9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福知山市議会 2018-12-13 平成30年第6回定例会(第3号12月13日)

○13番(金澤 徹議員)  それでは、この項目の最後にお伺いをしたいんですけれども、自治会長報酬を支払うという制度ではなくて、自治会行政事務委託として支払う、それぞれの自治会が判断をして、自治会長報酬を支払う、こういったことが自治組織あり方として当然ではないのか、これは自治基本条例の第25条の2項にも、市は自治会等地縁コミュニティの果たす役割を尊重し、その活動の振興に努めるものと、そういうふうに

八幡市議会 2018-03-13 平成30年度予算特別委員会−03月13日-01号

例えば、できたての自治会と言うと失礼ですけれども、男山美桜自治会からすれば、多分、自治会員数もそんなにおられないでしょうし、市の行政事務委託も始まったところで、その中で逆に上限15万円で30万円とすれば、15万円を自治会負担という形になるのですけれども、そのあたり、自治会の規模によっても自治会の予算がまず変わると思うのですけれども、自治会設置を任せるというか、自治会の要望というのですか、補助をするという

八幡市議会 2015-06-16 平成27年第 2回定例会−06月16日-05号

この区長廃止されたときに、行政事務委託を始めました。これまでの流れを見ますと、いわゆる区長時代は、自治組織そのものが市役所の下部機関という位置づけになっていたんですね。それが、昭和62年から行政委託対象団体という格好になったんですね。下請機関から委託団体と。こういう状況が平成6年ぐらいまで続きましたけども、自治会はやっぱり行政下請でもないし、委託団体でもない。

八幡市議会 2004-03-10 平成16年第 1回定例会−03月10日-01号

区長制度から市民の自主・自立に基づく自治組織制度へと移行して、既に久しいところでございますが、自治組織にとって、行政下請的なイメージが残っていた行政事務委託報償金廃止し、新たに市民自治推進交付金として再構築するとともに、自治活動がより一層促進されるよう、コミュニティ補助金の一部見直しを行い、必要経費を計上しております。  

京田辺市議会 2002-09-10 09月10日-03号

自治会に対して行政事務の一端としての募金社協会費などの徴収は切り離し、市の活動補助や清掃、公園管理街灯管理などをお願いするのは自治会、区とは行政事務委託契約を結ぶという形で必要最小限の対応とすべきと考えます。八幡市では市政推進業務委託として明快に協力報償金を支払っておられます。 最後コミュニティ再生のための委員会、ワークショップの設置、開催についてです。

八幡市議会 2001-03-02 平成13年第 1回定例会−03月02日-03号

自治連合会では、平成7年からみずからの活動見直し行政連絡員廃止行政事務委託廃止協力してまいりました。このような努力を市はどのように評価しているのか、また、きょうまで市と自治会の関係の見直しはどんな成果があったのか、まずお答えください。  さらに、市は、粗大ごみの無料収集廃止分別収集ごみ袋透明化を進めていく予定ですが、自治会の大きな協力が必要です。

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