みについてということでありますが、街路樹や植え込みがある主な市道について、市道名をお尋ねいたします。 ○(松本聖司議長) 建設部長。 ○(中西建設部長) 御質問の市道の街路樹についてでございますが、現在、この街路樹、それから植え込みがあります市道につきましては、7路線がございます。場所と市道名を申し上げますが、まずは峰山の駅前の石ケ下岡ノ坊線でございます。
歩道に係る近年の傾向といたしましては、開発地区にある歩道部のインターロッキング舗装の段差が目立ってきており、この要因としましては、経年劣化によるもののほか、街路樹の成長による根上がりや、猛暑による熱膨張でせり上がりが生じ、段差となるといった状況でございます。
急ブレーキとは3秒間に25キロ以上減速した場合として、急ブレーキの発生率、車両の通過台数をまとめたデータを滋賀県警に提供し、県警が事故発生地点と照合し、潜在的に事故が起こりやすい場所に、減速につながる道路ペイントを施し、道路の形状を変えたり、交差点の存在を見えにくくする街路樹を伐採するなどして、実際に急ブレーキが減ったという結果が報告されております。
議第93号、損害賠償の額につきましては、市道上の街路樹倒壊による車両破損について、相手方との示談が調いましたので、議決をお願いするものでございます。 議第94号、土地改良事業の施行につきましては、災害による農地等災害復旧に伴う土地改良事業の施行であり、議会の議決が必要でありますので提出いたしております。
更に言えば,一般に公園や動物園,図書館や文化施設等々,市民の福祉増進のための施設運営や環境整備は収入より支出が多いのはどこでもそうですし,まして,例えば街路樹のせん定事業に収入があるわけではないのも当たり前で,それぞれ自治体として当然の仕事であります。民間の創意工夫によるサービスレベルの向上,利用者の利便性向上との理由はもはや反論するまでもありません。
また,街路樹の復旧に関して,被害を受けた街路樹の数と今後新たに被害を把握した街路樹の復旧に必要な補正予算を計上する可能性の有無,補植した街路樹がしっかりと根を張り倒木とならないよう管理育成する考え及び根が張ることで歩行者の通行の妨げとならない工夫など様々な技術的検討の要請,防風効果など街路樹の役割を市民周知する必要性などについて質疑や御意見がありました。
二つ目には,飛来した所有者不明のごみ処理についても,まち美化事務所が相談に応じるともに,街路樹等の落ち枝処分にはボランティア袋の活用の実施,相談窓口をホームページ等で明示化するなど,引き続き積極的な対応。三つには,左京区をはじめ多くの地域で木や電柱の倒壊による甚大な被害が発生。関西電力との連携。一刻も早い撤去と停電の復旧。また,倒木による家屋損壊と山林被害の実態調査と支援策の実施。
議第47号、損害賠償の額について、事故の原因となった段差の状況やその後の処理を問う質疑があり、事故現場の歩道は、昭和50年ごろに本来スロープとして整備されたが、街路樹の成長に伴い、根が歩道を押し上げたと推測され、5センチメートル程度の段差が生じていた。
審議会資料にも街路樹の剪定などという表現もあった。削るべきだとの問いに、懸念は不要、市民参加で使途は決めていく。そういう答弁でありました。 ごみ減量目標と再資源化目標を改めて問う質疑に、3年間でごみ減量は20%減、平成37年度までにさらに10%減、再資源化については、現在の27%を40%まで引き上げる。そういう答弁であります。
一般的に高木っていいましたら、街路樹でありますとかそういうのを想定するわけなんですけども、実態的にそういう高木がその中にあるとは思うんですけども、その実態をちょっとお聞かせいただければいいかなと思います。 ○議長 はい、人権啓発課担当課長。 ○伊藤人権啓発課担当課長・人権センター長 はい、24番です。おおむね3メーター程度を超えますと、高木という形で認識をしております。
平成29年度公益目的事業につきましては、緑化推進事業、公園緑地・街路樹などの維持管理業務受託事業及び緑化木の販売など、収益事業を実施いたしました。 決算につきましては、決算報告書3ページのとおり、経常収益計は1億7,761万8,873円、経常費用計は、4ページにございますように、1億7,014万4,677円となりました。 次に、経常外収益計は0円、経常外費用計は0円となりました。
(4)市内には、歩道の形態をしていても、道幅が狭かったり、街路樹や電柱の位置が随分中に入っていたりして歩きにくく、ひどいところでは「歩けない歩道」がありますが、解決方法を考えていますか。 以上です。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。
市内でも早くから整備が進められた歩道では、長い年月をかけ街路樹の根が張り出し、歩道のアスファルトを押し上げたり、根本周辺を囲んでいるコンクリートを押し上げたりしているところが、各所で見られるようになってきました。