26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京丹後市議会 2013-03-07 平成25年産業建設常任委員会( 3月 7日)

この基本協定書京丹後市の代表は荒田助役であり、くみはま縣は現の京丹後市長中山泰氏であります。その後23年2月10日に取り交わされた基本協定書も、先ほど申し上げましたとおり、信義誠実の原則、会計年度及び処理、本業務の第三者委託は守られていません。この契約は、京丹後市の中山市長くみはま縣の大下道之元副市長でございます。  

京丹後市議会 2007-06-13 平成19年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月13日)

合特法合理化事業計画につきましては、平成17年の2月から、当時、荒田助役委員長として、関係部局長で構成しております委員会を設けまして、この委員会を随時開催しながら検討を重ねております。本年度から副市長制になりましたので、担当の副市長、私、大下委員長となりまして、継続して開催しているところでございます。  

京丹後市議会 2006-06-16 平成18年第 2回定例会(6月定例会)(第6日 6月16日)

また、本当に改めて、この間大変な状況の中で、さまざまな取り組みをする中で、京都府に対しても何度も、市役所を挙げて、これも荒田助役本当に懸命になってしていただいて、医療改革推進政策監ともども市役所を挙げてさせていただく中で、山田知事が強力にリーダーシップをとっていただいて、非常にこれ全国的に産婦人科のお医者さんが少なくなる中で逆の、新たに来ていただくというような大変なご支援をいただけるに至ったということで

京丹後市議会 2006-03-15 平成18年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月15日)

○(荒田助役) ただいまのお尋ねの件でございますけども、今、部長が申し上げましたんですけども、私の立場はまた、ある意味では部長と同じように一方で共有できている部分と、それからまた他方では、これは限りなく女房役立場として責任を持つ立場で、市長をきちっと支えていくという責務という点では、また異なった重いものがあろうというふうに思っております。

京丹後市議会 2005-12-15 平成17年第 6回定例会(12月定例会)(第4日12月15日)

○(荒田助役) 議員お尋ねお答えをしたいと思っています。  まず、私の立場でございますけれども、地方自治法の152条におきまして、普通地方公共団体の長に事故があるときまたは長が欠けたときは、これは副知事または助役がその職務を代理するということが定義づけられているわけでございます。

京丹後市議会 2005-12-09 平成17年第 6回定例会(12月定例会)(第2日12月 9日)

○(荒田助役) お尋ねへの十分なお答えになるかどうかはあれですけれども、ご案内のとおり、新年度から現在の医療事業部が新しい方向に向かって、特に、かねて課題を持っております二つ病院について、要は、患者本位を前提にしながら、いかに二つ病院そのものの機能を強化していくのかということが大変大きな課題となっております。

京丹後市議会 2005-09-13 平成17年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月13日)

そういったことの中で、これまでから荒田助役を筆頭に、勝本顧問を初め、もちろん私もそうですけれども、真剣になって医師確保をしてまいりました。京都府初め、関係大学に働きかけてまいって、この9月にお一人確保ができたと。さらには10月にも富山の方からもう一人、これは小児科でございますけれども、確保が事実上できております。

京丹後市議会 2005-03-16 平成17年第 2回定例会(3月定例会)(第6日 3月16日)

○(荒田助役) 今の質問に対しまして、私の方から、今議員がおっしゃってましたように、長い長い歴史をたどって今日に至っております極めて重要な案件ということで、改めてこの場でもって、今日に至りますまでの経過というものを、もう一度私の方からもひもといてご説明申し上げたいというふうに考えております。  

京丹後市議会 2004-12-10 平成16年決算審査特別委員会(12月10日)

中山市長荒田助役大変ご苦労さまでした。ここで、4時20分まで休憩いたします。                 午後 4時 5分 休憩                 午後 4時55分 再開 ○(浅田委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。  間もなく、5時になりますが、会議終了まで時間延長をさせていただきたいと思いますが、いかがでありましょうか。お諮りいたします。     

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