福知山市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)
まず、造成から長期間が経過した長田野工業団地においては、街路樹や緩衝緑地等の樹木が巨木化・繁茂し、操業環境の支障または通行の危険要因にもなっていることから、平成30年度に策定をいたしました「長田野工業団地利活用増進計画」に基づき、計画的な伐採等を進め、安全で快適な団地内環境を整備してまいります。
まず、造成から長期間が経過した長田野工業団地においては、街路樹や緩衝緑地等の樹木が巨木化・繁茂し、操業環境の支障または通行の危険要因にもなっていることから、平成30年度に策定をいたしました「長田野工業団地利活用増進計画」に基づき、計画的な伐採等を進め、安全で快適な団地内環境を整備してまいります。
しかし、歩道部には街路樹や道路照明、信号設備、地下には電気、水道、下水道など生活インフラがあり、物理的な観点からも相当に難しいと考えております。また、工事に係る費用も膨大となり、費用対効果の面からも4車線化は現実的ではないと判断しております。 ○菱田明儀 委員長 家村住宅管理課長。 ◎家村聡一 住宅管理課長 家賃等滞納者への対応についてでございます。
図面に南側、歩行者通路エリア、そして街路樹撤去と記載されておりますけれども、完成後、今まで以上に車の出入りが多くなると思います。歩行者に対しての安全確保のお考えをお聞かせいただきたく思います。 4つ目です。図面で右下の具体的に一つお聞かせいただきます。バイク置き場と人の接触に対しての安全確保についてお聞かせください。 5つ目、最後です。
│ │ │ │2) 産後ケア事業スタートに向けて │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ │1) ごみ袋有料化1年、いくつかの課題 │ │ 3│ 宮 嶋 良 造 │2) 学校を地域の拠点に │ │ │ │3) 街路樹
「街路樹のよさを生かした環境づくり」と題して、市長に聞きます。 1.街路樹の紅葉前に剪定している街路樹を多く見かけます。なぜ、まだ葉が青いときに剪定するのですか。 2.まだ葉が青いときに葉や枝を切り落として、街路樹のよさが生かされていますか。美しい町並みをつくれていますか。 3.そもそも、街路樹の意義は何ですか。 4.紅葉を楽しみたい市民の思いを奪っていいのですか。
(4)かしの木台住宅地内の市道街路樹と歩道についてです。 9月議会では、森下議員から、三段池の歩道に植えてある樹木が大きくなり、根が歩道を持ち上げて歩くのが危険だと指摘されました。かしの木台住宅地の中央道の歩道にも、同じことが起こっています。
これまでは、夜間の現場確認の上、電球の取りかえや照明カバーの清掃、また照度を遮る街路樹があれば、剪定するなどして対応してまいりました。 なお、今後については、現在、既設の道路照明灯のLED球への交換を進めておりまして、交換が済めば、今以上の効果を期待できるものと考えております。 以上です。
3年ほど前には、朝の通学時間帯に、この急カーブに車が乗り上げ、街路樹を1本なぎ倒すという事故が発生しています。朝の時間帯だったんですけど、幸い子どもさんがおられなかったんですけれども、もし子どもたちがいれば大惨事になっていたかもしれません。柵を設置するなどの対策を求めます。 3点目です。田辺中央病院の増築工事に伴い、駐車場が変更されたこともあり、新田辺西住宅内の車両通行量が増加しています。
街路樹の剪定について、質問をいたします。 舞鶴市内には、市街地の道路、海岸線、公園等、多くの街路樹が植樹をされており、道路沿いには桜、ハナミズキ、モクレン、イチョウ等、四季折々、市民の目を楽しませてくれています。府中市へ行きましたとき、所沢市へ行きましたときも、町なかに花や木が多く植樹をされ、心休まるまちだと感じたのを覚えております。 そこでお伺いをいたします。
このパトロールでは、道路の路面の状況だけでなく、桜を含む街路樹やガードレール、カーブミラー等の交通安全施設など道路上の全般について、道路利用者の目線で点検を行っているところであります。また、桜など街路樹につきましては、毎年剪定や、老木については計画的に植えかえを行うなど、適切な維持管理に努めているところであります。
議員ご承知のとおり、西向日の桜並木は、昭和4年に、新京阪鉄道株式会社が西向日住宅地を開発した際に、時代の先端を行く住宅地のイメージにふさわしい街路樹としてソメイヨシノの苗木を植えられたものであります。現在の西向日の桜並木は、住宅地の中心に設けられた噴水公園や、昭和初期に建築された向日庵、葵園などの貴重な建築物と相まって、西向日の住宅地を特徴づける景観を形成しているものと存じております。
市民の皆さんは,家庭ごみ袋代がごみ減量以外の,例えば南部クリーンセンターの展望台や街路樹等に使われていることに納得できないのです。 消費税増税が家庭に重くのし掛かる現実の中で,京都市の提起するごみ減量の取組に協力してきた市民の皆さんの願いに,今,応えるときです。市民の皆さんを信頼して,家庭ごみ袋代の値下げにかじを切ることを求めて討論といたします。ありがとうございました。
それが、街路樹の枝や葉っぱでちょうど隠れているのが確かにありました。それと通園路、通学路の草刈りのことです。盆前ぐらいに集中していますわね。草が覆ってくるので、通学路の草刈りをお願いしたいというのは出ていました。 ○(由利委員長) 横島次長。 ○(横島教育委員会事務局次長) その街路樹のせいで看板が見にくいというのはわかりました。
本市の主要駅である近鉄新田辺駅、JR三山木駅及び近鉄三山木駅前ロータリーの街路樹につきましては、年3回の剪定、除草を定期的に実施しております。一方、JR松井山手駅やJR京田辺駅につきましては、駅前ロータリーに街路樹が少なく、植栽帯に防草シートを設置している箇所もあることから、適切な時期に剪定・除草を実施しております。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 村上総務部長。
まず最初に、街路樹や植え込みの目的は何ですか。 ○(芦田眞弘議長) 建設交通部長。 ○(今井由紀建設交通部長) 福知山市におきましては、国の通達を受け、平成25年4月に、福知山市道路の構造の技術的基準を定める条例を制定しました。この条例、第13条の植樹帯において、街路樹の設置基準を定めております。
○日高道路・河川課主幹 先ほども少し述べさせていただいたのですけれども、去年の台風の風がきつかったということもありまして、市の管理する街路樹、法定外とかに生えている木とかも倒れておりまして、それはここの修繕料のあわせました道路維持整備事業の手数料というところで切断、木の剪定をさせていただいております。
道路管理者である京都府の山城南土木事務所に確認をいたしましたところ、現段階では大規模な舗装修繕等の整備計画の予定はないということでありますが、経年劣化によるアスファルト舗装のひび割れや街路樹の成長による根上がりで歩道部のインターロッキング舗装の段差など、通行に支障がある箇所につきましては、年間を通しての道路パトロールや、5月のツアー・オブ・ジャパン京都ステージ開催時の重点的な歩道部の確認、また近隣住民
街路樹におきましても、公園維持管理業務委託と同様、年間委託を依頼しております街路樹維持管理業務委託におきまして、夏季剪定または冬季剪定を行っております。 夏季剪定は、街路樹の枝などが通行の支障とならないように、また冬季剪定では樹形を適正に維持できるように実施しております。 したがいまして、町管理の公園や道路の高木につきましては、適切に管理できているものと考えております。
平成30年度公益目的事業につきましては、緑化推進事業、公園緑地・街路樹などの維持管理業務受託事業及び緑化木販売などの収益事業を実施いたしました。 決算につきましては、経常収益計は1億7,098万6,874円、経常費用計は1億6,693万3,067円となりました。次に、経常外収益計はゼロ円、経常外費用計はゼロ円となりました。
事業計画につきましては、市民の快適な生活環境づくりと緑豊かなまちづくりを推進するため、公園緑地・街路樹などの維持管理業務受託事業や四季折々の花を駅前花壇に植栽する緑化推進事業などの公益目的とした事業を始め、緑化木販売などの収益事業の計画を定めております。