八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
@現在の進捗状況でございますが、庁舎整備事業に関しまして、大きくは二つの住民訴訟が継続中であり、令和2年(行ウ)第1号及び第3号につきまして、併合して審理が行われているところでございます。 A主な裁判の流れ(既報告分)ですが、弁論準備3まで報告させていただいており、令和2年12月以降については、次のページのBに記載させていただいております。
@現在の進捗状況でございますが、庁舎整備事業に関しまして、大きくは二つの住民訴訟が継続中であり、令和2年(行ウ)第1号及び第3号につきまして、併合して審理が行われているところでございます。 A主な裁判の流れ(既報告分)ですが、弁論準備3まで報告させていただいており、令和2年12月以降については、次のページのBに記載させていただいております。
1件目は、令和2年(行ウ)第1号、建設請負契約履行差止等請求事件でございます。請求内容につきましては、訴状原文のままを載せさせていただいております。また、住民訴訟につきましては監査請求前置主義が採用されておりますことから、本訴訟に係る八幡市監査委員による住民監査の結果も併せて載せさせていただいております。
既に昨年の9月に議会の提起について御議決をいただいております案件ですが、京都地方裁判所平成31年(行ウ)第3号補助金返還請求について、相手方代理人から和解の要望があり、その申し出に基づいた和解をしたいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。
本件は、原告市民から平成20年9月20日付で京都地方裁判所において、市長を被告として提起された平成20年(行ウ)第41号損害賠償等請求行為請求事件及びこの市民を含みます2名の原告市民から、市長を被告として平成21年9月16日付で京都地方裁判所において提起された平成21年(行ウ)第38号損害賠償行為等請求事件につきましては、訴訟内容が同様の趣旨であるため京都地方裁判所で併合して審理が進められてきたところであります
議第130号、和解についてでありますが、平成20年10月31日付で訴えのありました平成20年(行ウ)第48号障害者自立支援法に基づく利用者負担免除等請求事件につきまして、和解するものでございます。 和解の相手方は、福知山市字天田168番地の3、稲継 学氏でございます。
このたび、新たに先のこの市民を含みます複数の市民から、市長を被告としまして平成21年9月15日付けで、平成21年(行ウ)第38号損害賠償請求訴訟が提起されております。 この訴訟事件は、今報告いたしました訴訟事件と同様の趣旨であるため、併合審理されることになりましたので参考までにご報告申し上げます。
本件は、平成17年9月7日付けで、京都地方裁判所平成16年(行ウ)第20号行政処分取消等請求事件の判決がございましたが、この判決内容に不服があることから、平成17年9月15日付けで控訴することにつきまして専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。 以上何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○野村修三議長 これより質疑に入ります。