城陽市議会 2019-09-25 令和元年第3回定例会(第4号 9月25日)
水道水につきましては、水質基準はクリアされていたところではございますが、色度のほうが高くなったような状況で、濁りが確認できたというところでございます。飲料に際しては、健康上問題ございませんので、ご安心願いたいと思います。 続きまして、先ほど答弁が漏れておりました。申しわけございません。自己水の拡充方針についてでございます。
水道水につきましては、水質基準はクリアされていたところではございますが、色度のほうが高くなったような状況で、濁りが確認できたというところでございます。飲料に際しては、健康上問題ございませんので、ご安心願いたいと思います。 続きまして、先ほど答弁が漏れておりました。申しわけございません。自己水の拡充方針についてでございます。
景観計画につきましては市民以外に設計業者等に示していく必要がありまして、特に色合い、色彩についてなんですけれどもマンセル値といいまして国際的な色度の基準がございます。その中で1つの色彩といいましても色合い、それから明るさの度合い、鮮やかさの度合いという3つのものがございます。
また、毎年この時期に提出させていただいております次年度の水質検査計画でございますけれども、毎日検査の項目でございます色度、濁度及び残留塩素検査を初め51項目につきまして法定で定められました給水栓の検査のほかに本市の独自検査項目といたしまして原水等におきましても検査を予定しており、市民の皆様に安全な水を安心して御利用いただけるよう計画したものとなってございます。
毎日検査の項目でございます色度、濁度及び残塩検査を初め51項目につきまして法定で定められました給水栓での検査のほかに本市の独自検査として原水等におきましても検査を予定しておりまして、市民の皆様に安全な水を安心して御利用いただけますよう計画したものとなってございます。 最後の資料3につきましては平成23年度より取り組んでおります北・長法寺配水区域統合事業に伴う資料となってございます。
○平野水道施設課長 まず、自動水質監視装置ですけども、通常は、毎日1回の日々検査というのがあるんですけども、それについては色度とか、濁度、それから消毒の効果、残留塩素ですけども、それについて5つの今給水区域がありますところを各2つずつということで10カ所、毎日、人為的に委託しまして、人が測りに回っております。
一般細菌、色度、濁度が基準値を超えて、2回も清掃・再検査を繰り返した宇治小学校。さらに、残留塩素が検出されなかった学校などなど、学校の水道は、夏休みとはいえ、地域の行事や学校開放に使っており、教職員も飲用している水道水です。
葛原第3浄水場系統の取水井戸は、現在、3号取水井戸が稼働しており、平均日量900立方メートルを揚水しており、その水質につきましては、鉄、マンガン、色度・濁度の数値が高く、濾過処理に困難を来し、現在、塩素消毒とあわせて凝集剤の注入及び二重濾過方式にて浄水処理を行っております。