長岡京市議会 2010-09-07 平成22年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 7日)
その主な内容は、長岡公園、勝竜寺城公園、西山公園、その他の街区公園の維持管理費事業の委託料であります。 内容的には、例年どおりの執行となっております。 緑の協会支援事業といたしまして、財団法人長岡京市緑の協会に対する補助金といたしまして、380万円を執行いたしております。これは、補助金の見直しにより21年度より大幅に減額をいたしたものでございます。
その主な内容は、長岡公園、勝竜寺城公園、西山公園、その他の街区公園の維持管理費事業の委託料であります。 内容的には、例年どおりの執行となっております。 緑の協会支援事業といたしまして、財団法人長岡京市緑の協会に対する補助金といたしまして、380万円を執行いたしております。これは、補助金の見直しにより21年度より大幅に減額をいたしたものでございます。
次に、石原土地区画整理事業でございますが、20年度で主な整備事業が完了いたしまして、21年度では換地処分を行ったほか、街区整地を進めた結果、進捗率は約99%となっております。 土地売り払いを行うとともに、経営健全化対策といたしまして一般会計からの繰り入れを行った結果、一番右の実質収支は21億1,430万1,714円の赤字決算となっております。
90メートルというのは、2003年、今から7年前の9月に採択された請願、キリンビール跡地開発構想についての請願項目、そこに「D街区に高さ90メートルのビルを建設する計画を取りやめ、周辺の教育環境に配慮した建物や緑地、公園を配した新市街地への誘導路的な周辺地域と調和のとれた区域とするよう求めてください。」とこうありました。
また、商業施設等の誘致につきましては、食料品や日用品などの買い物ができる施設の誘致が周辺住民の方々の本当に切実な要望となっておりまして、今後、昨年秋に組織されました商業街区の地権者組織と行政が共同して誘致企業などの検討を進め、具体化していく予定でございます。
さて、この事業変更に当たって、担当課の都市計画課が府知事に提出した伺いの書類には「2.事業計画の変更の主な内容」の「(1)設計の概要の主な変更点」、その中に「①街区公園の廃工、変更前1,000平方メーター、変更後、公開空地5,800平方メーターと記された上で、当該地区の公園機能について、建築基準法第86条の規定による一団地の総合的設計制度の導入により街区公園の代替機能を有した地区利用者の利便性に資する
農林・商工関係では、商工会運営補助とふるさとフェア久御山実施委員会補助のあり方、まちの駅運営の考え方、新制度である戸別補償制度の今後の事業見通しなどについて質疑があり、土木関係では、公園の維持管理のあり方、新市街地における土地利用の動向、まちづくり交付金にかかわる事業評価の内容、住街区促進ゾーンの調査などについて質疑がありました。
その一つが、総合体育館周辺の市田、佐古、林地域で、住街区促進ゾーンと位置づけ、目標とする人口フレーム1万8000人を達成するため、現在その現況調査や開発手法についての調査を行っております。二つ目の土地利用の促進ゾーンに位置づけました第二京阪道路と府道宇治淀線交差点から東側の佐山西ノ口の地域でございますが、幹線道路の沿線機能を生かした土地利用を促進いたしていきます。
380万円、これ、補助金として出してますが、僕は建設、あんまり長くかかわってないんで、よくわからなかったんですけど、お話を聞かさせてもらった段階でいきますと、いわゆるJRの関係の小原委員の質問の中で、緑の協会から市に直接契約のために、基本の委託料がなくなってたとか、例えば225ページの勝竜寺、西山街区公園等々について、これまで緑の協会に委託事業としてやってたのを、市が直接契約するだとかという形がこの
ホームセンターコーナンは、駅北の大規模街区において着工し、ゴールデンウイーク前の開店をめざしていますが、北側ききょう通り商店街側のフェンス設置について、やりとりがあったと聞いております。その経緯についてお尋ねいたします。 また、そのフェンス設置の経過の中で、京都府に対し、1月8日付で松山市長名で意見書が提出されておりますが、その内容と意味をお尋ねいたします。
一方、第4次総合計画において主要施策と位置づけ、住みかえ需要や世帯分離などの受け皿に対応するため、新たな住宅市街地の形成として掲げております住街区促進ゾーンにつきましては、前年度に引き続き基礎調査に取り組んでまいります。 次に、道路・公園の整備についてでございます。
その内容につきましては京阪東ローズタウン、美濃山第6地区土地区画整理事業により、欽明台地区に新たに設置されました街区公園1カ所を土地区画整理法の規定に基づき引き取り、公の施設として規定するものでございます。移管されました公園は八幡市欽明くちなし公園でございます。 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決を賜りますよう、お願いをいたします。
社会体育施設整備・改修事業として、市民運動場野球場裏の用地の一部2,500平方メートルを和久市1号公園として整備する事業について、具体的な整備方法と整備する位置、整備する面積の根拠、年間維持管理経費と市民運動場利用による今後の駐車場確保対策を問う質疑に対し、同用地は和久市・厚土地区画整理事業完成時に公園として登記された土地であり、小運動場として軽スポーツや地域住民の憩いの場として整備する予定で、整備面積は街区公園
このほか、三山木区画整理事業における51街区の利用方法、同志社山手への入居状況、用地買収後の工事未着手の箇所数などについて質疑、答弁がありました。 以上で報告を終わります。 ○上田登議長 これで委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 (挙手する者あり) ○上田登議長 1番、次田典子議員。
建設改良費については、中央地区内の道路ルート変更並びに街区変更があったので、URと協議で減額とするものであり、まち開きに間に合うよう協議を進めているとの答弁がありました。 討論がありました。 職員の給与削減が主なものであり、反対するというものでした。 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。 以上です。
なお、当該開発計画の概要といたしましては、事業者が土地所有者であります京阪電鉄、野村不動産、三井不動産の3社、開発面積が約8ヘクタール、計画戸数が340戸、計画人口が1,190人でございまして、持続可能な循環型社会を目指す環境に配慮した住宅地のモデル街区として整備を図ろうとするものでございます。
発注が遅れておりました福知山駅北口の公園につきましては、来年春の完成に向けて工事を進めておりまして、完成すれば、既に供用されている駅北口の広場と大規模街区に誘致しましたコーナンさんとの営業との相乗効果によりまして、にぎわいが創出されるものと考えております。 それから、福知山市景観計画についてのお尋ねでございました。
ご承知のとおり、オムロンヘルスケア株式会社は、キリン京都工場跡地のC-2街区に本社及び研究施設を建設される計画であり、また株式会社鶴屋吉信は、鶏冠井町、上植野町の国道171号沿いに工場を集約して立地される予定であります。これら2社は、いずれも京都市からの移転であり、数百人規模の技術者や従業員が就業されると聞いております。
これは中宇治地区の都市計画された街区が中世から現在まで継承されていること、またなりわいとしての茶業についても高く評価をされ、そこでは本ずなどによる覆い下園や手摘みなどの生産過程の部分が宇治の独特の景観として認められております。
ところが、平成19年6月にキリンビールから提示された施設の配置計画では、C-2街区、D-2街区にそれぞれ学校用地1万9,000平方メートルとされておりました。さらに、ことしになって、これがまた変更されて、C-2街区の一部が企業の施設になると報告されております。
街区公園等が最も身近な公園として機能することは、単に身近にあるというだけではなく、地域の方々が地域にとって必要な空間として認識していただくための方策の中で、まずはご報告申し上げた健康遊具等の設置を計画をしておりますが、初めてのケースでありますので、利用状況等検証し、健康遊具の種類も含めて検討してまいりたいと思っております。 以上で、この場からの答弁を終わらせていただきます。