185件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡京市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第4号 9月10日)

市が以前行ったアンケート調査でも、バスが走ることによって高齢者の場合、お出かけの機会がふえたこと、行動範囲も広がり、介護予防にも効果があることが報告されていました。  バスにかかるコストという狭い視野だけで見るのではなく、高齢者が家に閉じこもるのではなく、外出し買い物をするなどの経済効果や、友達と会うなど生活が充実することでの介護予防にもつながり、介護給付費の削減にもつながります。  

宇治市議会 2018-06-12 06月12日-03号

行動範囲の狭い高齢者にとっては、身近な専用のグラウンド・ゴルフ場などがあるととても喜ばれると思います。球技や大会の運営地域方々が頑張ってくれています。これはある意味高齢者の生きがいにもつながり、あえて市が介入するべき必要性は薄いと思っています。それよりむしろ生活地域で少しでも高齢者が楽しくスポーツができるよう、場所の確保に取り組んでいただくことを要望します。

木津川市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年12月19日

将来成長したときには、行動範囲視野も広がりまして、改めて木津川市の魅力、自然、生活環境文化財等を再認識していただけるような可能性は十分あるというふうに考えておりますので、そのためには、また木津川市に帰ってきたいというふうに思っていただけるような魅力ある施策を展開し、また引き続きそういった住環境を維持していきたいというふうに考えてございます。  

長岡京市議会 2017-12-11 平成29年第5回定例会(第2号12月11日)

住民へのアンケートからは、社会実験バスが運行されたことで、特に高齢者外出機会がふえ、行動範囲も広がったことがわかり、社会実験バス役割重要性が確認できました。また、この10月に行われた地域公共交通会議では、夜間の利用者の増加を目指してダイヤを見直すことも提起され、今後1年間、社会実験バスを存続させることも決められました。東部地域に住む者にとっては本当にうれしい決定となりました。  

舞鶴市議会 2017-12-11 12月11日-04号

舞鶴市内において車椅子利用者が快適に使用できる専用トイレ設置は、車椅子利用者行動範囲を広げ、外出機会をふやすことにも結びつくものであると考えます。 そこで、例えば本庁舎や集会所施設観光施設スポーツ施設文化施設など重立った公共施設における車椅子利用者専用トイレ設置状況についてお尋ねします。 次に、避難所となる公共施設トイレ改修についてお伺いします。 

長岡京市議会 2017-08-23 平成29年第3回定例会(第2号 8月23日)

また、社会実験バスが走るようになって約3割の人の外出回数がふえ、また外出する地域が広がったと回答し、外出回数がふえた人の割合は高齢者が多く、高齢者外出頻度行動範囲拡大に寄与していることもわかりました。東部社会実験バスが、まさに条例の目的である誰もが移動しやすい良好な都市環境の形成に沿った役割を果たしていると言えます。

城陽市議会 2017-06-28 平成29年第2回定例会(第3号 6月28日)

立ち位置京都府議会議員さんから市政運営かじ取り役である市長へと変わり、考え方や、また行動範囲も随分変わられたかと思います。とりわけ後半の2年間は、私も議長として多くの場面で市長と同席させていただくことがありました。さまざまな会合へ行って挨拶をさせていただく。その会合にはどのような方々が来られていて、どういう目的でこの会に出席されているのか。また、課題は何なのか。

京田辺市議会 2017-06-12 06月12日-03号

障害者手帳をお持ちの方のうち、対象者は等級や、また障害によって限られていますが、障害者生活行動範囲拡大及び社会参加促進を図り、福祉増進に寄与することを目的とするこの事業は大変喜ばれて利用されています。一昨年は、ガソリン代金、これについて支給についての改善をしていただきました。今回、タクシー料金についてお伺いします。 

舞鶴市議会 2017-03-09 03月09日-03号

田村優樹議員 それでは、中核市程度都市にも相当する公共サービスについてもう少しお聞きしたいのですが、日常生活における行動範囲、生活圏年齢層によって異なります。そういったことから広域化されることで充実する公共サービスとはどのようなものか。特に高齢化社会の中でお年寄りが受けることができる都市機能公共サービスとはどのようなものかお聞きします。 ○議長上野修身) 入江企画管理部長

宇治市議会 2017-02-28 02月28日-05号

実施要綱を見ておりますと、外出困難な心身障害者に対してタクシー料金の一部を助成することによって、心身障害者生活行動範囲拡大及び社会参加促進を図っていくと、こういう趣旨で福祉タクシー事業をやっていきたいと、こういうふうに要綱にはうたわれております。そういう形で今日まで33年間、市として取り組まれてきたわけであります。 

京丹後市議会 2017-01-26 平成29年総合計画審査特別委員会( 1月26日)

○(田中委員) 13ページの4番のところですが、「魅力的な都市空間の創出と街なみ景観保全」ということで、都市計画マスタープランに基づいて、商業地居住地の格差を抑制して、ゾーンに沿った保全をしていくということですが、やはり住み続けることができる、そういうまちづくりということが重要なテーマとしてあるというふうに思いますし、少子高齢化が進む中で、お年寄り行動範囲、歩いて生活できる、そういう生活圏をしっかりと