向日市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第3号 9月 8日)
私は、この「小倉魂」を引き継ぐ役割を今日まで担ってまいりましたが、民秋市長、岡﨑市長、また荒巻知事、山田知事のご協力があったればこその、今年のはり湖山前方後円墳「五塚原古墳」の史跡指定に深い感謝を込めて、感慨無量の思いが込み上げます。社会党、社民党時代を生き抜いた私の人生最大の喜びであります。
私は、この「小倉魂」を引き継ぐ役割を今日まで担ってまいりましたが、民秋市長、岡﨑市長、また荒巻知事、山田知事のご協力があったればこその、今年のはり湖山前方後円墳「五塚原古墳」の史跡指定に深い感謝を込めて、感慨無量の思いが込み上げます。社会党、社民党時代を生き抜いた私の人生最大の喜びであります。
そうした中で、荒巻知事が経済界の協力も得ながら、開発計画の申請行為とは直接関係しない周辺一帯の買収を行うという決断は、これは町行政として可能な判断レベルをはるかに超えるものであり、このことにこそ、この計画ストップの意義があるものと認識いたしております。
子どもの医療費助成制度をめぐっては、1998年の京都府知事選挙で当時の荒巻知事陣営が絵に描いた餅だと攻撃しました。しかし、知事選挙の結果と世論に押されて、府は1999年に入院、通院とも3歳未満までの無料化を実施しました。これを契機に、就学前の無料化が全国や府内の流れになりました。
1998年の知事選挙で森川 明候補の公約に対して、当時の荒巻知事と府議会与党会派は絵に描いたもちなどと言い、請願を否決するなど府民の願いに背を向けてまいりました。運動の広がりの中で、就学前まで無料が全国に広がり、そして府内各自治体も大きな流れになってきております。
2002年のワールドカップの候補地として、荒巻知事は右岸運動公園のスタジアム構想を提案されましたが、そのときは前進できませんでした。しかし今回、本年4月の山田知事の選挙公約の中に、スタジアム建設に対して山砂利跡地の埋め戻し計画を掲げておられます。実現には地の利・人の輪・天の時などの要素が不可欠でございます。是が非でも城陽市にサッカー専用スタジアム建設を強く求めていただきたいのであります。
二つ目、さきの議会で、大山崎町の京都地裁判決に関連し、これもお尋ねいたしましたが、向日市水道事業管理者、当時は山田 稔氏でございましたが、と荒巻知事との平成10年、1998年3月30日の契約、第3条「甲(京都府)が使用開始に伴い乙(向日市)に配分する1日当たりの水量は1万2,700トンとし、乙(向日市)はこれを引き受けるものとする。」
特に、鉄軌道を利用して八幡市の外からおいでになる方々が、前の京都府の知事であります荒巻知事が民膏民脂という言葉をよく言われましたけれども、その荒巻知事が、放生の景ということで碑を立てていただいて、買屋橋から安居橋、あるいは全昌寺橋にかけての景勝、これはいわゆる八幡市の誇れる景観であると思います。にもかかわらず、その水が滞留しているというのは非常に恥ずかしい。
山砂利跡地利用については、京都府がスタジアム公園をつくり、緑に戻してやろうと、当時、荒巻知事が発表なされました。荒れ放題の跡地に大きな夢と期待を与えていただいたものでした。私は、山砂利採取に許可を与えた知事として、地元住民に対する今日までのご迷惑をかけてきたお返しをしていただいたものと理解をいたしておりました。
それと、二つ目には、地域経済再生支援緊急対策の中に、私は、この対策というのは京丹後市の今の実情の中で機を得た、非常に大切な支援策だということを思っておりますけれども、かつて京都府の荒巻知事さんが、京野菜の生産振興に大変力を注いでいただきました。具体的には、来週から黒大豆の枝豆「紫ずきん」の出荷が始まるんですけれども、この名づけ親も荒巻知事さんであります。
思えば市会議員として,また147万京都市民の代表の一人として京都府荒巻知事,山田知事に対し誇りを持って重要政策にかかわる問題解決を申し入れたことを今懐かしく思い出します。
京野菜の中で紫ずきんというのは、かつて荒巻知事がつけられた名前でして、非常に京野菜の中でも一番グレードも高いというふうなことがあって、京都府を挙げて一生懸命にきょう現在もなってもらっておるんですけれども、京丹後市もそういった品目についても、今後、米とどういったものに力を入れていくかというあたりも農家に示しながら、これからやっていただきたいというふうなことを思っております。
途中では非常に厳しい状況もございましたけれども、何とかこれも思いがけず着工できたというようなことがございまして、既に京都縦貫全体の70%程度が開通をしておりまして、とりわけ宮津に関係のある綾部宮津道路については、南からだけでなくて、北の方も着工をするということで、当時の荒巻知事も整備を進めていただいた。これももう既に開通をした。
当該物件につきましては、平成13年4月1日付で、当時の京都府の荒巻知事を甲とし、当時の旧町の網野町長、濵岡六右衛門町長を乙とした甲乙間において、譲与契約が取り交わされております。そういった経過をたどっておるわけですけれども。
前荒巻知事もそのことで賠償責任を負われてます。行政の長に請求できるようになってるんです。そのことを強く髙日市長にお願いします。その件について、答弁しっかり最後お願いしたいと思いますので。 以上で終わります。 ○議長(井上重典君) 市長。 ○市長(髙日音彦君) 6月の18日の件について、私はそこで個人演説会はやっておりません。
同じく13年12月13日、当時の知事は荒巻知事でしたけれども、府庁の方へもそのメンバープラス町議長と町の建設課長を同席で陳情に行ってまいりました。 翌年、14年12月には、区内422戸にアンケート調査をいたしました。なお、また次の翌年、昨年ですけれども、昨年の5月には二箇区に立て看板もボランティアで設計しまして立てました。
それに対する京都府の荒巻知事さんがお土産をいただいたと私は思っているんですよ。そのお土産を寄ってたかってちっこうちっこうしようと思っているんですよ。こんなのは私は許せない。 もう1つ市長さん、提案しておきますよ。今までの委員さんの中で一言も言うたはらへん意見を言います。あの土地をね、スタジアム公園をつくる土地、京セラの社長に寄附しますから、じゃあ好きなものを建ててくださいと一度言うてみなさい。
また、当時の荒巻知事と国会議員も来賓として祝辞を述べたそうであります。 このたびの府営水道事業経営懇談会の提言では、水源費を23年償還で減価償却期間で計算した場合の料金算定の費用が示されております。
そこで、語堂議員のことですからまだ記憶にはっきりとあると思いますので、実は語堂議員が与党さんのときに、前市政下でございますが、木津川右岸運動公園の建設について要望書を取りまとめられて荒巻知事あてに要望書を提出されております。
許可権者である京都府が、せめて跡地は公共の施設の活用により城陽市民に還元をと荒巻知事が決断をされたものでした。しかし、本市も汗も血も流すとして、今池川の改修、長池駅の改修計画、東城陽線やスタジアム公園線、下水道整備など莫大な費用を既に投資し、さらに必要としています。本市の考えをしっかり持って対応していただきたいと、このように思うんですが、市長の決意を述べていただきたい。このように思います。
あの土地柄もいいとこでしたし、それからその構造も火葬場とは言えない設計になっておるようで、本当にあれは前の荒巻知事だとか草木副知事なんかも、やっておるところへ黙って僕らにも連絡せんと見に来とってんです。そして、これはもう近畿ではあれへんと、こういうとこは、そういうふうに言うておられますので、僕も自信を持っておるわけで、あそこに決めるということが非常に僕にとったら大変やったです。