八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号
本市には街区公園79園、歴史公園3園、近隣公園6園、運動公園3園、地区公園1園、都市緑地1園などの計94公園と、ほかにも児童遊園が91園あります。最近では、八幡市公園長寿命化計画の策定によって、課題となっている老朽化対策や今後の方針が示され、社会資本整備総合交付金等を活用して公園施設長寿命化対策が進められているところであります。
本市には街区公園79園、歴史公園3園、近隣公園6園、運動公園3園、地区公園1園、都市緑地1園などの計94公園と、ほかにも児童遊園が91園あります。最近では、八幡市公園長寿命化計画の策定によって、課題となっている老朽化対策や今後の方針が示され、社会資本整備総合交付金等を活用して公園施設長寿命化対策が進められているところであります。
と同時に、街区公園については、雑草の繁茂というのがやはり近年、どこの公園見てても結構多いんで、近隣の自治会さん等で管理をしていただくっていうのもあるんですけど、面積の広い公園でしたら、自治会のほうで総出で雑草を除去しても、なかなかし切れないというのがあります。 それと、私の地元ですけれども、これ数年前に長年お願いして、防草シートを入れていただいた公園があります。
次世代通信インフラのなせる未来型の都市の在り方が最初にあって、それに合わせた道路、街区、産業を載せていくという都市のつくり方です。ですが、既存の市町村においては、新たに付加する通信インフラをどう今の町の形と人に最適化していくかということに苦心をしていかなければなりません。
地区計画は、建築物の建築形態、公共施設、道路とかそういうことだと思うんですが、その他の施設の配置等から見て、一体としてそれぞれの区域の特性にふさわしい対応を備えた良好な環境の各街区を整備し、開発及び保全するための計画とありますよ。
特に近隣公園ということですので、通常の街区公園じゃなくて、本市におきましては恵解山古墳以外にも西代里山公園、それから、勝竜寺城公園ですね、がございます。これらはやはり車で来られることもあるわけですので、これはやっぱり公園区域内に必要があれば設置する必要があると考えております。
○森島正泰都市整備部長 ちょっと私のほうから、先ほどの既存集落型というガイドラインがあるんですけれども、こちらについて市街化区域に設定してはどうかというようなご意見いただいたんですけれども、ガイドラインで設けてますのは、この目的の中でも、公共施設等の整備も行うと、要は狭い道路であるところを、広く道路を造った上で、新たな街区をつくるという、そういうこともセットで考えておりまして、現状のままで市街化区域
この写真の正面にある白い建物や、その横にある建物辺りが、土地活用検討街区と位置づけられております。私たちが視察をした時点では、具体的な計画はまだ決まっておりませんでした。あわら市のお話では、民間のビジネスホテルなどの誘致を計画されており、基本的には民間の事業として進めるというふうに言われておりました。
それで、地域の御要望等がもしありまして、検討する場合に、ため池を公園の修景施設でなくて、広場等の整備を行った場合でありますけれども、本市の街区公園としてはかなり大きい方の規模になるかと思います。
市の方でも既にさまざまな模索をされておると思いますが、例えば、野外での活動法として、街区公園を利用しての居場所づくり開催でありますとか、オンラインでの開催も手段の1つではないかと思いますが、何か既に検討されている形などがございましたら、お教えいただけますでしょうか。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 長田健康福祉部長。 ◎長田健康福祉部長 ご質問にお答えさせていただきます。
美濃山古寺土地区画整理事業の企業誘致の進捗は、三つの街区が面積の大部分を占めていますが、その中の一つが決まっただけで、残りの二つの街区については進出企業はまだ未定の状況にあります。事業地全体の50%以上の面積の誘致企業は決まっておらず、企業の立地可能な区画が広く残っているのが現状としてあります。
次に、建設部、経済環境部、上下水道部等の所管では、橋梁長寿命化修繕事業の進捗状況について、市道大住草内線の進捗状況について、京田辺ソリデール啓発事業のアンケート結果と今後のスケジュールについて、園児等交通安全対策事業の調査結果と対策状況について、生活道路舗装修繕計画に係る改修工事予定について、街区公園の今後の利活用について、放置自転車の撤去件数減少の要因について、街路樹の剪定時期の改善について、路面標示設置工事
93ページ、上段、目5、公園費の右側、(2)公園の管理に係る経費は、合計で1,768万6,000円になり、1番目の報償費193万3,000円は、93自治会等に対し204か所の街区公園等を日々見守っていただく謝礼でございます。 続きまして、別冊の令和2年度行政経費の状況についてご説明いたします。 都市整備部は3つでございます。1つ目、3ページをお願いいたします。自転車対策経費でございます。
これ、全て街区公園ということになっておりまして、街区公園というのは、以前は児童公園と申しておったんですけれども、比較的小規模な公園でございます。 その10カ所の街区公園でありますが、面積でいきますと42平米から407平米の範囲となっております。100平米以下が6カ所、100平米から200平米が3カ所、そして407平米、これが開田城の土塁公園でありますけれども、1カ所となっております。
また、子どもが走り回って遊べる広さの定義はございませんが、城陽市が管理する街区公園でボール遊びが可能と想定する1,000平方メートル以上の公園とした場合、久津川校区で1カ所、古川校区で1カ所、久世校区で6カ所、深谷校区で6カ所、寺田校区で3カ所、寺田南校区で3カ所、寺田西校区で1カ所、今池校区で2カ所、富野校区で1カ所、青谷校区で3カ所の合計27カ所ございます。
街区公園につきましては、遊具等施設の改修や取りかえなどを随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 次に、駅及び周辺整備についてであります。 山城青谷駅周辺整備につきましては、引き続き橋上駅舎及び自由通路の詳細設計を行い、工事に着手してまいります。
まず、概要の説明では、当該区域は、産業立地促進ゾーンと住街区促進ゾーンに分かれるが、優先順位として産業立地促進ゾーンの中で農振農用地の網がかかっていない約11ヘクタールを第1期整備区域として地区計画を策定し、組合施行による区画整理事業での整備を進めている。
その2期以降のスケジュールの中には、住街区促進ゾーンというとこ、いわゆる白地部分を先行して進めていくという話が以前からあったかというふうに思います。その手法としては、優良田園住宅という形で、法律を活用して整備を進めていきたいということで、お聞かせをいただいております。 先般、委員会でも先進地であります新潟県上越市を視察をさせていただきました。
次に、2点目の、坂ノ尻公園の活用についてでありますが、保育所の南に隣接する坂ノ尻公園は、広さ1,319平方メートルの街区公園であります。近隣の方の利用や防災器具庫、防火水槽も設置されるなど、防災機能も配備された公園であります。
次に、(3)地権者組合での検討状況と町の積極的な誘導策についてでございますが、地権者による狛田駅東商業準備会におかれまして、法人を立ち上げるのに必要な定款案や当該共同商業街区に誘致する事業者を募集するための要綱案について、地権者の間で引き続き議論を重ねられているところであります。
現在、町で管理している公園は58カ所あり、町営桂川河川敷公園のような運動公園から身近な公園である街区公園まで公園の種別はさまざまであります。