を生で見に来ていただくというのは非常にありがたいことですし、それがひいてはですね、村政がどう動いているのか、あるいはその傍聴の中からですね、こんな議会ではいかんわというんで、今度は私が出たろうというような３月には村議選もまたあるわけでございますから、そういう関心も出てくることによって地方自治、そのものがだんだんと活性化していくということになるためにはですね、住民の皆さん方が議会の中で、あるいは行政そのものがどういうふうに
ガバメントクラウドファンディング、これは、いわゆるプロジェクト型ふるさと納税という言い方をするほうがいいかもわかりませんが、行政が関与して、市民や市内の団体、あるいは行政そのものもするようなプロジェクトをあらかじめ明示して、そこに寄附を集めるという制度ですが、京丹後市はこういったプロジェクト型のふるさと納税の取り組みはされているのでしょうか。
持続可能なまちづくりと言いながら、その実態は町民を信頼していない、上から目線の押しつけ行政そのものです。 地方自治体とは、住民の意思に基づいて、その事務を処理することが役割だと、それは議員必携の解説にも明確に書かれております。にもかかわらず計画を強行しようとする姿勢は、町民を分断し、行政と町民の間に大きな溝をつくることにしかなっていません。
それと、こんな、村長も副村長から提示を受けられたと思いますけどもね、３ページ目、これを公然と委員会に提出している行政そのものの問題があると思います。これらそのものは本当に２０年ほど前やっとった箱物行政です。ものをつくればそれでいいという箱物行政です。
後退していただいた後の部分についての工事実施は利用者が、利用者そのものがやるか、また、行政そのものがやるか、それを判断しましょうと。ただ、先に閉ざしてしまうと、次の計画が立ちませんので、後退をまず開発者に指示をするという意味でございます。今すぐ２６０メートル、完全な舗装にせいとそんなこと言っておりませんので、勘違いのないようにお願いします。 ですから、開発指導というものはそういうものです。
違法、不法行為を防止するということで、もちろん市の行政そのものも頑張ってやられてきたというふうに思うわけでありますが、しかし、東部丘陵の問題については、いろいろ問題ありのことが行われてきてるというふうに我々は考えております。東部丘陵の産廃処理とか保安林などについて城陽市は、違法、不法行為を容認、追認しようとしてると、こういうことを言わざるを得ないと。
このヘイトスピーチの問題に関しては、ちょうどさっきの個人情報のところにもありましたけど、やはり行政そのものがどこかで市民の方をヘイトスピーチから守るということと、そこに直接直面した職員さんが何かきちんとした指針を持って対応ができる、今回のことで言ったら個人情報の保護の規則とか条例があれば、十分できたことではあるんですけれども、そういう何か指針になるものがやっぱり要るんじゃないかなというふうに思うんです
このように、大規模災害時におきましては、他団体や民間企業からの支援を幅広く受ける中で、速やかな復旧・復興を目指すこととなりますが、そうした応援体制が整うまでの間、また、主に町行政そのものの初動体制が整うまでの間などは、地域の皆さんが自分でできること、自分たちでできることを行っていただくことが極めて重要であります。
しかし一方で、これから高齢社会を迎えていく中で私はやはり基礎自治体としての、市町村がそうした医療行政そのものについてもより知見を深めていく必要があるのではないかというふうに考えております。
例えば、共助が大切だということの上で、それを足を引っ張るような環境づくりはしないでおきましょうねということであるとか、あるいは、公助であれば行政そのものですし、しっかりとした行政をつくっていく。
他市においても、観光事業の促進のため、数年前より、観光協会とはまた別に一般社団法人や公益社団法人の立ち上げなども見受けられ、今や行政そのものがそうした組織・事業体と表裏一体となって地域の歴史・文化、経済の底上げに努力をされております。
今後におきましては、子ども・子育て関連３法の施行に伴って、保育行政そのものが大きな転換点を迎えておりますことから、児童福祉法を初めとする各法律などの趣旨にのっとり、引き続き、公立・民間にかかわらず、認可保育所での保育の充実に努めてまいるとともに、公立保育所につきましては、向日市公立保育所整備計画に基づいて、老朽化や耐震化に取り組むとともに、施設のあり方そのものについても検討を進めてまいりたく考えております
しかし実際には、石畳は土木課、西国街道としての計画は、政策推進課、観光としての活用は、商工観光課、旧石田家の神足ふれあい町屋は教育委員会とまさしく縦割り行政そのもので、「観光戦略プラン」では、歴史遺産は唯一無二のものと強調しても、実際に、西国街道について、どの部門がトータル的な把握や構想を持っているのか見えてきません。
また、行政そのものが財政的な出動をするということが、また負担が新たに発生するということは全くないというふうな話も聞かせていただいていますので、一定そういう意味での障害はなくなっているだろうと思う。 ただ、一つだけ懸念していますのは、交通安全に係る部分です。豊岡側から来る場合、また豊岡に帰る場合も、逆に京丹後に帰る場合もそうですが、特に右折に対しての心配という。
私も長く教職をしておりまして、教育行政そのものが一定決定いたしましても、しばらくそういったものを、きょう決定したからじゃああしたからいくよとか、変わるよというふうなことにはなかなかなり切りません。その間、子供たちをずるずると待たすわけにはいきません。
何となく行政そのものが無責任になって、しんどいことは税機構に回してしまえ。徴収はよそにしてもらったらいいという、専門家が取ってきてくれるという、そんな甘い考えでは私はだめだというふうに思います。それはどんどん取れなくなっていくと思いますので、そういう意味では、ことしの分はことしに取る。１回のときは普通の封筒で来るけど、２遍目、督促状に限っても来ない人には赤い封筒で出す。
ただ、それぞれの個別の若い人たちをどう我々行政そのものが取り組んでいくのかということは、非常に難しい社会状況でございます。 若い人たちの御意見をと、じゃあ、しからば、審議会、委員会のそういった選出の中で選ばせていただくとなったら、非常に難しい課題であるということも、やはり、そういった背景もございます。
行政そのものにも関わる大きな問題があると思いますが、これだけ賢明な議員の皆さん議会の期間におきまして、特に、後半の書いてある面につきまして、ボートピアの建設ということに関連いたしまして、一層、御協力いただきたいと思っております。
今、非常に住民の風当たりもきつかったわけですが、私は、東北大震災からこちら、少し住民側の思いも変わってきたんではないのかなあというふうに思いますので、人件費削減削減でいろんなことをすると、私は行政そのものが成り行かないんじゃないのかなあと。決して私は、行政の仕事いうのはそういうものではないというふうに思っています。
次に、自治体の業務継続計画策定についてでありますが、今回の大震災では、市や町全体が津波に襲われ、自治体職員の方、さらには首長自らも被災されるなど、自治体の行政そのものが麻痺した地域もあり、セーフティーネットとしての自治体の危機管理が問われておるところであります。