城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから東部丘陵線の進捗率について答弁させていただきます。 この工事、単体でこれができたら何%という数字のカウントの仕方をしておりませんでして、令和5年度末の事業費ベースでは約73%の工事が完了していると。新名神の並行してる部分と全体事業費というのも分けておりませんので、すみません、そこについては、ちょっとお答えすることができません。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから東部丘陵線の進捗率について答弁させていただきます。 この工事、単体でこれができたら何%という数字のカウントの仕方をしておりませんでして、令和5年度末の事業費ベースでは約73%の工事が完了していると。新名神の並行してる部分と全体事業費というのも分けておりませんので、すみません、そこについては、ちょっとお答えすることができません。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金の基金残高についてご答弁申し上げます。 令和5年度末決算見込みで約9.6億円でございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 富田次長。 ○富田耕平企画管理部次長 私のほうから、将来人口のお尋ねがございましたので、ご答弁申し上げます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから東部丘陵地に関連するご質問にご答弁さしあげます。 まず、中間エリアの取組でありますけども、令和6年に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおきまして、一般保留フレームの設定を目指し、都市計画の手続を進めているところであります。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 城陽市-1のところでございますけども、これもアウトレットの隣接地を市街化区域に編入するということでございます。こちらにつきまして、アウトレットの計画の熟度が上がりまして、土地区画整理事業の区域外でありますけども、土地所有者の同意が得られて、アウトレットと一体的に土地利用されると。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 東部丘陵地につきましては、谷委員言われましたように、東部丘陵地整備計画がございます。一定、産業振興ゾーンであったりとか、ゾーニングはされております。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから、請求資料20の各項目の東部丘陵整備課に関わる部分の進捗を説明させていただきます。 まず、仮称長池地区イベント広場でありますけども、こちらにつきましては、既にその1工事を発注しているところでして、表土を剥いだような状況でございます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから順番に答弁させていただきます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 絶滅危惧種でありますけども、特段確認はされておりませんので、予定どおり工事は進めていきたいと思います。 ○宮園智子委員 ありがとうございます。絶滅危惧種がいなくても、動物とか、やっぱり鳥とかはもともといたものだと思うので、どこか逃げちゃうっていうか、場所を考えると思うんですけれども、また動物とか鳥たちのことも考えていただけるとありがたいです。
部次長の岩佐良造でございます。岩佐次長は、東部丘陵整備課及び新名神推進課を担当いたしており、東部丘陵整備課長を兼務いたしております。 続きまして、新名神推進課長の中野将士でございます。 続きまして、農政課長の岡正樹でございます。岡課長は、農業委員会事務局主幹を兼務いたしております。 続きまして、別葉で農業委員会事務局でございますが、農地の権利移動、農地の転用等を所管いたしております。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 市道3201号線につきましては、これまでも答弁していますように、スマートインターチェンジへ向かう交通を分散し、円滑な交通処理を図る上で、市のまちづくりに必要な道路として市で整備を行うこととして進めてきたところであります。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから基金の関係と東部丘陵地整備に係る経費の減額理由について答弁させていただきます。 山砂利基金につきましては、令和4年度末の決算見込みで約13.7億円となっております。続きまして東部丘陵線の整備に係る経費の減額理由でありますが、こちらにつきましては長池地区イベント広場の工事費であります。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから、東部丘陵地の利用支援に係る委託料について答弁させていただきます。 中間エリアのまちづくりを検討するための経費が1,010万3,000円と中間エリアの地籍調査を実施するための委託料2,948万7,000円を計上しているものでございます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 次世代型物流拠点でありますけども、将来の後続車、無人隊列走行などの次世代モビリティが、高速道路から一般道に降りることなく利用できる日本初となります基幹物流施設を核とした物流施設が集積する拠点というふうに考えております。 ○谷村浩志委員 ありがとうございます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それではまず、土の質は大丈夫なのかというところでございますけども、先ほどもご説明しましたけども、こちらは違法開発された保安林でして、それを公社の枠組みで埋め戻した、公共残土が埋め戻されてますので、土の質はある一定大丈夫かなというところでは思っております。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから東部丘陵地に関することについてご答弁申し上げます。 東部丘陵地中間エリアにつきましては、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高める取組を進めているところであります。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 字名の変更のタイミングでございますけども、先ほど開発スケジュールについて説明させていただきました。
まず、まちづくり活性部次長兼東部丘陵整備課長の岩佐良造でございます。岩佐次長は東部丘陵整備課及び新名神推進課を担当しており、東部丘陵整備課長を兼務しております。 続きまして、新名神推進課の中野将士でございます。 続きまして、農政課長兼農業委員会事務局主幹の岡正樹でございます。岡課長は農政課長と兼ねまして、農業委員会事務局主幹として農業委員会事務局に関することを担当いたしております。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それら埋め戻しの土量の関係ですけれども、台数は先ほど木村政策監のほうから答弁させていただいたとおりでして、埋め戻し量としましては124万583立米でございます。 ダンプの通行量の部分につきましては、今、大体年間20万台を超す搬入がございます。
○岩佐良造東部丘陵整備課長 まず、新市街地のお話も出ましたので、そのときの話もさせていただきますと、新市街地のときも実は町名を変更したいということで城陽市としては思ってた経過がございます。