128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1999-03-04 03月04日-05号

京都府のマル融資制度につきましては、平成9年3月までに融資を受けられました方々に対し、2カ年を限度として0.7%の利子補給をいたしてまいりましたが、この制度融資要件類似をいたします融資限度額融資利率におきまして、より有利な無担保、無保証人資金略称マルマル特制度でございますけれども、平成8年に創設がされましたことから、この制度利用者に対しまして、保証料の3分の2の相当額補給をいたしているところでございます

長岡京市議会 1999-03-03 平成11年第1回定例会(第3号 3月 3日)

昨年4月には、融資限度額をこれまでの500万円から600万円に引き上げますとともに、融資利率につきましても2.8%とし、そのうち2%を市が利子補給本人負担額を0.8%とする、大幅な改正をしたところであります。それにより、本年度における現在までの融資実行件数は既に昨年の4倍近くに達し、39件もの利用をいただいております。  

宇治市議会 1998-12-14 12月14日-04号

最初に京都府小企業特別融資制度略称マル小利子補給保証料補給の件についてでございますが、マル小制度につきましては、平成6年4月1日から平成9年3月31日までの期間におきまして、融資を受けられました方に対しまして、2カ年を限度として07%の利子補給を実施してまいりましたが、平成8年4月1日から京都中小企業振興融資特別小口担保資金制度の中に、マル小制度融資要件類似をし、融資限度額融資利率におきまして

京田辺市議会 1998-12-10 12月10日-02号

特に本年1月からは利用者負担軽減を図るため、現行保証料並びに利子補給に対する融資限度額を450万円から750万円への引き上げを行い、制度充実強化を図ってきたところでございます。今後も引き続き助成を行うとともに、さらに本制度有効活用を図るため、助成制度PRに努め中小零細企業者に対する経営安定化支援を推進してまいりたく考えております。 

京都市議会 1998-05-13 05月13日-02号

まず無担保保証人融資制度融資額拡大についてでありますが,国が指定した特定業種に対する緊急融資につきましては,その融資限度額は750万円であります。これにこれまでの無担保保証人小規模事業振興特別融資融資限度額別枠で750万円ございますので,これを合わせますと無担保保証人融資限度額は1500万円となるわけであります。

京田辺市議会 1998-03-09 03月09日-03号

次に活力ある商工業の新興についてでありますが、不況が長引き中小企業経営環境が厳しいことから、本市といたしましても1月5日にさかのぼり府の中小企業者向け融資制度利用しやすいように、市の保証料及び利子補給制度融資限度額引き上げを実施し、制度充実を図るとともに、あわせて保証料補給現行の2分の1から一定期間全額補給を行う特別救済措置を実施したことから、本制度活用で対応してまいりたいと考えております

宇治市議会 1998-03-03 03月03日-03号

しかし、一方では平成8年4月1日より、小規模特別融資制度融資要件が非常に類似をいたしました無担保保証で、しかも融資限度額や利息の面におきまして、より有利な無担保保証人資金制度特別小口担保資金融資制度の中に創設をされましたことから、この制度につきましてもご利用いただけやすいようにということで、保証料を3分の2に拡充をいたしまして補給する措置を講じてまいっているところでございます。 

宇治市議会 1997-03-04 03月04日-03号

また、市として要望しておりました中では、京都府でいわゆるマル商のほかに、昨年から融資限度額が750万円、年利23%という無担保保証人資金略称マル府、マル特制度創設されたところでもございます。これに対しましても保証料の3分の2を市として支援をいたしております。 このように経済情勢に即した対応をし、京都府とも緊密な連携をとっているところでございます。

宇治市議会 1995-12-15 12月15日-05号

第2点目の水洗化支援施策の件につきましては、現在、水洗便所改造資金融資あっせん制度を設置をいたしておりまするけれども、平成4年10月に規則改正をいたしまして、融資限度額引き上げ利率引き下げ等融資条件の緩和や申請手続簡素化等によりまして、利用の便も図っておりまするので、当面、現行どおり実施をいたしてまいりたいと、このように考えております。