京丹後市議会 2013-03-07 平成25年産業建設常任委員会( 3月 7日)
この基本協定書の京丹後市の代表は荒田助役であり、くみはま縣は現の京丹後市長の中山泰氏であります。その後23年2月10日に取り交わされた基本協定書も、先ほど申し上げましたとおり、信義誠実の原則、会計年度及び処理、本業務の第三者委託は守られていません。この契約は、京丹後市の中山市長とくみはま縣の大下道之元副市長でございます。
この基本協定書の京丹後市の代表は荒田助役であり、くみはま縣は現の京丹後市長の中山泰氏であります。その後23年2月10日に取り交わされた基本協定書も、先ほど申し上げましたとおり、信義誠実の原則、会計年度及び処理、本業務の第三者委託は守られていません。この契約は、京丹後市の中山市長とくみはま縣の大下道之元副市長でございます。
合特法の合理化事業計画につきましては、平成17年の2月から、当時、荒田助役を委員長として、関係部局長で構成しております委員会を設けまして、この委員会を随時開催しながら検討を重ねております。本年度から副市長制になりましたので、担当の副市長、私、大下が委員長となりまして、継続して開催しているところでございます。
○(荒田助役) この問題につきましては既にお答えはさせていただいてる部分ではございますけども、それほどに関心の高い問題として重ねてのお尋ねということで、お答えをしております部分から同じことになりますけども繰り返しさせていただきたいと思っております。
○(荒田助役) 本件につきましては、事前に私の方からといったようなこともございましたので、お答えをさせていただきたいと思います。
○(荒田助役) 私の方からは、1点だけ補足をしておきたいと思います。 お尋ねの中の最初の雇用の問題に関連して、恐らくお尋ねの領域の中には労働条件といいますか、例えば具体的には給与等々の待遇の問題も含まれていたのではないかというふうに考えております。
また、本当に改めて、この間大変な状況の中で、さまざまな取り組みをする中で、京都府に対しても何度も、市役所を挙げて、これも荒田助役、本当に懸命になってしていただいて、医療改革推進政策監ともども市役所を挙げてさせていただく中で、山田知事が強力にリーダーシップをとっていただいて、非常にこれ全国的に産婦人科のお医者さんが少なくなる中で逆の、新たに来ていただくというような大変なご支援をいただけるに至ったということで
○(荒田助役) ただいまのご質問でございますけども、これは市長か私からということのようでございましたので、前段の部分をちょっと私から触れておきたいと思っております。
○(荒田助役) ただいまのお尋ねの件でございますけども、今、部長が申し上げましたんですけども、私の立場はまた、ある意味では部長と同じように一方で共有できている部分と、それからまた他方では、これは限りなく女房役の立場として責任を持つ立場で、市長をきちっと支えていくという責務という点では、また異なった重いものがあろうというふうに思っております。
○(荒田助役) 議員のお尋ねにお答えをしたいと思っています。 まず、私の立場でございますけれども、地方自治法の152条におきまして、普通地方公共団体の長に事故があるときまたは長が欠けたときは、これは副知事または助役がその職務を代理するということが定義づけられているわけでございます。
○(荒田助役) お尋ねへの十分なお答えになるかどうかはあれですけれども、ご案内のとおり、新年度から現在の医療事業部が新しい方向に向かって、特に、かねて課題を持っております二つの病院について、要は、患者本位を前提にしながら、いかに二つの病院そのものの機能を強化していくのかということが大変大きな課題となっております。
○(荒田助役) 今議会の最終日に発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。本件につきまして、私の方から回答させていただきたいというふうに思っています。
そういったことの中で、これまでから荒田助役を筆頭に、勝本顧問を初め、もちろん私もそうですけれども、真剣になって医師の確保をしてまいりました。京都府初め、関係大学に働きかけてまいって、この9月にお一人確保ができたと。さらには10月にも富山の方からもう一人、これは小児科でございますけれども、確保が事実上できております。
○(中山市長) 医師確保につきましては、私も懸命に頑張りましたけれども、それ以上に荒田助役、勝本顧問が本当に懸命に頑張ってやっていただいておりました。
○(荒田助役) ただいまの議員のご質問にございました会社につきましては、病院との関係で、清掃業について契約関係にございました。
○(荒田助役) ただいま議員ご指摘の件でございますけれども、まず、全体としましての職員のレベルアップに向けての出口というのは、これは際限がないというふうに思います。だから、大ぐくりでは、当然、在職をいただいている間については、レベルアップの出口はない。
○(荒田助役) 関連いたしまして、私の方からは経過と、それから行政運営、病院の具体的な事業に係る影響等について触れさせていただきたいと思っております。詳細な部分につきましては、関連して担当部長からお答えをしたいと思っております。
○(荒田助役) 今の質問に対しまして、私の方から、今議員がおっしゃってましたように、長い長い歴史をたどって今日に至っております極めて重要な案件ということで、改めてこの場でもって、今日に至りますまでの経過というものを、もう一度私の方からもひもといてご説明申し上げたいというふうに考えております。
○(荒田助役) ただいま総務部長が申し上げました内容でもって、現在手続は進められていると、そういう状況でございますけれども、ただ2月に説明会を開催しましたときには、あくまで考え方の大枠をお示しをしたということでございます。
○(荒田助役) このことにつきまして、私の方から、時間をいただきましてお返ししたいと思っております。
中山市長、荒田助役、大変ご苦労さまでした。ここで、4時20分まで休憩いたします。 午後 4時 5分 休憩 午後 4時55分 再開 ○(浅田委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。 間もなく、5時になりますが、会議終了まで時間延長をさせていただきたいと思いますが、いかがでありましょうか。お諮りいたします。