長岡京市議会 2020-06-16 令和 2年建設水道常任委員会( 6月16日)
(「なし」と言う者あり) ○冨岡浩史委員長 次に、行政視察についてですが、6月5日の正副委員長会議において、秋ごろまで、各委員会の管外・管内視察を自粛することになりましたので、報告いたします。 視察の日程については、今後の状況を見ながら判断したいと思います。 では、所管事務調査については、きょうはこの程度とさせていただいてよろしいでしょうか。
(「なし」と言う者あり) ○冨岡浩史委員長 次に、行政視察についてですが、6月5日の正副委員長会議において、秋ごろまで、各委員会の管外・管内視察を自粛することになりましたので、報告いたします。 視察の日程については、今後の状況を見ながら判断したいと思います。 では、所管事務調査については、きょうはこの程度とさせていただいてよろしいでしょうか。
それでは、所管事務調査に入りますが、初めに行政視察について、秋ごろというような話を当初しておった件なんですが、6月5日の正副委員長会議におきまして、当面秋ごろまで各委員会の官外、官内も含めて、視察を自粛することになりましたので、まず報告をいたします。 視察の日程については、今後の状況を見ながら判断していきたいと思います。
静岡県熱海市、これは今年の頭に行政視察に行ってまいりましたけども、「ADさん、いらっしゃい!」事業というのをやっております。とにかくPRするのに安く上げてしまえということで、ADさん、テレビ局のですね、1人、職員に入れられたんですね。そうしますと、物すごく放映が増えて、一時期、非常に熱海って廃れたんですけども、テレビの本数は増えてます。
また、行政視察で静岡県藤枝市を訪ね、ごみ減量化の取組について学んだ。 令和元年5月に策定された埋立処分場延命化実施計画に基づく産業廃棄物処理手数料の値上げは、市内事業者への影響を考慮して、激変緩和措置を講じて令和2年度から段階的な値上げ実施となった。令和7年度には受入れ停止となるが、今後、段階的値上げしていく中で受入量の推移などを注視していく必要がある。
先日、建設常任委員会の行政視察で三菱地所・サイモン社の方と少しお話しさせていただいたときにも、こういう路線を、バス運行を考えるときにも市の意見をしっかり聞くとおっしゃっておられましたので、プレミアム・アウトレットができることで税収という点では大きな収入として期待できますが、三菱地所・サイモン社は、土地を購入して事業を行われるということは、城陽に骨を埋める気でされるものだと思っております。
行政視察や市民の声、市民の安心・安全についてということでお伺いをしたいと思います。 災害時のごみ処理方法と平常時のごみ発生抑制について、城陽市ごみ処理基本計画(中間見直し版)よりお伺いをしたいと思います。 このごみ処理基本計画の中間見直し案は、たくさん計画書がある中でも比較的盛り込まれている内容が簡素化されているということで、大変見やすい計画書だと私は思っています。
次に、平成29年、自由クラブで熊本県益城町に行政視察に行ってまいりました。熊本地震の震源地であります益城町において、震災でお亡くなりになった方々は20人で、地域を熟知した消防団員の案内で、自衛隊が約40人を超える方々を倒壊家屋等から救出したそうです。
この間、谷委員長さんのもとに、萩市のほうに行政視察に行ってまいりました。ここは塩分を多くとって、どう言うたらいいんでしょうね、県の寿命よりも少し悪いと。保健部局が非常に力を入れておられまして、例えばラジオ体操をやっていこうとか、そういうようなのを同報無線を使って3,000人ほどの集落のほうに向けてやっておられる。そういうことをやっていった結果、県内では非常に健康状態をよくしたと。
10月に行政視察、それを受けて行政視察行ったほうがいいだろうと、慣例で大体5月ぐらいに行くんですけれど、このスケジュール案では10月にするというのは、そういう意味で、一定基礎知識を持った中で見に行かせていただく。たまたま1泊2日、2カ所ですから、これは1カ所ずつと非常にわかりやすい視察先になると思います。また、行き先等についての御希望は、また、聞こうというふうに思っております。
五つ目、厚生常任委員会で、行政視察に行かせていただきました兵庫県の明石市では、「子どもを核としたまちづくり」を明石市長の政策として、待機児童解消に向けた取り組みを積極的に展開されていました。特に、保育士確保、定着のために、@保育士へ処遇改善した私立保育園に月額給与分2分の1、1万円を助成。A採用後6年まで毎年20万円、7年経過すると30万円、最大150万円を支給。
○冨岡浩史委員長 一応、予定では令和2年5月ごろに行政視察もありますし、来年5月ごろの予定と、2回ありますので、それ以外にも、閉会中の審査で皆さんと、密に顔を寄せて、議論するのも1つかと思いますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたしまして、この程度でよろしいでしょうか。 ○小谷宗太郎委員 この時点でいっとかなあかんな思うのは、行政視察、5月ごろになってますやん。
実は昨年、このポイ捨て禁止とか路上喫煙禁止につきましては罰則規定を設けて、それこそ監視員を配置して取り締まるというような形で徹底的に環境への意識を高められた山口県岩国市のほうに蒼風会といたしまして行政視察に行ってまいりました。岩国というところはアメリカンベースがある関係で、多種多様な民族が混在しておりまして、まさにカオスのようなまちなんでございますが、ちょっと独特の世界観のあるまちです。
大志の会といたしましては、会派の行政視察において、2月4日、鹿児島県の薩摩川内市を訪問しました。男女共同参画社会事業についてという行政視察について、視察を行ってまいりました。その中で、行政、企業、市民を巻き込んだイクボスマニュアルについて、お伺いをしてまいりました。
それを受けて、6月、9月と調査研究を本市管内または近隣で行いまして、また、先進地行政視察も行い、12月に農業振興については一旦中間まとめをする。来年ですけども、3月、自治振興についての経過と取り組みをお聞きして、また、皆さんの関心に沿って、近隣調査や先進地、行政視察を行いまして、9月に総まとめをするという感じでいきたいなと思うんですけれどもいかがでしょうか。
今、宇治市の未来構想で、私、初めに、決して、市長、派手さはないけれどもという失礼なこと言いましたけれども、先進地というところに私ら行政視察でよく行くわけなんですね。2040年問題というものが企業においても自治体においても大変問題になっております。それは皆さん御存じのとおり、我々団塊ジュニアの世代がいよいよ65歳を超えてくる。
文教福祉常任委員会の管外行政視察研修を行いましたので、委員会を代表してご報告申し上げます。 去る1月15日に大阪府枚方市において、ひきこもり等子ども・若者相談支援センターについて視察研修を行いました。同センターは平成25年4月に設立され、15歳からおおむね39歳までの不登校、ひきこもり、ニート等に関する相談を受け、継続して対応方法や支援を考え、必要に応じてより適した支援機関等へ紹介されています。
(4)議会関係経費の検証について ⇒「視察経費については、毎年の決算ではやや余裕があるので削減は可能ではないか」という提起が出され、論議が交わされた結果、現在実施している行政視察の意義は認め、視察先の目的地の制限は行わないうえで、視察旅費(常任委員会・議会運営委員会)の予算の見直しを行うとの合意に至った。
これは過日の総務常任委員会の管外行政視察でも勉強させていただきまして、非常に期待の持てる仕組みだと思いましたので、提案というか、お伺いをさせていただきたいと思います。 昨今では、多くの企業が生き残りをかけてこのRPAを導入したり、取り組んだりということで、業務改善を進めております。
このように、10月から消費税10%への増税によって、一段と格差と貧困の拡大・深刻さが広がる状況の中、我が党議員団は、先月に滋賀県野洲市の行政視察をさせていただきました。野洲市のくらし支えあい条例の前文では、市民共通の願いは、健康、安全、幸せです。中略しますが、市民の生活の困りごとを解決し、自立を促し、生活再建に向けた支援を行うことは、市の重要な役割です。
先だって10月31日に総務常任委員会で、東京都東村山市で取り組んでおられる東村山防災ナビについて行政視察に行きました。東村山市では、災害時に市民がスマートフォンで撮影した現場写真をアプリから投稿でき、その情報を市と消防、警察と市民同士が共有できる東村山防災ナビが、5月21日から運用されました。写真データが含む衛星測位システム、GPSの位置情報を活用し、迅速な対応が可能になるとしています。